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2019-11

畑が忙しいときにやりがちな・・・ - 2019.04.21 Sun

雪がようやくとけ、畑が大車輪になるととたんに違う事をしたくなる・・・。
懸案だった、水回りの工事を一気に片付けました。

家の中の洗濯機に使用する水は、冷たい湧水(湧水量少な目)を引いていたので、連続して何度も洗濯をすると飲料水が一時的に枯れてしまうので、いつも気を付けなければいけなかったわけ。
それを、湧水量の多くて少し水温も高いもう一つの湧水からも引いてきて、2系統どちらでも選べますよ、今日のお洗濯はどっち?って感じにしようと思ったわけです。
うちの配管は、このいたるところこの2系統にしてあって、かなり複雑。
しかも、冬と夏とでも薪ストーブで一度水を温めてお風呂と台所に行くように切り替えていたり、私しか知らないシステムが構築されているのだ。
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ちらっと見えてる、オレンジ色の管がそれ。
これを床下を通して洗濯機のところまで。
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この床も、自分で適当に作ったのでそこら辺にあったブロックを束にしたり、地面から湿気が上がってこないようにハウスの古くなったフィルムを敷いたりしてます。
家なんてこれで十分(笑)
で、洗濯機の横に蛇口を付けました。
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上の蛇口が今日取りつけた湧水量のめっちゃ多い湧水。
下の蛇口が今までの、湧水量の少ない湧水。
これで、安心して連続洗濯可能に!
今日の気分で洗う水を選ぶ。
またイノベーション!

が、これだけではないのだ。
やるときはやるよ?
なんたって、ワーカホリックですから私。

家の外の差し掛け(屋根)の下に、手を洗うところと、作業着を洗う洗濯機を隣り合わせで設置したいよね?
そんな気がこの春、急にしてくるわけなんです。
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となると、排水の管も同時にやらないと、というわけで、以前自分で埋めた配管をふたたび掘り出すところからスタート!
この配管も、いろいろ後からつなげたり切ったりしてるんで、掘り出すのは2度目か3度目か?
もう土木工事はこれで最後にしたいところ。
で、またまたつなげたり切ったりしてやってみました。
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蛇口4つが並ぶ様子はこれぞ「水場」と言っていいのではないでしょうか?
今日も頑張った!
こんだけやったら、今晩ビール飲んでも罰は当たらないでしょう。



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ここまで! - 2018.12.15 Sat

晋ちゃんが今日仙台へ帰り、ゆきえさんと大工仕事を続行。
まずは除雪から。
でも屋根の下はキケンだよね。
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間柱は立ったので、すぐにコンパネを打ちます。
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コンパネの上から、防湿シートを貼ります。
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これでまあ一冬はこのままでも大丈夫。
もう雪の具合を考えると、今年はここまで!
来春からまた継続します。
というのも、資材を買っても雪でここまで持って来れないんですよね。
すでに自家用車でうちには上がれません。
屋根雪もキケンですし、そもそも寒がりの私には寒風吹き荒れる外での作業は限界っすよ~!

上が開いてますが、床はまだ張ってないので問題ありません。
道具も資材も全部片付けて、終了!
あとは可能な限り寒い外には出ずにあったかい室内でぬくぬくして、越冬です。
でも、飲み会には出ていくので、誘ってね~。
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しらとり工務店 - 2018.12.12 Wed

やりたいやりたいと思っても、なかなか手つかずだった部屋の造作をようやくスタート!
畑はもう雪で完全に埋まったし、いよいよ大工仕事シーズン到来です。

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これが、ここの土台がカラマツだったんで、すごいねじれが出てまして、さらにそもそもの誤差もあるあるなもんで、なかなか大変。
ですが、まあ、そんなの大したことじゃないですね。
柱も薪にしようともらってきた廃材を再利用。これもかなりねじれてますがそのまま使っちゃえ!

