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2008-01

メスいる? - 2008.01.25 Fri

どうも私は、寝言がひどいらしい。
だいたい、毎日何か言ってるらしい。
でも、自分じゃわからないのだ。
ほとんど覚えていない。

今朝、起きがけに潤子さまに言われた。
「メスいる?って何?」


この夢はなんとなく覚えてる。
外国(トルコか?)の川岸の樹に、カブト虫がいた。
けっこういる。
オスも数匹。

それで、誰かに「メスのカブトも捕まえるかい?」という意味で言ったように思う。



潤子さまが言うには、ふた月ほど前にも、まるで草原の中で初夏の風に吹かれているかのように

「牛がいるって、いいね~!」

とかなり大きな声で叫んでいたんだそうだ。

かなり爽やかな感じだったとのこと。




結局、私は夢の中でもいろんなことをしているので、本当は休んでなんかいないんじゃないだろうか。

わたくし、24時間、働いてます。




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主夫やってます。 - 2008.01.19 Sat

この冬、家庭教師のバイトが週に2日のほかは、何もない。
うちの潤子さまは、障害福祉施設「あうん」で週休2日のお仕事。
二人あわせて、週に7日毎日稼動してます!



で、普段、家にいる私は、主夫やってます。
毎日休む暇なく、家事にいそしむ健気(けなげ)な私。

皆さんご存知のように、夏の間はしっちゃかめっちゃかだった、家の中。
ところが、今はすべてスッキリ!


朝から洗濯、食器洗い、掃除もうバッチリ!
台所も、もうキラキラ輝くばかりの清潔さ。


午後には、薪を燃やして風呂を焚き、潤子サマのお帰りを待つ。
夕食に親子丼まで作ってました。





・・・こうやって飼いならされていくんだね。



奇病ってステキ? - 2008.01.19 Sat

どうも私は奇病にかかるタイプじゃないかと勘ぐっている。
だいたい、 なんでも原因不明というのが多い。


大きいところでは、以前、首のリンパが石のように硬く腫れて、毎日大きくなっていった。
入院手術したが、結局原因不明だそうだ。


小さいところでは、この前から、右手の中指の真ん中(関節と関節の間)が朝起きたらパンパンに腫れてた。
曲げるのがしんどいが、痛くない。
感覚的には、蚊に刺されてすっごく腫れ上がった感じ。
でも、かゆいわけじゃない。

病院に行ったが、原因不明。
もう、1週間以上になる。


で、昨日から、いきなりめまいだよ。
立ってくらくら、歩いてくらくら、気持ち悪いことこの上ない。






エコの視点から年賀状の功罪を考える - 2008.01.15 Tue

マイミクのHIRO#さんが日記で、郵政の年賀状戦略のことを書かれておられ、私も改めて考えました。



うちは、基本的に年賀状をやめて2年目です。

年賀状は、1年に1度、知り合いの近況などを報告しあうのにとてもいい習慣だと思います。
もらって嬉しいし。


でも、森林破壊が怖ろしいスピードで進行し、このままだとあと数十年で地球の森林が壊滅すると言う現在、考え直してもいいのでは、と思ってしまったのでした。


日本全国で、毎年、年賀状は全部で何枚発売されるんでしょうかね?
おそろしい枚数になるんじゃないでしょうか?

郵政は、毎年、その年の年賀状によって減少した森林の面積を試算して公表していただけないものでしょうか?
驚くべき面積になるんじゃないかと推測します。


それと、年賀状の印刷に使われる、プリンタのインクの消費。
そして、配達によって排出されるCO2の量。

自分のだけじゃなくて、全国規模ですから、かなりのものだと思うんですよね。

今までうちは毎年300枚くらい出してましたが、今年はJ子さまが10枚くらい出したきりです。


日本のよい習慣ではあると思うのですが・・・みなさんはどう思いますでしょうか。











終ったよ~! - 2008.01.14 Mon

3日間の断食フェスティバル、無事終了で~す!

4日目の今朝は、長さ7~8センチくらいの海苔巻き1本に、お味噌汁半分くらい、ヤクルト1本をいただきました。

ああ・・・お味噌汁がしみわたる。

胃にいきなりショックを与えないように、よく噛んで、少量の朝ごはんでしたが、大満足。

お昼は、おもち少々にしよう。
夕食は、パンにチーズが食べたい!と、もう食べたい献立が決まってます。

やっぱり三度の食事って、ほんっとに、ありがたいなあ。



断食フェスティバル3日目、経過報告 - 2008.01.13 Sun

2日目午後から3日目午前にかけての山場を乗り切り、もう、気分的にはすごい楽ですよ。


現在は一食だけを抜いたような、適度な空腹感。

立ちくらみや、フラフラ、身体の冷えなどはあるんですが、頭がとって
も冴え渡った感じで爽快です。

これも魅力のひとつでしょうか?

