topimage

2018-04

仙台黄タマネギ・・・種どりプロジェクト - 2018.04.21 Sat

うちの定番だった仙台黄タマネギ。
昨年夏に種を注文しようとしたら、もう販売していないとの悲報が!
固定種の種って、こういうことがあるので安心できないんですよね・・・。

種を入手できなくなったので、昨年収穫した仙台黄タマネギ、全部会員さんにお届け予定だったのをセット野菜に入れず、急きょ、採種のためにいい感じの物を確保して、種どり用に。
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雪がとけたらすぐに畑に・・・と言っても、うちは雪が消えるのが4月半ばなもんで、冬の保管が長期になってしまい随分ダメにしてしまいました。
このうち、どのくらい花が咲いて種を結んでくれるのか・・・!

種が取れなかったら、もう仙台黄タマネギのうちでの栽培が終わってしまうので、毎日祈ってます。


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とうふうま~! - 2018.04.20 Fri

そして今日はお豆腐のお勉強!
さっそくできたての豆乳をいただきました!
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いやややや、これはうまいもんですわ!

そして、坂本師匠の技が光る、にがり投入!
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で、できた寄せ豆腐がこちら。
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衝撃のおいしさ!!

もう私何もせずに、ほぼ飲んで食べて・・・でした。
でも、勉強になりました!!


納豆づくり - 2018.04.20 Fri

昨日から納豆作りをおばあちゃん(坂本ヒサさん)に教わりに通ってました。
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お醤油も、納豆も味噌も豆腐も、なんでもござれのすごい師匠です!
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この保温室を自作するしかない!!
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とっても勉強になりました!
発酵最高~!

沢の水がジャバジャバ - 2018.04.18 Wed

毎年春から雪が降るまで沢から引いている水。
今日は雪がとけたし、午前中に水路の土を上げたりして掃除をしてから、取水口から水を引きました。
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沢自体が結構深い谷になっているので、かなり上流(山の方)から引いてこないといけません。
ここから、数100mの水路を経て家の前までやってきます。
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ようやく、家の脇まで水がやってきました。
雪がとけると、やることがたくさんありますね。




奇跡のサクランボのために! - 2018.04.08 Sun

ワタクシさくらんぼ大好きでして、毎年シーズンともなれば、2~3回はすぐ近くにあるさくらんぼ園の食べ放題に駆けつけ、昼食代わりにお腹をこわすだけ食べてくるので、さくらんぼ園の方々とももうすっかり顔見知りです。

しかし、ここだけの話ですが、実はうちにもさくらんぼの木があるのです。
そう、奇跡のさくらんぼの木が!いや正確に言うと奇跡がまだ起こっていないさくらんぼの木が!
・・・1本だけ。
どうせお腹をこわすなら、自分のところのさくらんぼでお腹をこわしたいと思うのは当然なんですが、実がぜ~んぜんつかないし。
というのもサクランボは、1本では実がつかないんですよねえ。
ホントは2本の違う品種のさくらんぼを植えたんですが、生き残ったのが1本だけだったと言う・・・。
いかん!このままではしらとり農場奇跡のさくらんぼ食べ放題の夢が・・・!

そんな話を、東北農民管弦楽団でフルートを演奏する天童のサクランボ農家、大泉さんに話したら、「違う品種の木をその木に接ぎ木すればいいよ」とさっそくこの前の3月4日の上小阿仁公演のときに、違う品種のさくらんぼの枝をたくさん持って来てくださいました(下の写真の私が左手に持っている枝)。
ようやく今年から奇跡が起こるのか?

しかし、悲しいかな、私はさくらんぼの食べ方はよく知ってるんですが、接ぎ木なんてさっぱりわからないんですよねえ。
そこに強力なお助けが!
奇跡のさくらんぼには、奇跡のりんごの木村さん!
江利さんと木村さんが、まだ奇跡のさくらんぼを食べていないという私の窮状を救うべく来てくれました。
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さっそく奇跡のさくらんぼ食べ放題のための接ぎ木講習会がスタート。
まず、挿し木でいくらでもさくらんぼの木を増やせとのご指導!
了解!!しらとり農場、奇跡のさくらんぼ農家へ路線変更か?
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接ぎ木ってはじめて見ました。こりゃ見なきゃわからないわ~。切る方向とか、テープの巻き方もコツがあるんですねえ。
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教わりながら、口の中はすでによだれでいっぱい。
今年からこの1本で数えきれないほどの実がつくに違いない!
なんたって奇跡だから。
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低めの位置に4本の接ぎ木をしていただきました。
これで今年からさくらんぼが食べ切れないくらい実り、連日お腹こわして激やせすることになるでしょう、なんたって奇跡だから。

