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2018-02

種の準備 - 2018.02.14 Wed

ようやく、ジャガイモの出荷が終わりました。
おいしかった!というお礼のメールを今年もたくさんいただいて、とても嬉しいです。
昨年は、ジャガイモの生産量が少なく、予約ですぐに完売と言うか、予約してくださった方にも足りずご迷惑をおかけしましたので、で今年は多めに作付ます!

さて、遅れに遅れていた種の準備。
就農したての頃は、街の種苗店に行ってたくさんある種からどれを選ぶかがとても楽しいひと時だったのですが、現在は固定種の野菜ばかりで、しかもかなり自家採種をしているので、種を買うということが随分減ってしまいました。
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自家採種して保存している種から、今年栽培する予定の種がちゃんとあるかひとつずつ確認しました。
「さあ、種まきだ」という時に「あれ?種がない!」ということが結構あるので(^_^;)

とりあえず、ウリ科とナス科が終了。
ちゃんと種が確保されたのを確かめるとほっとしますね。



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研修生募集(2018年度) - 2017.12.15 Fri

今年の研修生の「KUSA」が無事卒業!
草刈くんと言う、まさにうちの農場にぴったりな名前の彼。(写真中央)
「クサって、吐き捨てるように呼んでください。」との自己紹介だったので、それ以来KUSAと皆から呼ばれ親しまれてきました。
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大先輩研修生のKAZくん(写真左)と、どっかのラーメン屋の紹介のような写真になってますが(笑)

さて、来年もまた研修生を募集します。
就農したいと思っている方でも、一からの開墾の技術を学びたい方でも、自給自足に興味があって自然の中での田舎暮らしを体験したいと思っている方でも、お気軽にご連絡ください。
こういう生活があるんだなあ、という体験するだけでも見方が変わると思いますよ。
きっとたくましく生きて行けるようになると思います。
もう普通の社会に戻れなくなったりして?(笑)


特製ラー油 - 2017.12.14 Thu

毎年恒例のラー油づくり。

2種類の大量のニンニク、2種類のとうがらし、ネギ、それに極秘の香味野菜などなど、うちで育てた無農薬の固定種野菜を超贅沢に使ってます!
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これをじっくりごま油で揚げて行きます。
この段階で食欲をそそる香りが充満!

最初の頃は、清水森なんばを使ってましたが、これだと辛みが足りないので、南部大長なんばんに変え、さらに深みの出る違う品種の固定種トウガラシも大量に入れることによって、ただ辛いだけではないラー油になりました(^^)
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熱々を、トウガラシと香辛料をすりつぶしたステンレスの寸胴に。
ものすごい煙で、キケンです!
これは煙のおさまった状態。
超いい香り!

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1回目はほぼうちの会員さんの予約で完売。

もっとほしいとリクエストが多かったので、そんなこともあろうかと(笑)残しておいた材料で2回目を。
1回目は少し焦がし気味にして、とても香ばしいいい感じで過去最高の出来!
今回のはそれよりも若干温度を下げて、それぞれの香辛料の香りが芳醇な感じ。
これも大成功!
どちらが好きかは、完全に好みだなあ・・・。



ニワトリ解体終了 - 2017.11.18 Sat

今年も今シーズン最後の野菜の配達が昨日終わり、今日はニワトリの解体。
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初めての方もたくさん参加くださって、総勢10名ほどで70羽をさばきました。
超こだわり激ウマ料理の東京阿佐ヶ谷シュガー サケ アンド コーヒーのマスターも東京から駆けつけ、解体。
さすが、普段からニワトリをさばいたりしているだけあって、上手!

そこにお昼から弘前学院大学のゼミの御一行様(10数名?)が農場見学に来てくださって、もううちはカオス状態に。
さて、うちはこれからこのさばきたてのニワトリでカレーです!

ニワトリ解体します。 - 2017.11.03 Fri

来たる11月18日(土)
ニワトリ解体します。

体験したい方、お手伝いしたい方ぜひいらしてください。
寒いので温かい格好で。
小さ目のよく切れる包丁(マキリがあれば最高です。)を持参してください。
定員7名まで。
お昼出ます。
9時過ぎからスタートします。

間に合った~! - 2017.08.31 Thu

今年のジャガイモ堀りが終了しました~!
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面積的には今年は今日掘り上げたこの5倍ほどあったんですが、たくさんの方に手伝っていただいて感謝感謝です。
9月になっちゃうかなと思いましたが、ぎりぎり8月31日で掘り終えました。

今年は全体の収穫量は昨年よりもずっと少なめだったんですが、無肥料でおいしいジャガイモがとれたと思います。
ちょっと発掘調査風に。
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毎年このイモ堀りが大変。イモ掘り機がほしい・・・。
どこかで見つけた方ぜひご連絡ください!

このイモは来年2月からの販売になります。


共存 - 2017.08.29 Tue

スイートコーンがピークです。
今までうちのスイートコーンは、F1品種から10年近く自家採種を続けて固定種にしていたのですが、2年前に青森市内の三上さんから託された貴重な青森市在来のもちとうもろこしと交雑させてしまって振出しに戻ってしまいました。

そんなこともあろうかと、その貴重なモチトウモロコシ(もちきみ)の種子は青森市のホイちゃんマンと、雲谷ト森山農園の森山さん、種八農園の萩原さんにも渡していましたので、こんな危機を乗り越え何とか種をつなぐことはできました。
やはり、大切な種は分散させた方が安心ですね。この件でつくづくそう思いました。
さらに、今年からは弘前実業高校でその青森在来もちきみを栽培していただくことになり、もう、しらとり農場では安心してスイートコーンをだけを栽培できることになりました(笑)。
スイートコーンともちきみの共生は無理なんですねえ。

しかし、せっかくF1から固定させた私のオリジナルスイートコーンはもちきみと交雑してダメになってしまったので、また1から自家採種スタートです。
ちょうどよい機会なので、私が一番おいしい!と思った品種から種どりしようと思い、昨年からまたいろんなF1品種をいろいろ試しはじめているところです。
2年目の今年で、かなり私好みのF1品種を選べて来ていますよ~。

さて、そのスイートコーンですが、うちで飼っていた犬のトーベが春に亡くなってから、タヌキなのかアナグマなのか、キツネなのか、食害がひどいんです。
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3割くらいならいいか、と思っていても、経験上、動物は結局ほぼ全部食べつくしてしまうので、放置しておくと共存はできないんですよねえ。

それで、ネットと電柵で囲いました。
牛を飼っていた時の電柵がこんな時に役に立とうとは!
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自然状態での動物との共存も難しいですが、ネットでも全部は囲わず、3割以上は動物の分を残しておいてま~す。



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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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