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2020-04

日本みつばち、頑張ってるねえ。 - 2020.03.27 Fri

今日は午前中天気よかったんで、踏込温床の仕上げ!
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稲わらを踏み込んで、温床枠の上まで来ました!
作業中、すみれちゃんがこのハウスの中にミツバチが来ているのに気づきました。
しかも、足に花粉がついてますよとのこと!
おや?まだ外は雪が残ってるのに、花粉?
フキノトウじゃないか?とすみれちゃんの予想。
さっそくうちの日本ミツバチの巣箱を見に行ったら、ミツバチがひっきりなしに出入りしてました。
確かに、足に花粉をつけてます。
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まだ寒いのに、もうミツバチは活動してるんですねえ、驚き!
午後は、弘前の斎藤酒造から酒粕を運搬。
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これは発酵させてボカシ肥料を作ります。
終了後、さきほどの踏み込んだ稲わらはもう発酵して発熱!!
発酵ってすごいですよねえ。
その上に、落ち葉を敷いて、完成です
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1日よい作業をして、今日は3時過ぎに終了!
お風呂入って、あとはビールですかね!
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お昼からワインを飲めるか? - 2020.03.27 Fri

お昼にうちの潤ちゃんが久しぶりに潤子パンを焼いてくれました~!
うちの越冬じゃがいもの「とうや」のポテトサラダがなんと美味しいこと!
もうお昼だけどワインでも飲んじゃおうか!?
飲んじゃうと午後の作業なんて無理になっちゃうけど、さて、飲んだでしょうか?

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北の国から強力助っ人登場 - 2020.03.21 Sat

最近は一人でまったりと踏込温床やら農作業をやっていたつもりが、私のガラスの腰がさらに薄いガラスになってきているようで、何かするたびにピキッピキッとくるので、慎重にやってました。
そこに帯広畜産大学から菫ちゃん登場!
昨年来たせいや君からご紹介の後輩。
助かるわ~。
おみやげに大学のチーズとサラミをいただきました!
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さっそく、キャベツに続き種まきの続き。
今日は、五千石ネギと、チェコのセルリアックの種を播きました。
どちらも今年のうちの特製ラー油に使われますよ~!
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踏み込み温床の仕上がりも上々で、寒い今日も温床の上はほっかほか。

自家用に芽の出たジャガイモの運びだし中の車中、「北の国から」のストーリーをはじめて聞いてそういう話だったのか、と新しい知識を得ました。
作業後はすぐそばの北小苑温泉に行って今日は終了!


研修生募集してま~す!

キャベツの種まきから - 2020.03.19 Thu

今年最初の種まきをしました。
まずはキャベツです。
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覆土したあとは、水をやってから乾燥させないように新聞紙を被せます。
うちは新聞をとってないので、昨年会員さんからいただいた新聞です。

見ると、指揮者の沖澤のどかさんの記事!これはすばらしいキャベツが育つに違いない!
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それを完成した、温かい熱を発している踏込温床の上に乗せて、まあ2~3日待てば発芽してくれることでしょう。
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温床1号完成! - 2020.03.14 Sat

順調に温床1号が完成しました!
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温度をみると
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60℃ですね。
これだと温度がまだ高すぎるのでもう少し下がってきたら温床の上に苗を置けます。

次は温床2号を隣にまた踏み込んで行きます。

研修生募集中!

道路開通 - 2020.03.14 Sat

除雪機のクローラを交換してまた除雪を進めていましたが、急にオーガ(除雪する部分)が動かなくなりました。
もう、いろいろありますよね~!
みたら、オーガに動力を伝えるVベルトが切れてしまっていました。
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見たら、このほかに自走するクローラ部分に動力を伝えるVベルトも劣化して切れそうでした。
ので、この2本をすぐに買いに行ってVベルトのカバー部分をはずして交換・・・しようとしたんですが、うまく交換できない。
どうも、除雪機の前のオーガ部分と本体を真っ二つに切り離さないと、交換できない仕組みらしい。

超めんどうだけど、昨日の雨の中、雪の上で分解しました。
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で、なんとか両方にそれぞれVベルト交換してまた元通りに。
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で、うまくまた動いてくれました!
で、その日のうちに除雪終了!
昨年より2週間早く、例年より1か月早かった。

夜は、うちに高校生の頃から体験生で来て研修、スタッフをしてくれたKAZくんの卒業のお祝いでした!
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研修生募集中!