さて、ここで25年程前の写真。木村さんのリンゴ畑の一角をお借りして野菜作りを教わっていたキャピキャピの頃。
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25年後の今日の写真。似たような感じで江利さんに撮ってもらいました(^^)
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うちの潤子サマが、私の髪の毛の後退を指摘してましたが、角度の問題です。間違いありません。

江利さんは当時高校生だったと言ってましたが、もう、25年なんてあっという間ですよね~。
江利さん木村さんありがとうございました~!
奇跡のさくらんぼ農家デビュー、楽しみです!!

弟子入りしました - 2018.03.29 Thu

最近つがる市のおばあちゃん(坂本さん)に醤油づくりの弟子入りしました!
師匠は、麹(こうじ)づくりの達人。
その麹で味噌も醤油も何でもござれ!

実は、明日の東奥日報の夕刊で紹介される予定の青森県の在来作物の「雪割り菜」をずっと守り続けてこられたおばあちゃん。
雪割り菜のお話しを伺いに行った時、帰りしなに麹の作業場を見させていただいて、味噌の他に醤油も作られると聞いた瞬間、もう感激でその場で弟子入りをお願いしていたわけなんです。
ずーっと醤油の作り方を知りたかったのですが、ついに先生に出会えました~!!

もう念願の醤油づくり。うちのコムギと黒豆で仕込みます!
ちょうど、コムギと豆が残ってたんですよね~。
みんなそうなってるよね~。

まずは、小麦を炒るところから。
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もう、いきなりここから弟子入りしてよかった~、と思いました。
このコムギの煎り具合、火から上げるタイミングや火加減なんて、実際に見て見ないとわからないわ。本とかじゃわかんないよねえ~。

それをちょっと砕きます。何回にも分けて。この砕く程度とかも実際のを見なきゃわかんないですよね。
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お気づきでしょうか?
そう、もうすごい感動の手をされてるんですよ!
あの伝説の入元さんの手をご存じの方も多いと思いますが、坂本さんの手もまた素晴らしい働き者の手なんです!
もう、手のひらをさわって、すりすりしたくて仕方ないんですが、いきなり変態だと思われて通報されたらやばいので、昨日からタイミングを計っているんですが今日も言いだせず。
明日こそは!

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うちの黒豆。いい具合に冷めたかどうか手でかき混ぜて確認。
坂本さんが言うには、「温度は手で覚えること。温度計を何度もさして測ったりなんてしないの。自分の手で覚えること。」
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ホントに勉強になります!
合間合間に話してくれるお話が実に勉強になるんですねえ。
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明日も修業は続きます。

完成じゃ!ビールを飲もう! - 2018.03.29 Thu

天気を見ながら踏み込んできた温床が、無事本日落成と相成りました。
落成記念に今日はビールを飲むことにしよう!
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これがないと、うちでは育苗できないんですよね。
この踏み込んだ温床が、発酵して熱を出し、その熱で苗を保温しながら育てるというわけです。
今年の踏込温床は、直子さんが頑張ってくれてなかなかの出来!
さて、明日何度くらいになっているでしょうか?
楽しみだ!

ちなみに、この踏み込んだ材料が発酵して朽ちて土になったものを、うちでは毎年の育苗用土に使っているんですが、これがまたちょうどうちで使う苗の一年分の用土の量ぴったりなんですよね~。
何か、そうなっちゃてるよね~。
飲むしかないよね~。


最近やばいかも - 2018.03.27 Tue

最近というか、この数年、どうもトマトなんかの発芽がすんごい早くなってきてる気がする。
なんか、トマトとかにかなり懐かれてるんじゃないか?
土曜の夜に水に漬けて、日曜朝に保温。
トマトの発芽、というか発根?って今までは3日くらい、ナスなんて5日くらい見てたような気がするんだが、今年なんか、トマトの発根が1日で。ピーマンもナスも2日で発根しちゃってるんだけど。
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もう慌てて今日育苗箱に発根したピーマンやトマトの種まき。
まだ時間的に余裕があると思って作業計画建ててるんだけど。

もう10年以上も自家採種を続けてるんで、トマトももうかなりオレに懐いちゃって、もう水やって保温したら速攻根を出して来ちゃうんじゃないのか?
これで他の品種のトマトとかに手を出したら、うちのトマトのジェラシーとかで大変なことになっちゃうんじゃないの?
これ、やばいなあ。
気をつけよう。





KAZくん登場 - 2018.03.24 Sat

今日から天気が続く予報。

踏み込み温床は1号はまずまず、2号が水分が思ったよりも少なく発熱むらがあったため切り返して3号に積むことに。
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来週も踏み込み作業は続きます!