このまま、ずっと続けていられそうな感覚に。

3日目の今日は、例年よりも早く、昼頃に宿便が出て、「さっさと老廃物を出しちゃったよ」という満足感に浸れました。
いつもは4日目の朝の初食事のあとに(押し出されるように?)出るのですが、今回は調子いいね~。


いっしょにスタートしたぼんこさんは、2日目の昨日、数日遅れの誕生日ケーキをもらってしまったようで、タイミングのいい罠にあえなく陥落。
周囲の誘惑ってかなりあるんだよね。



初めての方は、2日目になると、フラフラ感や立ちくらみなどの初めての体感に驚いて心配になってしまい、「精神的に弱気」になってしまうのが要注意ですよー。
1回でも経験すれば、こんなもんか、とわかっているので弱気にならないで済むんですけど。

ということで、最終日3日目の現在、非常に爽快、いい感じで今年もフィナーレを迎えられそうです。




第18回 断食フェスティバル いよいよスタート - 2008.01.11 Fri

もちつきのほかに、断食も趣味と言わねばならない季節になってしまいました。

20歳のときに、休学して行った北海道の牧場のオーナー(現義父)がクリスマスの前に個人的に3日間断食をすると言いました。
どうも個人的なお祈りごと(元クリスチャン)があったようです。

それを聞いた私、完全に興味本位で「オレもオレも!」といっしょにやったのでした。





・・・はまったよ。


それ以来、毎年冬になると断食をせずにはいられなくなり、3日間断食っていうのがすっかり習慣になってしまった。
毎年ずっとやってましたが、去年1年だけやらなかったので、今年で18回目になるかな。




では断食のどこがいいのか?



・体重は減ります。
私の場合は大体3日で3~4kg減ります。
断食後に食事をすれば戻りますが、私の場合、それでもプラスマイナス1kg以上は減りますね。

・宿便が出ます。
私の場合は、大体いつも4日目の朝。
出たからって、どうとかいうのはないけど。

・気分的にすっきりします。
これが結構あるんだよね。
やった、という達成感。
気分の問題ですが、これで身体がリセットされた、と思えるのがいいんですよね。


そして、最大のメリット。
・「食事(食べ物)のありがたさ」の実感です。

これは、本当に強く感じますよ。

普段は三度の食事があたりまえと思い込んでいるので、食事があることのありがたさなんて、そう考えませんよね。
「あ、お昼だ、昼食にしよう。」ってなもんです。

「いただきます」とは言うけど、どれだけ真剣に心から言っているかと聞かれたら、私なんかは「・・・習慣で」と言っちゃいそうです。

これが、断食をするともう、ほんっとに食事がありがたく思えるんですよね。
この気持ちを毎年確認できるだけでも、とてもやる甲斐があると思っています。




さて、私の断食はどうやるか。

3日間、水だけを飲むわけです。
以前は、エドガー・ケイシーの提唱するリンゴダイエットもやってましたが、経験上、空腹の辛さは変わりません。それでその年の気分でどちらかをやってます。

私は今年は、水だけにしました。

さて、1日目はそんなたいしたことはないです。
2日目の午後からが精神的に忍耐のピークですね。
3日目は、明日で終わりだと思えるので、そんな辛くないです。


さすがに3日目になるとちょっとフラフラなんで力仕事はつらいのですが、これも4日目の朝に食事をとったらすぐに力がみなぎるのがわかります。



注意する点は、部屋とかに手軽につまめるようなおやつ等が置いてあると、普段のクセで無意識に口に入れてしまいそうになること。
無意識にでも食べちゃったらせっかくのお楽しみイベントが台無しです。
くれぐれもご注意ください。


おもしろいのは、三度の食事というのが生活の区切りをつけるリズムになっている、ということが実感できること。

その区切りがなくなるので、断食中はけっこう時間がだらだらと長く感じるんです。
だから、自分の時間が多くなった気がします。


私みたいに、断食のプロにもなると、健康診断もセットにしちゃいます。
3日間断食して、4日目に大腸カメラの検診を受けると、腸の中がからっぽなのですぐに検査がスタートできてお医者さんにもとっても好評。
看護師さんにも驚かれます。