寒くても温床は順調に発熱! - 2020.03.11 Wed

今日は雨で寒いですが、予定通り、踏み込み温床の熱が順調に上がってきました。
発酵ってすごいですよね。
現在60℃弱。
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ちょうど、午後から、コロナウイルスの影響で取りやめになった東北農民管弦楽団の花巻第九公演の取材がありました。
夏に再演を目指しています!
で、この踏込温床も取材して行ってくれました。
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農家にとって、自然災害や避けられない天災は仕方ないですが、その中で日々最善を尽くすのみ。
さらにそんな中にも楽しみを盛り込みたいものですね。
こんな雨の寒い日は、夕方から好きな本を読んで、お酒でも飲もうかな。

研修生募集中

無理しちゃダメよ! - 2020.03.10 Tue

だいたい天気の良い日は午前9時30分から、お昼をはさんで午後2時までは踏込温床の踏み込み作業をぼちぼちやります。
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温床1号、かなり上まで来ました。
これ、昨年の脱穀して実を取ってしまったあとのアズキの殻も、このためにとっておいてドバッと入れます。
有機農業の考え方って循環が基本なんで、捨てるものがありません。
実はこの下の層の中には、ウラナリのカボチャとか粗大有機物もたくさん砕いて(踏み潰して)入ってます。

午後2時には、夜間の放射冷却をふせぐ断熱のために稲わらをどっさり上に乗せて終了。その上からビニルシートをかぶせて今日はここまで!
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で、すぐさままた除雪に!
今日中に終わらせて、道路を開通させようと汗だくでやってましたら、除雪機のクローラが切れてはずれてしまった!
別に締め切りがあるわけでもないのに、早く車で家まで上がって来れたらなあと思うと気合が入ってしまい、急いで無理して機械に過大な負荷をかけてしまって、こうなんです(泣)。
昨年も今の時期、同じことして機械を故障させてた・・・。
人間、そう簡単には変われない(笑)
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昨年同様、東北農民管弦楽団のコンバスの成田さん(みちのくクボタ板柳)に連絡したら、すぐに注文してくれました。
助かる~!!

と、ここまでは昨日の話。
今日は、天気も下り坂で除雪もできないので、一日お休み。家族でゆっくりお出かけでした。


研修生募集中

充実の日々 - 2020.03.08 Sun

昨日、今日と天気がいいので、踏込み温床を続行。
天気がいい時にやるのがコツ。
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学校が休みのうちの子もちょっとだけお手伝いしてくれます。マジでほんのちょっとね。
奥から、踏込み1号、2号、3号とあって、時間差で踏み込んでます。
踏込みも一気にやらないので、その間、違う作業をやります。

今日は、ネギの種どり。
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この衣装ケースの中のネギの種を足で踏んで(これも踏んでるなあ)、ごみと種を分離させます。

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これを畑の上でというか、雪の上で手箕でごみを飛ばすと・・・

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こんな感じ。
結構とれました。
これは新潟の在来の五千石ネギです。
昨年は、岩木山ネギを採種しました、うちではこの2品種のネギを毎年交互に自家採種しています。
どちらもやわらかくて美味しいネギ!

で、3時過ぎからはうちの農場までの道を除雪機で除雪。
午後は雪がやわらかくなるので、この時間が一番いいのだ。
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現在積雪は60cm~80cm。
例年より1か月早く、来週中には開通を目指してます。
やった分が目に見えるし、早く車で上がって来たいのでやってて楽しいから長くやっちゃうんですが、この除雪が一番疲れるんだよなあ。
今日も1日やることやって充実!
夜はビール2缶を自分に許可!


研修生募集中です!




ジャガイモの配達 - 2020.03.05 Thu

先日紹介させていただいた「芽の出てきたジャガイモ」も、ありがたいことにたくさんご注文をいただきまして、昨日はまる一日配達に回っていました。
まだまだ全然おいしく食べられるので、食べていただけるととても嬉しいです。
まだ芽の出ていないジャガイモも含めて、昨日は一日配達。

朝から出発して、夕方、最後にお届けに伺ったのは弘前市の「ゆぱんき」さんでした。
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隠れ家のようないい雰囲気のお店です。
山崎さんは忙しくお客さんにお料理を作っておられました。
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これにてお届け終了、まっすぐに岩木山に向かって帰ります。


研修生募集中!