午後は、育苗ハウスにフィルムかけ。
うちの隠れスタッフKAZくんにお手伝いをお願いして、あっという間に。
雪があると脚立がいらないから、実に楽にフィルムが張れるのです。
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入り口の頭の位置が雪のせいでまだかなり低いから、雪解けはあと2週間以上はかかりそう。
今年はこの育苗ハウスでは、タマネギの採種をする予定。
早くハウス内の雪をとかさなくては。

お日様ウェルカム! - 2018.03.21 Wed

この数日、お日様が出なくて踏み込み温床の作業が中断。

やはり、気温が上がらないとうまくいかないのだ。
ようやく今日少しだけお日様が顔を出したので、午前中に温床1号を完成、2号も1回目の踏み込みを終えた。
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しかし、またお日様が隠れて、現在かなりの寒さ。
今晩から雪らしい。
せっかく午後には発熱したんだけど、明日冷え切ってしまうのではと心配。

まあ、天候にはかないませんから、今日はビールを飲んで気持ちを盛り上げるとしよう。

温床絶好調! - 2018.03.16 Fri

昨晩から冷え込んで、雪が積もってしまった岩木山麓。

ですが、昨日踏み込んだ踏込温床は順調に発酵を始めて、24時間後の今日は50℃ほどに。
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落ち葉が醗酵するいい香りが。

昨日昼間から飲んだビールがよかったに違いない。
私の気分と、温床は密接な関連があるのだ。
気分も温度もアゲアゲです!



踏み込んでビール - 2018.03.15 Thu

ついに、今年の苗づくりのための踏込温床の踏み込みスタート。

解説しよう。
「踏み込み温床」とは、稲わらや落ち葉などの粗大有機物を水をかけながら一緒に積み上げて発酵させ、その発酵熱を利用して苗を保温する昔ながらの技術なのである。

今年は、秋の長雨の影響もあって稲わらが例年の半分しか確保できず、豆ガラや落ち葉を増やしてなんとか・・・という作戦。
今日は天気もよく、2階建の育苗ハウスの中もいい具合の温度。
午前9時から準備をして、そこに、サクラの落ち葉と、稲わらなどを踏み込んで、米ぬかをふったりしつつ、11時には温床1号の1回目の踏み込みを完了。
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ちなみに、温床は3号まであって、それぞれ3回踏み込む予定。

11時に終わったんで、その後、お隣さん?の舞踏家の雪雄子さんのところに行って遅れに遅れていた新年会。
もう、昼間っからビールとワインでいい具合に酔っぱらっちゃいました。

酔ったまま帰宅後、夕方の4時に踏み込み温床を確認したら、もう発熱が始まっているような・・・。
絶好調だなあ。




焼き立てパンは何と言おうとうまい - 2018.03.14 Wed

最近、うちの潤子サマの作るパンが、ベーグルになった。
もっちもちして、すこぶるうまい。

直子さんが、それを伝授されていて、今朝の朝食は焼きたてのベーグル。
私は、焼きたてのほっかほかのところに、バターを塗ってとかして、そこに好きなジャムで食べるのが好き。
ホントはサクランボジャムが最高なんだけど、ちょうど食べきってしまって今ないのが返す返すも残念だ。
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焼きたてのパンは、パンのふくらみの中の気泡?に入っているガスが抜けていないから、イマイチだとかいう方がいるかもしれませんが、そんなこと知らん。
うまいものはうまい。
いややや、この焼きたてパンに冷たい牛乳飲んだらもう言うことないわ。

最近は、パンのグルテンが体によくないとか、牛乳は日本人にはよくないとか、あれがよくない、これもよくないという説もあるでしょうが、そこは目をつぶっていただいて、おいしくいただきましょう。
どんな食べ物でも、ある1点を取り出せばよくないだろうし、あるいはある1点だけ見たらよいものもあるでしょうしねえ。