今年は、1日目の今日、胃カメラをやってもらいに行きました。
どうせ、朝を抜かなきゃならないから、こういうのは断食中にやるのがオススメ。
関係ないけど、ついでに肺のレントゲンもとってもらいました。


さてさて、今年は今日からですので金土日が断食フェスティバルの開催期間。
今回は冬ちゃんも参加するというので、二人でお祭りやってます。


というわけで、しうちゃん、うちに遊びに来るのは月曜以降でよろぴこ。

























素晴らしいDVDをご紹介 - 2008.01.08 Tue

「食の未来」というDVDがマイミクのしゃれまみさんから届いた。



遺伝子組み換えで有名な大手種苗会社モンサント社の、政治利権泥まみれのあの手この手を、ドキュメンタリーで紹介している。

内容は、あの有名なカナダの遺伝子組み換え裁判のことを中心に進んでいく。



モンサント社が遺伝子組み換えをしたGMナタネが、カナダの農道を輸送中にトラックからこぼれてしまったようだ。
それが、その農道に面したシュマイザーさんという農家のナタネ畑に知らないうちに混じり成長していた。

このシュマイザーさんは、代々自家採種した種でナタネを育ててきた。
そこに、他の遺伝子組み換えナタネが混じってしまったのだ。これはもう取り返しがつかない。

シュマイザーさんにとっては、もうとんでもない迷惑というか大被害、絶望的状況だろう。
実際に、この代々自家採種してきた貴重なナタネの種子はすべて廃棄したという。


自家採種している農家なら、その気持ちが痛いほどわかって涙が出てくるお話しでしょう。


だが、問題はこれからだ。
それを聞きつけたモンサント社が、シュマイザーさんを訴えたわけだ。
うちの特許をとったGMナタネを無許可で栽培している!特許権侵害だと。

どう考えてもおかしい世界がここに展開している。
そして和解するためには、高額な和解金を支払え、という。
和解後は他言無用、という条件で。


この手法で、モンサント社は多くの農民を訴えており、ほとんどの農民は泣く泣くそれに応じている。


が、このシュマイザーさんは違った。
裁判を受けて立ったのだ。
種子メジャーに勝てるとは思ってもいなかったでしょうが、農民として筋を通そうとしたのでしょう。

結論から言うと、すべて敗訴。
そして最高裁にまで行ったが、そこでも敗訴するわけだ。



ここまで政治の世界、経済、司法が、欲と利権の前に堕落してしまっているのか、と絶望的になる。
にわかに信じることができないくらいの衝撃的な内容だった。


いや、実はものすごく納得したのだ。
すべて納得。
現在のアメリカを中心とした世界は、こういう仕組みなのかと気付けば、あらゆることが理解できる。
もちろん日本もまったく同様だ。

地球温暖化、環境破壊、日本の原発政策も、戦争が起こる仕組みも、すべて、この仕組み。
実に納得できます。


このDVDは、このGM裁判の周辺から広げて、世界的な遺伝子組み換えの動きや、「食」の世界の目に見えにくい現在の実情をくわしく説明してくれており、とても濃くていい内容になっていると思う。
これは本当に素晴らしいドキュメンタリー映画だと思う。


そして、私も随分考えさせられた。
うちも、一有機農家として、どのようなスタンスで歩んでいきたいのか・・・と。


映画では伝えられていないが、シュマイザーさんは裁判では負けたが、確か、罰金は支払わなくてもよいとの判決だったと記憶している。

また、このシュマイザーさんの裁判のおかげで、この遺伝子組み換えの事実が広く伝わり、また、この映画のおかげで、遺伝子組み換え農作物を規制する法律がアメリカのいくつかの州で制定されたそうだ。




ちなみにこのDVDは、日本有機農業研究会から購入できます。

あるいは、うちに来て、何かモノマネなどの一芸(パフォーマンス)をしていただけたら、すぐに見ることができます。

例:ホーメイ、ムックリ、タブラ、杉田君のマネ、ディジュリドゥ、セクスィー部長のマネなど










初もちつき - 2008.01.03 Thu


いやあ、今日もやっちゃいました。


蒸すのに2時間かかってしまいましたが、ぺったんぺったんが楽しいのと、やっぱり搗きたてのやわらかいのが一番うまいので。


今回も、あんこと、うちの定番の大根おろし。
赤いダイコンと白いダイコンのミックスおろしが最高です。
来年もお餅用に、赤いダイコンを育てなきゃ。

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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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