踏込温床2020スタート - 2020.03.03 Tue

いよいよ今年の作業がはじまりました。
倉庫の1階のドアを開けたら、もう随分雪が少ない。
積雪1m切ったかな。
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で、踏込温床は2階で。
まず、枠を組み立てます。
午前中かけて、一人でゆっくり。
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この前の日曜に青響の室内楽コンサートのリハで管楽器チームの演奏したドヴォルジャークの管楽セレナーデの終楽章が頭の中で延々に。
生で聴けた感激で、ずっと鳴り響いてます。

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昼食後、ゆっくりしてから、今度は学校が休みになったうちの子に手伝ってもらって、まずは落ち葉を投入。
3時のおやつ前に終了。
今日はここまで。
少しずつ身体を慣らしていきましょう。

研修生募集してます。



芽の出たジャガイモを売るなんて非常識ですよね~ - 2020.03.02 Mon

おかげさまで、先日facebookだけでお知らせしましたうちの越冬ジャガイモ、今日の弘前市内のbambooforest(バンブーフォレスト)さんへのお届けで、大量にあった通常の「とうや」は完売しました!

とうやはなぜか今年は芽が出るのが早く「芽が1つまでしか出ていないものは芽を欠いてお届けします」、とのお知らせにもかかわらず、お客様からは「じゃがいもは芽がでてても全く気にしませんので取らないでがんがんいれてください。少し多めに」という、ホントありがたいご注文もあって感激しております。
あとは、十勝こがね、紅丸、きたかむい(すべてキロ300円)が少しだけ残っています。

が、普通に芽が(2つ以上)出ちゃっている「とうや」はまだたっくさんあるんですよねえ。
非常識と言われるでしょうけど、思い切って今年からはこれも販売しようと思います(廃棄を少なくするため)。
あんまりもったいないので。
だって、美味しいし芽を取れば普通に食べられるし。
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ホントは芽が出ない年内のうちに販売しきってしまえばいいんでしょうが、実際それだと味が乗ってません。
冬を越して芽が出る頃の2月から味が乗って(でんぷんが糖に変わって)甘くなってきます。
個人的には、芽が出てさらにしわしわになってるものがむしろ美味しいくらいだと思っています。
なので、例年うちではそういうのを自家用で食べてましたが、「とうや」はどうしたことか今年に限って芽が出るのが早く、いくらイモ好きの私でも自家消費だけじゃ食べきれないくらいあります。
調理する時に、芽の部分をえぐって欠かないといけないのが多少面倒なので、キロ200円で販売します。

あと、小ぶりなジャガイモも同様に。
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あれ、なんか写真だと大きく見えるな。
青森弘前などの直接配達料400円、それ以外も送料別です。


はじまりは発芽試験から - 2020.02.29 Sat

新型コロナウイルスでいろいろ騒がしいですが、明日から3月!
いよいよしらとり農場もシーズンがスタートです。
ここで18年目になりますから、「season18スタート!」ということですね。

うちの作業開始はいつも3月から。
世間では4月1日からが新しい年度ですが、うちでは3月1日なんですよ。
それまではのんびり雪に埋もれて冬の生活を楽しんでいます。
だいたい、2か月もゆっくり休むと、そろそろ農作業がしたくなってウズウズしてくるので、「休む」ということは健全なモチベーションを維持するうえでとても重要なことだと体験上思ってます。
私は農作業が趣味なもので、たぶん雪が無ければ休みなく1年中働いちゃうと思うんですが、たまたま就農したこの場所は豪雪地帯で冬は完全に雪の下になり、農作業は無理。
ハウスで・・・というのもまったく無理なレベルの積雪。
強制的に休まざるを得なくなります。
その分、冬の間の収入もなくなりますので、農業にはとても不利なのですが、それも最近では素直に受け入れています。
雪の下で畑もゆっくり休ませてリフレッシュさせます。

さて3月のシーズンスタートの前の大事な準備。
まずは、今年種まきする予定の種の発芽試験からです。
40種類くらい自家採種しているので、その中には採種が失敗して発芽率が悪かったり、古くなりすぎたり、保存がうまくいかなくて種子が出なかったりしてしまうものもあるため、心配な種子はあらかじめ自分で発芽試験をして確認します。

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だいたい、アブラナ科などのたくさんとれる種子は数年に1度まとめて採種して保管していますが、ナスやトマトなどの重要な果菜類の種子は毎年自家採種しています。
採種した種子がその年足りなくても、その中から毎年少しずつ残し、もしものために保管しています。
なので、今回この種子が発芽しなくても、保管している過去の数年分の種子を使えば何とかはなります。
それでも、果菜類は1回にそれほど多く採種してないのでぎりぎりのことが多いですね。
種子を余裕を持ってたくさん採っておけばよいのですが、トマトなんか特に収穫したものはできるだけ会員さんにお届けしたいもので(それでももっとほしいと言われます)採種用の分はどうしてもぎりぎりになっちゃって、余裕がないわけです。

さて、来週からいよいよ育苗の準備だ!