私の場合、まあ、普段おいしい水を飲んでおいしい空気を吸って、畑仕事をやっていい具合に身体を動かしてますから、まあそんなことは考えないでもちょっとくらいは大丈夫でしょう。
・・・と、自己暗示をかけて、今朝は2個バターたっぷりつけて食べました(笑)





ハウス破れるのも、グッドタイミングだよね~ - 2018.03.13 Tue

無農薬無肥料リンゴの渋谷さんが8時過ぎに、KAZくんが9時半に助けにやってきてくれました。
助かるわ~。
直子さんとマット、私の5人でハウスのフィルムを被せ・・・。
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お昼をはさんで、完成!
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ちょうど雪が残っている時期なんで、とても楽でした。
これが夏に破けたら、高い場所での作業は大変!
特に私なんか、高いところ苦手だから今の時期でむしろ助かった!

これであと10年はもってほしい!

海外からの固定種の種 - 2018.03.12 Mon

うちの野菜のラインナップは、もう完全に私好みの味です。
品種選定も、たとえばナスならナスのいろんな品種を育てて食べてみて、何年もかけて選びまくった結果、これが一番うまいわ!!というものになってるんですが、それが普遍的かどうかはわかりません(笑)
でも、私の味覚で選んだので、私にとっては、これ以上うまいのはないべな~、と思うわけなんですねえ。
とは言ってもそれは現時点でということですよね。

ここだけの話ですが、私は野菜を育てるのに、プロ意識も使命感もありません。
完全に私の個人的な趣味、喜びのために育ててますんで、ひたすらマニアック路線を突っ走ってます。

NHKのプロフェッショナルっていう番組見たことありますが、みなさん、すごいですよねえ。
番組の最後に「あなたにとってプロって何ですか?」みたいな質問されて、答えるわけですが、あれ見て思いました。
ダメだわ、あたしゃ何も答えられないわ~。と。

でも、そんな私のマニアックな楽しみを共感してくださって会員さんになってくださっている方がいて、ホントに感謝です。
今年もおいしい野菜をお届けしますよ~!

さて、うちのそんなマニアックな野菜品種のラインナップの中には、海外の固定種の野菜ももちろんあります。
意外と、海外の野菜には私好みのものはそんなに多くないのですが(トマトなんか特に)、中には逆に海外のもののほうが断然おいしい、と感じるものがあるのです。

たとえば、空芯菜(エンツァイ)。

以前、香港のジュリアに「日本で食べた野菜よりも、香港で食べてるものの方が断然おいしいっていう野菜があったら、種を送ってもらえる?」とお願いして送ってもらったものの一つが空芯菜の種。
水田用と畑用の2種類の空芯菜なんですが、育ててみたらどちらも日本では見たことのない品種。
どちらも茎が細くて、柔らかくておいしいんですよ。
これを食べたら、どうして日本で売っている空芯菜はこんなに堅いものばかりなんだろうかと驚いてしまったわけなんです。
それ以来、毎年ジュリアにお願いして空芯菜の種を送ってもらってます。
というのも、日本では空芯菜は気候の関係で自家採種がなかなか難しいのです。

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それと、チェコのオンジェイにお願いして品種を指定して探してもらった種。
チェコのスーパーやホームセンターで普通に売ってるんですが、これら3種類は最高でした!
チェコのキャベツは冬の保存用にびっちり結球する(ザワークラウト用なのかな?)大きめのキャベツが多いイメージだったんですが、この品種はやわらかくて小さめのグリーンボール系。
これがとてもよくて、今年からは自家採種をする予定。

セルリアックも冬の保存がきくしお気に入り。
今までも日本で(種が)手に入るセルリアックは育てていたんですが、なかなか大きくならなかったんですよね。
種も高価で少ししか入ってないし。
でも、このチェコのセルリアックは大きくなるんだなあ。少肥でよく育つということなのかね?
ちなみに、うちの特製ラー油の隠し味です(おっと!企業秘密を漏らしてしまった!)

そして、春まきタマネギ。
実は、この品種ももう10年くらい前に見つけたのですが、私にとってものすごく魅力的な品種なんです。
球は扁平ですごく絞まる品種。
これが大きさはバラツクし、病気にめっちゃ弱いしなんですが、生育中の姿がなんとも言えず私のハートをわしづかみにする、不思議なタマネギなんですなあ。
何かわからないんですが、私に何か訴えかけてくるんだよねえ。他のタマネギと雰囲気がちょっと違うんです。
この感覚、わかっていただけるでしょうか?

こういう思い入れのある種を蒔くのは実に興奮するお仕事。
今年もどんな畑になるのか楽しみですねえ~!!



