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2008-04

牛くん牛くーん。 - 2008.04.29 Tue

牛がいるっていいね。

もう懐いちゃって懐いちゃって。

散歩にも連れて行きます。

いっしょにランニングなどもします。

ペットですが何か?

畑に杭を打って、つないで置いても、私が去ろうとするとついてこようとします。

今の大好物はリンゴやおから。

うちの犬のトーベが、焼きもちを焼いて、牛にちょっかいを出します。

なので、牛のリラの相手をした後は、トーベの相手もしてあげなきゃいけません。

三角関係って言うの?

現在、私はもてもて君です。


・・・まあ、つらいよね。




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立場とは言え、ここまでとは・・・。 - 2008.04.27 Sun

*** これまでのあらすじ ***

昨年末、「有機農業推進法」ができ、今春から各県は独自に有機農業を推進させるための政策を立案、実行しなくてはならなくなったのだった。
時代は変わりつつあるのか?

そこで、青森県有機農業研究会は、担当である県の農林水産部「食の安心安全推進課」に、有機農業推進にあたっての要望書を提出することとなり、よりすぐりの勇者5名が昨日、その担当職員4名と会談することになった。


果たして、その結果は!



*** 結論 ***

やる気なし。熱意なし。危機意識なし。
本気で考える気なし。


たとえば・・・。
「遺伝仕組み換え農産物を、青森県で栽培させないようにできないものか?」との問いに

「これは、国の法律で規制されていますので(大丈夫でしょう)、そのようなときには、栽培しないよう助言をしていきたいと」

この超やる気のないお答えに対し私は

「では、法律をクリアできた場合は自由にどんどん栽培できるということですか?(今までとなんら変わらない)、助言と言われましたが、ただ言葉で言うだけですか?そこには何らかの強制力があるのですか?」

と質問。

県は「そこは、話し合いで理解していただくしかない」とのこと。
結論的に、現状維持。何もしないということ。


また、「原燃施設、特に再処理工場の稼動は、青森県の有機農産物へのイメージに決定的にマイナス。有機農産物を購入する層はそれには特に敏感です。有機農業を推進するのであれば、食の安全安心課として、強く働きかけてほしい」との要望には

「原燃施設は、安全安心であるという前提の下にやっておりますので・・・」という返答。


「農薬の空中散布を規制してほしい」との要望には

「高齢の農家もいますので(やめるわけにはいかない)・・・天候や、風向きなどについて十分注意するようにしております」

と、まったく現状どおり何も新たにはやらないという返答。


しかし、弁舌は非常に巧みで、いかにも考慮しているといった感じですらすらと答えるのですが、最後にその答えをこちらでまとめてみると「できません=今までどおり=何もしません」ということなのだ。


まあ、これ以外にも、「学校給食などへ県内有機農産物を使用する働きかけ」「農業高校のカリキュラムに有機農業を取り入れる働きかけ」「有機農業の技術の研究、教育、普及のための機関設立への働きかけ」「青森県の在来種(伝統野菜)の保護、保存についての働きかけ」などなど・・・まだまだたくさんの要望があったのですが、驚くことに、どれひとつとして取り上げられることなく、すべて却下。

1時間後、「では、時間ですので・・・」と退席。
我々に残ったものは、ものすごい虚無感と疲労感。


「食の安全安心課」って、他県より2倍も放射能汚染された(県公表の予測)農産物を販売して「安全、安心」ですって言って平気なの?
有機農業を推進する気があるの?


・・・疲れた。

























ほっとしました。 - 2008.04.20 Sun

一時はどうなることかと思った苗ですが、なんとか復活してくれました。


いやあ、今回は本当に勉強になりました。
自分の中ではものすごい大きなできごとでした。
失敗って、必要なんだなあ。


反省文(400字) 「宇宙(そら)を見て、野菜を見ず」 - 2008.04.16 Wed

私は、毎年野菜づくりでさまざまな失敗をします。

野菜作りで「失敗」というのは、元気がなくなったり、しおれたり、枯れてしまったりと野菜の生命(いのち)に直接関係しますので、本当に辛くて悲しくて心配で気が気ではないものなんです。

そしてそのたびに悩んで、考えて、あるときは気づき、あるときは結論が出ずわからず、それでも次からはこう改善してみよう、と翌年を待ちます。

今年も苗作りで大きな失敗をしました。

私にとって、シュタイナーのバイオダイナミック農法で使う「種まきカレンダー」は諸刃の剣です。

この天体の影響を考えた農作業のカレンダーは、まだまだ未熟な私には非常に危険なものだということが、よくわかりました。

私は、この天体の影響にとらわれ過ぎ、勝手に振り回されていたようです。

野菜を見ず、天体(そら)ばかり気にしていました。
そのおかげで、本当に随分遠回りしてしまいました。
涙が出そうになるくらい。
まだまだ、勉強が足りませんでした。

今年の失敗のおかげで、ようやくほんの少しだけはっきり物が見えてきた気がします。








つまらなく、だらだらと日記を記入してみる日。 - 2008.04.14 Mon

ジャージーの名前は「リラ」に決定。
ライラックの花の意味のようです。

昨日は、リラが柵から脱走。
まだ何も播いていない畑を嬉しそうに走ったりしてました。

さて、今日は、朝まずリラのえさやりや世話をし、それから自分も朝食。午前中にトウガラシ、パプリカの鉢上げを終え、昼にトラクターでジャガイモの植え付け予定地を耕していたら、いきなりトラクターがストップ。
燃料のフィルターがつまったみたい。
充電したばかりのバッテリーもすでに弱っていたので、もう寿命のよう。
6年目で買い替えか、と、まずクボタに電話で注文。
そしたら、5万3500円とのこと。
どこもこれくらいしますよ、と言われたのですが、6年前にバッテリーを買ったダルマモーターに念のために電話して聞いたら、4万950円。
1万円以上も違うんですね。