ラー油 第2弾! - 2020.02.14 Fri

毎年年末に作って、うちの一番人気の「しらとり農場特製ラー油」。
うちのニンニク、しょうが、トウガラシ、ネギ・・・などなどを大量に使って作ります。
昨年末は特に一瞬で完売。

それで、2回目を仕込みました。
(なんか、前回も完売で2回仕込んだような気が・・・)

ラー油の作り方ですが、まずは、ネギを掘らないと。
一体どこを掘れば?
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あの棒が目印なんですねえ。
ホント目印がないと無理です。
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積雪1mくらいかな?
例年よりずっと少な目だったので楽だった。
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これが、掘ったネギ。
ネギを掘るところからスタートするラー油づくり。なかなかないと思われます。

で、途中経過は省略。
というか、写真撮るの忘れてた。

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こんな感じになります。
すっげ~いい香り!
今回はあまりに激辛のあのチェコ唐辛子を入れず、南部大長南蛮のみにして辛みはマイルドに。
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これで当分は持つでしょう。
うちでは、主に麺類に。うどんにかけたり、かけそばにかけたり。
まあ、なんにでもかけまくっていますので、すぐになくなっちゃうんだよねえ。

ラー油専門店でもやろうかな?




お昼のパンもいいね - 2020.02.14 Fri

夏の本格的な農作業がはじまると、だいたい朝食は焼き立てパン。
今は、雪で埋もれて農作業ができないので、のんびりなので、朝の焼き立てパンはない。
でも、前日の夜にうちの子がパンをこねてました。
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で、今日はお昼にパンが焼けてました!
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それならば、と、もう昼から飲んじゃうかな?
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でも、なんやかんや言って、焼き立てパンにはバターをたっぷり塗ってというか乗せて、ジャムと食べるのが一番好みかな。
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越冬準備完了 … 燃料確保しました! - 2019.12.17 Tue

ここは雪が降ると自家用車が入って来れなくなるため、春になって雪がとけるまでは陸の孤島になります。
例年、今頃から4月半ばまで。
その間の燃料は薪です。

薪ストーブで暖をとり、薪釜でお風呂を沸かします。
薪は、解体業者から家を解体したときの廃材(柱)を無料でもらってきます。
本当は産業廃棄物としてチップにされて燃やされてしまうだけでしょうから、それよりだったらうちの暖房になって役に立ってもらうのがいいよね。
しかも、廃材は乾燥しているので、わざわざ薪割をして乾燥させる手間がなくて便利。
今年は今の時期になっても薪の準備が完全に終わらず、先日慌てて薪を切って積みました。
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これも、今年は雪が遅いおかげ。
例年だともう今頃は車が入って来れない状態。

お風呂用の薪は細かいものが便利なんで、柱じゃない部分。
木製のパレットとかも使ってます。
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これで、一冬分には十分!

うちは、薪ストーブの後ろに灯油のホームタンクを設置しています。
あぶない!と思うでしょうが、このタンクには灯油じゃなくて、水が入っています。
薪ストーブの熱で水を温めて、湯沸かし器代わり。
温まったお湯は、お風呂と台所へ行くようにしているので、ボイラー不要。
あたたかいお湯がいつでも(ストーブで温まってさえいれば)使えるので、とっても便利です。
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それもこれも、この薪が一冬分確保されていればこそ。
うちは一年を通して灯油はまったく使わない生活。
今年の冬も、これで一安心だ!
あとは家にこもって越冬です(^^)


