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2007-08

2つの湧き水 - 2007.08.31 Fri

うちの敷地内には、湧き水が2ヶ所ある。


家よりも高い場所に1ヶ所。
これは、水の量は少なめ。
水温は手が痛くなってくるくらい、いつも冷たい。


家よりも低い位置に1ヵ所。
これは、水の量が豊富。
水温は15℃。
昔、温泉だったという古老の話し。
うちの昔の地名、「湯の沢」の語源。


昨年開通したうちの水道は、当然、家の位置より高い方の湧き水からホースで引っ張ってきた。
それが、この夏の雨不足でついに渇水。
(もしかしたら、冬の雪不足の影響かも?)


今日、家の水道が断水いたしましたことを、ここにご報告いたします。

自慢のウォシュレットも出ません。

水道の蛇口をひねっても、何も出ません。
昨日までは、ちょろちょろ出てたのに!


でも、安心、もうひとつの湧き水があります。
こっちに水をくみに行けば大丈夫!

こちらは、枯れることなく、こんこんと湧いております。
本当にありがたいです。

水って、ホントに大切だよね。





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憂鬱 - 2007.08.28 Tue

サラリーマンや学生さんは、日曜の午後になると明日からの仕事や学校のことを考えて憂鬱になったりするとか言いますね。

現在、私は家の玄関をあけたらそこが仕事場なわけで(目の前が畑)、日曜だとか月曜だとかそんな曜日感覚もなく、仕事が嫌でストレスとかいうことも人間関係のストレスとかも一切ないのですが、実は最近おや?と思うことがあります。


うちは、畑の野菜を週に3回お客さんに配達に行くのですが、その配達の前日、なんか(ああ、明日は配達か・・・)と気分がどんよりするんですね。


正直、畑から出たくないんですよね。
特に最近、畑から出て町(青森市や弘前市を指す)に行くのが実におっくう。
うちの農場内に引きこもっていたい欲望が強くなって来ております。
配達にトラックで町に行くよりも畑で農作業していたいんだよなあ。


実際明日、弘前配達なんだよね。
というわけで、現在、少々憂鬱。
ゆっくり畑仕事させてくれー!って感じ。


そういうわけで、青森配達のときはアウガの横のジェラート屋さんでジェラートを食べるとか、弘前のときは三上牛乳でソフトを食べるとかいった楽しみ(自分へのごほうび)を準備しておかないといけないんですよね。


・・・困ったもんですよ。








今日はこんな1日でしたよ。 - 2007.08.25 Sat

スズメバチかわかりませんが、大きなハチがうちのトイレ小屋の中に巣を作り始めたもよう。
ブンブンやってます。
ということは、外と中で出入りできる隙間があるわけです。
知っていましたが、とりあえずそれをふさがなくては。
何箇所もあるわけです。
だって、未完成なんだから仕方ない。

ということで、午前中は未完成だったトイレ小屋の造作を続行。
いつも通り、あさやん、やっしー、部長と私の4人で作業。

途中10時の一服で、渋谷さんがやって来ました。
さらに、大塚先生ご夫妻とお子さんが遊びに来訪。

昼食後昼寝して午後は、リーフレタスとネギ2種類の種どり。
けっこうたくさんとれました。
さらにネギの土寄せをして、ナスの誘引。

会員さんが一人野菜をもらいにきたので収穫。

最後に「物干し」を、直管パイプで作って、まあ、とりあえず日中の作業は終了。

夕食を食べて暗くなったら、ハチの出入り口となっている各所の隙間をふさぐ予定。

まあ、今日はこんなところでした。



ライ小麦の種子あげます。 - 2007.08.22 Wed

昨日の午後、ライ麦とライ小麦の唐箕がけが終わりました。
有機栽培の手刈り、足踏み脱穀、唐箕がけ、天日乾燥。
カンペキって感じ?
と言っても、越冬率が悪く収穫量が少ない・・・!
毎年うちのライ麦を使ってくれている弘前市のパン屋さんにも昨年の半分くらいしか出せない感じ。

小麦のハルユタカは、もう6年やりましたがやはり難しい!今年でやめます。
ライ小麦も、ライ麦があるので今年でやめます。
種子ほしい方いましたら差し上げますよ~。






ヒヨコ襲われる - 2007.08.17 Fri



予想はしていましたが、5羽いたひよこが、今朝3羽になっていました。
近くには、散乱した白い羽が・・・。

イタチやテンなどの野生動物か、あるいはうちの犬か・・・。
右は挙動不審な重要参考人。
目をそらして合わせません。

その後のヒヨコと卵 - 2007.08.02 Thu



最近ヒヨコが4羽になってしまったようだ。
1羽は何かに食べられちゃったのかも?

親鳥が、ヒヨコの他にまだ卵を2個あたためていたようで、放置されてあるんです。
少し前までなら、ここにうずくまっていたりもしてたんですが、最近はあたためている様子はありません。

毎日、ピーピー鳴いているヒヨコを連れて、麦畑や草むらを歩いていたら卵をあたためる時間なんてないよね。

これ、食べちゃってもいいのかな?と思ったりしますが、途中までヒヨコになってたりしたらなぁ・・・。


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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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