掘り出し - 2018.03.11 Sun

さあ、いよいよ今年の農作業がスタート!

まずは2階建てハウスの入り口の掘り出しからです。
全然、2階建に見えませんが。
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それを3人で掘ります!
NZのオークランドから来たマットさんと、長野出身の直子さんでひたすら掘る。
と言っても1時間で終わりましたけど。

掘りました!
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冬場も、ハウスで野菜を育てられたらいいんですけど、ここじゃ無理だよなあ・・・。
うちでは冬の食料には秋に収穫した保存キャベツを食べて、何とかここで越冬してます。


ついでに
外の女子トイレも掘りました!
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今日の作業はここまで。
というか、ちょっとぎっくり腰気味になっちゃって・・・。

やっちまった! - 2018.03.06 Tue

毎年、うちは東北農民管弦楽団の演奏会が終わってから、育苗のための踏込温床づくりで農作業がスタートなんですが、なんと、演奏会から帰宅してみたら、2階建ての育苗ハウスがこんな。

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フィルムが破けてました・・・。
先週の金曜日、大荒れの天気の日に破けたんだろうな・・・。

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中はこんな感じに。
温床の材料の、稲わらロールや、豆ガラが雪で濡れてしまってました。

まあ、天気にはかないません。
修復を急がなくては。

種の準備 - 2018.02.14 Wed

ようやく、ジャガイモの出荷が終わりました。
おいしかった!というお礼のメールを今年もたくさんいただいて、とても嬉しいです。
昨年は、ジャガイモの生産量が少なく、予約ですぐに完売と言うか、予約してくださった方にも足りずご迷惑をおかけしましたので、で今年は多めに作付ます!

さて、遅れに遅れていた種の準備。
就農したての頃は、街の種苗店に行ってたくさんある種からどれを選ぶかがとても楽しいひと時だったのですが、現在は固定種の野菜ばかりで、しかもかなり自家採種をしているので、種を買うということが随分減ってしまいました。
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自家採種して保存している種から、今年栽培する予定の種がちゃんとあるかひとつずつ確認しました。
「さあ、種まきだ」という時に「あれ?種がない!」ということが結構あるので(^_^;)

とりあえず、ウリ科とナス科が終了。
ちゃんと種が確保されたのを確かめるとほっとしますね。



研修生募集(2018年度) - 2017.12.15 Fri

今年の研修生の「KUSA」が無事卒業!
草刈くんと言う、まさにうちの農場にぴったりな名前の彼。(写真中央)
「クサって、吐き捨てるように呼んでください。」との自己紹介だったので、それ以来KUSAと皆から呼ばれ親しまれてきました。
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大先輩研修生のKAZくん(写真左)と、どっかのラーメン屋の紹介のような写真になってますが(笑)

さて、来年もまた研修生を募集します。
就農したいと思っている方でも、一からの開墾の技術を学びたい方でも、自給自足に興味があって自然の中での田舎暮らしを体験したいと思っている方でも、お気軽にご連絡ください。
こういう生活があるんだなあ、という体験するだけでも見方が変わると思いますよ。
きっとたくましく生きて行けるようになると思います。
もう普通の社会に戻れなくなったりして?(笑)


特製ラー油 - 2017.12.14 Thu

毎年恒例のラー油づくり。

2種類の大量のニンニク、2種類のとうがらし、ネギ、それに極秘の香味野菜などなど、うちで育てた無農薬の固定種野菜を超贅沢に使ってます!
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これをじっくりごま油で揚げて行きます。
この段階で食欲をそそる香りが充満!

最初の頃は、清水森なんばを使ってましたが、これだと辛みが足りないので、南部大長なんばんに変え、さらに深みの出る違う品種の固定種トウガラシも大量に入れることによって、ただ辛いだけではないラー油になりました(^^)
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熱々を、トウガラシと香辛料をすりつぶしたステンレスの寸胴に。
ものすごい煙で、キケンです!
これは煙のおさまった状態。
超いい香り!

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1回目はほぼうちの会員さんの予約で完売。

もっとほしいとリクエストが多かったので、そんなこともあろうかと(笑)残しておいた材料で2回目を。
1回目は少し焦がし気味にして、とても香ばしいいい感じで過去最高の出来!
今回のはそれよりも若干温度を下げて、それぞれの香辛料の香りが芳醇な感じ。
これも大成功!
どちらが好きかは、完全に好みだなあ・・・。



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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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