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2017-11

木村さんの奇跡のお酒 - 2013.02.14 Thu

今日は午前中弘前税務署に確定申告に行ってきた。


その帰り、久しぶりに無農薬リンゴで有名な木村秋則さんのところに寄ってきた。

就農前に6年ほどお世話になって、木村さんのリンゴ畑の一角を借りて野菜を作らせてもらっていたし、就農するときは木村さんからトラクターを就農祝いにもらって、そのおかげで開墾できたので、ホントお世話になりっぱなし。

しかし、就農してからは私も農作業で忙しくなってしまい、なかなか遊びに行けず、木村さんは木村さんで超有名になってしまい、かえって遊びに行くと迷惑がかかるんじゃないかと変に気を使ってこのところ年に1,2回会うくらいになってしまった。

それでも、アポなしで行ったにもかかわらずいつもどおり不思議な話やら、最近の自然栽培の全国への拡大具合の話やら、うちの果樹へのアドバイスやらしてもらい、東北農民管弦楽団の話などをしてこれまたいつまでも話が尽きない。
あまりに急に自然栽培が拡大したので忙しすぎてついて行けないとの木村さんの弱気発言もあるくらい、やはりかなりお疲れの様子。

帰りに、お土産に「奇跡のお酒」をいただいた。
DSC04211_convert_20130214142544.jpg
奇跡の二日酔いをしてしまうのだろうか?



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牛スネ串刺し事件 - 2012.01.06 Fri

一昨日の夕方、ジャージー牛のリラのエサやりをしていた。


寝床の敷き藁の上に、フンが落ちていたから、どかそうと思った。

ちょうど、右後ろ足のあたり。


フォークでそのフンをすくおうと思ったら、手元が狂って、リラの足にちょこっと刺さった。

リラはビックリして、一瞬にして足を蹴り上げたんで、そのフォークがさらに奥に思いっきり突き刺さり、その勢いで私はよろける。

(私をよろけさすだけの力でフォークが刺さったわけ)

次の瞬間、私の横へ、リラが自分で足をもう一度蹴り上げて振り飛ばしたフォークが飛んできた。

その間、1秒くらいの出来事。


リラの足から、赤い血がチューっと吹き出て、敷き藁を赤く染める。




リラは、血の吹き出る足を痛がって上げたまま、何度も地面に足をつけようとするが、痛くてまた足を上にあげる。

蹄が血だらけで、蹄から血がいつまでも滴り落ちてくる。




やばいやばいやばい!!

IMG_1112_convert_20120106213058.jpg

・・・翌朝には完治して普段どおりでした。よかった!

変な気を持たせやがって! - 2011.06.10 Fri

昨年の1月に、うちのジャージー牛のリラに種付けしてもらいました。
が、どうも付かなかったようで、また発情がきてました。


で、先日、牛の耳標をチェックしにお役人さんが来たんですが、うちの牛を見て「おや、妊娠してますか?」と。

私は「いえいえ、種付けはしたんですが、どうも付かなかったようで・・・」と言ったんですが、お役人さんは

「お腹が大きいなあ、ほら、動いてるし。妊娠鑑定してもらったほうがいいんでは?」とのこと!

妊娠ですか~!?


それはよかった!!
また、アイスやヨーグルト三昧の日々が始まる!!


さっそく、いつもお世話になっているABITANIAジャージーファームの安原さんに来てもらって、妊娠鑑定!

「・・・付いてない。」

は!?そんなわけないっしょ~!?
お腹大きいって言われたけど・・・。

「山に放してるから、栄養価の高い牧草とかないんで、量をたくさん食べてるんだな。それでお腹が大きいんだな。」


確かに、山に放してエサなんてほとんどやってないも同然

愕然とする私に伴さんが「想像妊娠かな?」

ああ、再びアイス三昧の日々はいつになることやら。



















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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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