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2007-04

テンはどこへ行った - 2007.04.22 Sun

毎年野菜苗をネズミに食べられる。
が、今年は春先からネズミが出ないので安心していた。

ふと、踏み込み温床の中を見たら、テンのフンと、毛が落ちていた。
フンの横には、リスの尻尾のような茶色の毛のかたまりも。

なるほど、テンがネズミを食べてくれていたんだな。
ありがたい。

うちの畑にはオレンジ色のきれいなテンがいる。
毎年何回か出くわす。
フンは目立つ場所にしていくようだ。
(それがテンのフンかは実はわからないが、きっとそうだと思っているのだ)

そうして安心していたら、この前から急にネズミが苗を食べだして、メロンは一晩で全滅、キャベツ30株、ピーマン10株・・・と消えていた。

テンはどこへ行ったんだー!?
早く帰っておいで!

ちなみに、昨日ネズミ捕りでネズミ1匹はゲッチューした。
まだ2匹はいそうだ。






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健康診断 - 2007.04.19 Thu

先日、地元の旧岩木町のプロジェクト検診というのに行ってきた。

旧岩木町は全国的に見ても短命な町なので、弘前大学がバックアップして全住民の超詳細な健康診断と10年間の追跡調査を500円でやってくれるわけです。
ありがたいお話です。

まあ、血をとられたり、検便もあれば、骨密度や両手両足の血圧やら、首の角度やら・・・。
目が回るほどの検査のあとは反復横とびに、自転車こぎの体力測定までやって、もうくたくた。
去年、腹筋であんまり燃えすぎて気持ち悪くなったので今年はパスさせていただきました。

で、もらったデータの紙を見たらやせ筋肉質という判定になってた。
体脂肪率が5%台で、基礎代謝が良すぎて棒グラフいっぱい。
ということは、いくら食べても、すぐに使い切っちゃうということだよね。
飢饉がくれば真っ先に倒れるのが私です。

どうか、みなさん私に食べ物をお願いします。



カブトムシの幼虫に悩まされる - 2007.04.15 Sun


苗の用土を作るのに、開墾のときに出たカヤを積んで腐らせた腐植土を使っています。
外に山のように積んであり、それを一輪車で運ぶわけです。

しかし、そのカヤの腐植土を積もうとちょっと掘るだけで、でかいカブトムシの幼虫がボロボロと出てきます。
フォーク(食事に使うものじゃないです!)で掘るのですが、カブトの幼虫に突き刺さってしまいます。
気をつけようにも、土の中までは見えませんから。

カブトの幼虫があんまり多いので、作業が進まず困ってしまいました。

どなたか子供にあげてもよいのですが、その後のことを考えるとカブトもかわいそうだしねえ。
そのままにしておくのが一番よいとは思うんですが・・・。

とにかく、困りました。
手で掘るしかないかなあ・・・。



麦播き - 2007.04.13 Fri

今日は午後から雨だと言うんで、その前に急いでハダカムギを播いた。
ハダカムギはうまい。
ご飯といっしょに炊いて食べるんだけど、そのプチプチ食感がハダカムギマニアにはたまらないのだ。

ああ、残っていた去年のハダカムギの種、ほとんど播いちゃったので、うちで食べる分がもうほんのわずかしか残ってないよ・・・。

サラリーマンNEO - 2007.04.11 Wed

昨日、NHKの「サラリーマンNEO」を見た。

やられた。
「参りました」と言いそうになった。

Sexy-bucho(セクシー部長)が受信料を徴収に来たら、迷わず払うことを宣言いたします。


踏み込み温床にひそむ犬 - 2007.04.09 Mon




踏み込み温床の材料に集めておいた落ち葉や、稲わらがちょっと多すぎて、余ってしまった。

ちょっと考えて、どうせだから全部使い切るまで、どんどん温床を作っちゃうことにした。
温床が多すぎて困ることはないし。

竹で枠を組み立て、稲わらをはさんで枠は完成。
あとは、中に落ち葉や稲わらや米ぬかを順番に踏み込んでいく。
面倒ではありますが、もう慣れたもんです。

今日は半分まで踏み込んで、明日残りを踏み込めば完成。

ちなみに犬の名はトーベ。
実は1枚目の写真にもさりげなく写ってます(保護色)。
ネズミを捕まえてくれるのはいいのですが、どうも野菜を勝手に食べたりしている模様。ある意味「害獣」指定です。
うちのミニトマトをこっそり食べている決定的瞬間が昨年動画に収められました。
もう言い逃れできません。



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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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