その後、一冬分の家庭ごみをトラックに積み、ゴミ焼却場へ。
帰りにダルマモーターへバッテリーを受け取りに行き、帰宅後すぐにトラクターの調整。

無事動き、ハダカムギの種まき。
終ってから、リラに漬物を食べさせて、自分も夕食。

そして、夕食後にレタスの種まきをして、今パソコン。
これから、風呂に入り、その後に今日の農作業の記録をつける予定。

以上。







ジャージーはかわいい、と断言 - 2008.04.08 Tue


今日は、奥中山の方へジャージーをもらいに行って来ました。


10ヶ月ですから少女くらいでしょうか。
これが、もう、すこぶるかわいい!

ホルスタインと全然違うね!
小さいし、実におとなしい。
いや、おしとやかと言っておこう。

ホルスタインの場合、手搾りなんてとんでもない、搾乳後の後搾りでさえちょっとめんどくさいよね、と思ってしまうタイプの私ですが、このジャージーなら、4本手搾りしてもいい!と思ってしまった。

さっそくなついて、私が離れると後を追ってこようとするところがまたいい。

明日は、柵を作る予定。

おや、鳴き声で私を呼んでるみたいだ。
今からちょっとなでに行く。



いい加減もうやめたらいいのに - 2008.04.06 Sun

映画って、殺し合いが多くないですか?

人を殺さない映画って、少なくないですか?

そういうドラマのテレビ番組も多いですよね。

また人殺しか、と思っちゃう。

なんか、いやだなあと思うんだよねえ・・・。





ダウジングはすごい - 2008.04.06 Sun

うちの畑の下のお隣さん。

弘前大学の金木農場のえらい先生らしい。
一度農場までお邪魔したことがある。
今年で退職されたとのこと。

先週ご夫婦でうちに遊びに来られたとき、ここらへんの井戸の掘り方について尋ねられた。
ウラはとってないけど、まずはダウジングですよと力説。

ダウジングのすごさについては、1年前に日記に書いたので省略。
でも、そのときのエピソードを熱く語ってしまった。
ダウジングで掘る場所を決めるんです!



そして先ほど報告に来られた。
「ダウジングやってみました」とのこと。
ある場所で針金がちゃんと、開いたそうだ。
そして、そこを掘ったら、80cm掘らないうちに水がたくさん出てきたんだって。
で、そこからさらに地下の水脈?に沿って、ちゃんと開くんだそうだ。


やっぱり、ダウジングはすごいね。
今年うちでも掘ろうかなと思ってる。







飲んだくれコンサートに出陣いたす。 - 2008.04.05 Sat

これから飲んだくれコンサートに行ってきます。
6時からだから、時間がない!


ひたすら、ギターやら太鼓やら歌やら好きな人が勝手に、適当に歌いつつ、飲みまくるという集まり。
なんでもあり。
別になんかやらなきゃなんないわけでもない。
でも、不思議と音楽は途切れない。

障害者福祉施設「であいの家あうん」で、通所者の皆さんが帰った後、年に数回ひそかに?行われる、かなりテンションの高い夜の行事・・・。


私はチェロ持って参加。
早いとこバッハの無伴奏を適当に弾いて、あとはゆっくり飲むよ~ん!


のんびりとしあわせに、でも進まず。 - 2008.04.05 Sat

今年は、雪が解けるのが早く、農作業も早めのスタート。

昨日はようやく1台しかないトラクターのオイル交換をした。
かたおか農園さんにはきっと呆れられるかも・・・。

毎年、このトラクターにはお世話になっているが、ホントによく動くと思う。
昭和40年代のインターナショナル。
もらいものだけど、もう家族みたいなものだ。
かなり無茶させている。

昨年きた人が、まさか動くと思わなかったと言っていた。壊れて放置されているだけだと思っていたみたい。
でも現役バリバリで頑張ってます。
灯油でも、軽油でも、廃植油バイオディーゼルでも、手元にあった燃料を入れている。

さて、これから、ニワトリ小屋をパイプハウスで作らなきゃ。
来週には、さらにジャージーの子牛もうちの家族になる。



どんどん、忙しくなるのけど、なかなか身体が動かない。
そう、長い冬の休みで、身体がのんびりモードに適応しちゃってるから。


そうそう一昨日、一人で、パイプハウスの「らせん杭」を打ってた。
これなんか、3月のはじめには終ってなきゃならない仕事なんだけど。

手を休めて、下の畑の方をぼ~っと眺めてたら、畑全体から何かあたたかい生命の息吹のようなものがゆら~っと出ていて、自分のいる畑全体を包みこんでいて、なんとも言えない雰囲気を出していた。
それをさらにぼ~っと見ていたら自分もその幸せな空気に包まれて身体の細胞がふるえて(うまく表現できないが)「ああ、いいなあ~・・・」と幸せ感に浸っていながらも妙な興奮。

6年前ここで開墾をはじめたとき、まわりはたくさんの樹やカヤの一面の原野だったけど、不思議となんとも言えないいい空気に包まれていたのを思い出した。



・・・こんなんじゃ、仕事が全然進まねんだよ~。










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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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