2020年の研修生を募集してます - 2019.12.15 Sun

来年度の研修生を募集しております。

研修費不要です。
受け入れ可能期間は3月4月頃の苗づくりから、12月のクリスマス頃までです。
通いでもよいですし、宿泊できる部屋も3つ(春までに4つ目が出きるかも?)ありますので住み込みも大丈夫です。
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営農や農業(農法)を学ぶことはもちろんできますが、それよりもどういう生活や生き方(ライフスタイル)をしたいかということが大きいと思います。
ここでの日々を楽しめたり、興味を持ってくださる方に、何らかの参考になればいいなあと思っています。
もちろん開墾からはじめる硬派な就農希望でもいいですし、農的生活がしたい、自給自足がしたい、自然の中で生活したい、家庭菜園のノウハウを知りたいなど、どのような目的でも大丈夫です。
農作業を「作業」とか「仕事」といった認識ではなくて、楽しめる方だと話が合うと思います。
一緒に楽しく生活のできる方だと嬉しいです。
楽器ができる方だとさらに嬉しい(^^)

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ほとんどすべて在来種、固定種の野菜です。果菜類の自家採種率は100%に近いです
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ニワトリ3_convert_20141110141014

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温水器11_convert_20141110141438

その他
・他に学びたいことのある方はお問い合わせください。意外とかなりやってます(笑)。

越冬準備 - 2019.11.16 Sat

昨日で、今シーズンの野菜の配達が終了!

これから雪に閉ざされて越冬に入る前までにやらねばならないことがいろいろ。
まずは、うちの水をまかなっている「聖なる泉」からの取水ポンプの整備。
今までのフィルターが古くなったので、また今回も自作。
ハロウィーンのお菓子が入っていた容器に穴をあけただけ。
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この中にストレーナーを入れて、全体を不織布で覆えば十分。
この泉はかなりの湧水量で、油断していると流されてしまうくらい。
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作業してても、湧水が温かいのでほっとします。
これで、1年は大丈夫かな。

さて、次は、ナメコ採り。
もう今年はほだ木が朽ち果てて出ないと思ってたら、出てたわ。
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タイミング的には少し遅め。
もっと早く気づいていたら、野菜セットにも入れたのに!
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それでも、自家用には食べきれないくらいの(食べちゃうけど)かなりの量がとれました。

雪が積もるまで、また忙しくなりますね。

ムキタケ採り - 2019.10.24 Thu

いつもこの時期はムキタケが出るので、農作業を早く切り上げて山に。
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山の中は薄暗い。
視力が落ちるんだよなあ。
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今回はまだ早目だったみたい。
途中、こんな大きな赤松の木があるんです。
いつもこの木を見て驚嘆。
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で、こういう石碑も
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これはなんて書いてあるんですかね?
達筆すぎて読めない。
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うちの犬のホルも一緒に着いてきたんだけど、うちに着いたらリスを咥えて来てたみたい。
何という事を・・・。
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高校生にゴボウを掘ってもらい、アズキも収穫してもらったのだった - 2019.10.23 Wed

だいたい、農作業と言うとキツイ肉体労働というイメージだと思いますが、意外とそんな重労働って多くないのです。
でも、これはキツイわ、と言う重労働の代表がゴボウ掘り。

もう、あまりにも大変なんで、ゴボウは今年でもうやめることにしました。
ということで、うちではこれが最後のゴボウ。

さて、そんなうちの最後のゴボウの有終の美を飾るべく、実習に来てくださったのが、弘前実業高校の農経科の生徒さんたち!
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男子チームは各自スコップ持参で来てくださいました。

で、さらにアズキの収穫と言う手間のかかる作業を、弘前実業の女子チームが!
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何といい笑顔!
今年のうちのアズキ、きっと20%増しで美味しくなったに違いない。

50分という時間でしたが、今度はぜとも5時間くらいお願いしたいところ。
その後、私による、あまりためにもならず、参考にもならない話を20分くらいしてお開きに。

ちなみに弘前実業の農経科は、青森在来「もちきみ」をはじめ、青森県の在来作物を各種栽培しており、県内在来作物の種子バンクと言ってもいい実に重要な役を担ってくださっています。




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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農の考え方を基本にしながら在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけていますが、完全不耕起ではなく、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。
肥料は昨年から地元弘前の斎藤酒造(「六根」で有名)の酒粕に米ぬかともみ殻、さらにもみ殻燻炭を発酵させたボカシを作って、土地の痩せたところや、まだ無肥料では健全に育たない野菜に補っています。
しかし、開墾当時からみたら随分土が豊かになってきており、無肥料で育てている野菜が増えてきました。
いずれはすべて無肥料になっていくんでしょうか?楽しみです。

私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*grape.plala.or.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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