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2017-04

2階の部屋が完成! - 2016.04.16 Sat

前回の9日の記事で、杉の板をかんな掛けして、相じゃくりにしました。

いよいよ、それを使って2階の男子部屋の造作です。
これが最初の状態。
カーテンで仕切っているだけの男子部屋!男どもの楽園。
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ここに間柱を立てて、ドアを取り付け。
そこに先ほどの杉の板を打ち付けて行きます。
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部屋と部屋の間も壁で仕切ります。
まずは間柱を立てて。
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すでに入居者がいる中での大工仕事なんで、ベッドをずらしたりしながらなかなか大変なんです。
しかし、今年のメンバーなかなかチームワークよく、作業がどんどん進みます。
写真にみなさん写っていないのが残念。
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そして、自然塗料を塗って仕上げ!
男子部屋できました!
これは内側から。
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ついに完成!
これが外側からのようす。
1枚目の写真のカーテンの入り口が、この写真の真ん中のドアになりました!
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手前の右側のドアを斜めに取り付けているのが今回の匠の技。
結構面倒でした。

ゲストハウス作らなければ、と毎年思いながらも、まだ自宅が完成してないわけでして・・・。
まあ、今回でかなり完成に近づいたかな?
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上の小屋に取り掛かれ! - 2015.12.09 Wed

「松ノ林ノ陰ノ 小サナ プレハブノ小屋ニヰテ・・・」

と、どこかで聞いたことがあるようなないような小屋が、うちの敷地内の松林の向こうにあります。
昭和50年くらいに建てられたものではなかろうか?と推測しますが、もう腐食が進んでほぼ朽ちてきており、屋根もはがれ、ついに今年「平成の大改修」が行われることになりました。
もう、数年前から叫んでいる「ゲストハウス建築」は、また来年に先送り!
先にこの小屋を救出しなくては今年の雪につぶれてしまう。
この小屋です。
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まずは夏までのおさらい。
朽ちて応急処理の限界を迎えた屋根をはがし・・・。
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垂木を渡した上にコンパネを張り・・・
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コンパネを張り・・・。
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アスファルトフェルトを張って、そのうえに胴縁を渡し・・・。
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んで、ガルバリウムを張ってとりあえず屋根は完成!
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だが、壁と屋根の間に大きな隙間ができたまま。
ようやく、今シーズンの野菜の収穫や配達が終わったので、もう急きょ取り掛かることに。
急がなければ雪に埋もれてしまう!

まずは、足場の組み立てから。
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わかりますか?
この屋根と壁の隙間。
ここを何とかしてふさぐわけだ。
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で、今日はとしちゃんと二人で一日がかりで完成!
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明日からは側面もやらねば!
上手い具合に、あと1週間は雪は降らない予報なんで、ほっとしてるところ。

掘っ建ての補修 - 2015.11.30 Mon

毎年、雪が積もる前の今の時期は大忙し。

…とか言って、なんか1年中大忙しのような気もする。


が、今はホントにケツカッチン。
実は、あの掘っ立て2階建てハウスの柱が、予想通り腐ってきたのだ。
温室97_convert_20151130161923

柱の周囲を掘った様子。
001_convert_20151130161515.jpg
こんな感じで、地面との際が腐るわけだ。

でも、大丈夫。
これは想定内ですから。
こうなったら、腐った柱を切って、石を置けばいいのだ。

005_convert_20151130161604.jpg
こんな感じで、1本ずつ柱の地際の腐った部分を切って、自然石だとか、束石を入れていきます。

掘っ建ては最高だと思う。
「腐る」ということは実に大事なことなのだ。

今まで、生コン流して普通の家みたいに布基礎とか、
トイレ1_convert_20151130161642

ブロックの基礎とかやったけど。
差し掛け5_convert_20151130161704

結局、家の寿命が尽きた時に、この鉄筋の入ったコンクリの塊が大量に残ってしまうわけだ。
産業廃棄物。
撤去するのだって大変ですよ。
現代に生きていたら、多かれ少なかれそういうものを出してしまうでしょうが、まあ、できる範囲でできるだけそういうのを避けて行けたら。

「湯の沢遺跡」という縄文人の竪穴住居跡が2つ見つかった縄文遺跡あとに住まわせてもらっているワタクシ、縄文人のように、いなくなったらその後はきれいにして次の世代に渡したいなあと。
できるだけ産業廃棄物を残したくないなあと思う訳です。


そう考えてから、今後この場所に建物を建てる場合は、穴を掘ってそこに柱を立てる「掘っ建てハウス」にするか、石の上に土台を乗っけるかどちらかにしようと決めました。

掘っ立てなら腐って土に返ってくれるし、自然石を使った基礎なら実にスマートでしょ。


という訳で、今日も大工仕事。
雪が積もる前に、このほかにもまだまだやらなくてはならない仕事が・・・!

屋根完成しました~! - 2015.07.31 Fri

その後、昨日でほぼ屋根を張り終え、あとは棟の部分を作るだけ。
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で、今日は青森への野菜の配達の前に、伴さんと二人で残りの仕上げ!
もう、ワタクシこの2階の屋根の作業が限界!
これ以上の高さは無理だわ。
空気が薄すぎる!
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何とか、死ぬ気でやって終われました!
これで、この小屋も冬が越せます!
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あとは、人が住めるようにしなきゃなあ。

しかし、伴さん、渋谷さん、としちゃんとか、高いところ平気な人は何が違うんだろうか?
高いところの作業は今後彼らにお任せしようっと。

屋根半分ほど完成 - 2015.07.29 Wed

畑にとっては恵みの雨でしたが、屋根の張替えには雨は不要。
今日は雨がなかったので、農作業をしてから大工仕事を進めました。

ワタクシ高いところが超苦手ですが、やらざるを得ない。
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今日はいつもの伴さん、としちゃんに力強い味方の渋谷さんが参加!
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コンパネの上にアスファルトルーフィングを張って、そのまま、ガルバリウム鋼板を張って行く予定でしたが、瀬棚のまっさん(義父)に電話して聞いたら、さらに貫を打ってからの方がいいというので、急きょ胴縁を買ってきて貫の代わりに打ちました。
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としちゃんと渋谷さんは、高いところまったく平気の様子。
彼らには屋根の端の作業をやってもらいましょう!

私なんか屋根の上で変に緊張して力が入るからか、すごく疲れた。
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今日はここまで!
たぶん、明日のうちに屋根は完成するでしょう。
あとは壁だよなあ。

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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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