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間柱を立てるとあっという間に部屋っぽくなってきましたね。
水きりと防湿シート準備してなかったんで、今日はここまで。

もうひとつの曳家工事がここに。 - 2017.05.04 Thu

もう世間はゴールデンウィークだと言うのに、こちらは農作業が遅れ気味で毎日いしょいしょ頑張ってます。

というのも、育苗ハウスを移動させたり、支柱小屋を移動したりとハード面での何やかんやが多くて、畑の準備が・・・というわけです。

その問題の支柱小屋がこれ。
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掘っ立て小屋なもので、土の中に埋めた柱部分が朽ちてきて、そろそろなんとかしなきゃならない状態。
この支柱小屋は畑の中にあって、これがなければもっと畑の面積を増やせるため、この機会に移動させることに!
4本の柱を掘り出して、腐った部分を切り落として移築しようと言う、あの弘前城の曳家を彷彿とさせる世紀の大事業がここ岩木山麓でもひっそりと挙行されております!

お隣の元弘大農場長さんからトラクターをお借りして、バケットで持ち上げ、ロープで3方向から引きながら倒れないようにしつつそのまま移動させようと言うドラマチックな作戦。
しかし!
トラクターで持ち上がったはいいものの、小屋自体があまりに重く、ロープではとても直立の姿勢を保持できないと判明。

ならば、トラックに倒して乗せて運ぶことに。
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が、うまくトラックの荷台に乗ってくれないのよ。
横に倒す時にトラックの荷台の角で、何か変な音がしたわけ。
バキバキっていうね。
そう、小屋の壁が破壊されると言う緊迫した事態。
しかも、どうやっても小屋は荷台に乗らず、動かすたびにろっ骨が折れるように小屋の壁がバキバキ割れてしまう。
・・・もうこれは解体して薪にするべか、と考えてました。

まあ、薪にするなら、思い切って地面を引きずってみよう、とトラクターでバックしながらずるずる引きずってみると、これが意外に楽。
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まさしく曳家!
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家の前をずるずると。
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そして、そのまま移築現場まで運びました。
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これを、またうまく立てて、しかも4つ置いたブロックの上に乗っけようという匠の技。
また意外なことに、なんやかんややって、ついに成功!
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意外とできちゃうものよね~。

さて、明日はジャガイモの植え付けだ!




2階の部屋が完成! - 2016.04.16 Sat

前回の9日の記事で、杉の板をかんな掛けして、相じゃくりにしました。

いよいよ、それを使って2階の男子部屋の造作です。
これが最初の状態。
カーテンで仕切っているだけの男子部屋!男どもの楽園。
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ここに間柱を立てて、ドアを取り付け。
そこに先ほどの杉の板を打ち付けて行きます。
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部屋と部屋の間も壁で仕切ります。
まずは間柱を立てて。
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すでに入居者がいる中での大工仕事なんで、ベッドをずらしたりしながらなかなか大変なんです。
しかし、今年のメンバーなかなかチームワークよく、作業がどんどん進みます。
写真にみなさん写っていないのが残念。
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そして、自然塗料を塗って仕上げ!
男子部屋できました!
これは内側から。
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ついに完成!
これが外側からのようす。
1枚目の写真のカーテンの入り口が、この写真の真ん中のドアになりました!
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手前の右側のドアを斜めに取り付けているのが今回の匠の技。
結構面倒でした。

ゲストハウス作らなければ、と毎年思いながらも、まだ自宅が完成してないわけでして・・・。
まあ、今回でかなり完成に近づいたかな?

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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農の考え方を基本にしながら在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけていますが、完全不耕起ではなく、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。
肥料は昨年から地元弘前の斎藤酒造(「六根」で有名)の酒粕に米ぬかともみ殻、さらにもみ殻燻炭を発酵させたボカシを作って、土地の痩せたところや、まだ無肥料では健全に育たない野菜に補っています。
しかし、開墾当時からみたら随分土が豊かになってきており、無肥料で育てている野菜が増えてきました。
いずれはすべて無肥料になっていくんでしょうか?楽しみです。

私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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