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2008-05

いいことを思いついた! - 2008.05.09 Fri



うちでは、おから米ぬかに土を混ぜてボカシを作っている。

毎日(ホントは気が向いたら)切り替えすのだけど、これが発酵熱でけっこう熱い。
WWOOFerのさきちゃんが、ぼかしの山に手を突っ込んで、素晴らしいリアクションをしてくれた!

この熱は使える!
リアクション芸人のネタ以外にだ!


さっそく、生卵をぼかしの山に入れる。
スーパーのレジ袋に3個入れて、袋にひもをつけ、後から引っ張ればすぐ取り出せるようにしたところがポイントと言えよう。


夕方卵を入れ、今朝の朝食に取り出した。
さっそく、殻をむいてみる。

ムムっ、これは温泉卵!!
ゆでたまごとまではいかないが、十分ではないか!

うちで温泉卵の大量生産が可能となった瞬間だ!
来年、温泉卵長者として、高額納税者番付上位になることは間違いないと確信。

種々の脱税方法について思いをめぐらす。




記念すべき写真撮影のあと、さっそくテイスティングだ。










・・・おや?

このにおい、この味は・・・???
ぼかしそのもの??





潤ちゃん「いらない」
ベン「・・・どう・・する、?」
ブリ「死ぬよ」
アン「・・・(まったく食べるそぶりなし)」





気になる味については、まだ研究段階と言うことで公表できないが、おから味、米ぬか味、両者ミックスさせたBOKASHI味など、ダイエット食品として、ヘルシーブームの若い女性をターゲットに販路を獲得していけるのではと思う。

















祭りは続くよどこまでも - 2008.05.08 Thu


フランス人のブリちゃんは、実に食いしん坊!
料理も大得意で、毎日がブリちゃん料理でお祭り。

今日はクレープ祭りが開催されたのだった!


まず、卵とハムとチーズをはさめて二つに折って再び焼いたクレープ!

次はチョコバナナだというので、バナナのスライスにチョコかと思いきや、同じくフランス人のアンさんが何かしているぞ!
急いでチェックだ!!

見るとアンはバナナをスライスしてから、フォークでつぶしてマッシュしているではないか!
そして、そこにはちみつをかけたのだった。

なんだこのうまそうな食べ方は!!と、私めもすぐさま真似をして、チョコが来る前にそのマッシュバナナはちみつかけの半分をクレープに包んで食べたら実にトレビア~ン!!
(アンが言うにはフランスのお子さまの食べ方だそうだ。うまけりゃいい!)

残りをクレープの上に乗せて待っていると、ブリがそこへチョコを生クリームで溶かした熱いガナッシュクリームをたらしてくれる。
これをクレープにくるんで、がぶりんちょだ!!
「なんぼめったらだ~!!」


すると突然灯りが消え、暗闇の中登場したのがラム酒でフランベしたクレープ。(写真)
これまた、おとなの気品ある味でうまいんだ!!


さらに、あとはお好みでイチゴ、おぐりんごジャム、手作りマーマレードなどをトッピング。
祭りは、延々と続くのだ!

でも、実は私がうまさで失神したのは、オレンジとシナモンが入ったホットワイン!!
こんなうまい飲み物があったのか!!!!
という感激のうまさ!
このうまさには本気で参った!

作り方を聞いたので、オレもやってみよう!!
これはたまらん!


ちなみに今日の3時のおやつには、アンさんの焼いてくれた本場フランスの?レモンパイ。
これが、本気でうまい!!

レモンパイって初めて食べたけど、こんな味どうやって作るんだろう?
おいっしいね~!


うまいものは世界共通だ!!










どこもかしこも・・・。 - 2008.05.08 Thu

この頃、エコだとか、地球にやさしい、とか、をキーワードにしているようなコミュニティ(農園もふくむ)で、必ずと言っていいほどやっているこのひとつに、「石釜(いしがま)」がある。


まあ、ピザなんかを焼いたりするわけだ。


だいたい、どうして猫も杓子も石釜なんだろう?
1年にいったい何回使うのかな?
ピザとかパンとか、日本人が普段食べてる食事じゃないのにね。


それなのに、どこもかしこも最近みんな石釜。


しかもそれを「アースオーブン」なんて「いかにも」って感じの呼び方をしちゃったりして。



「石釜づくりワークショップ」なんてよく聞くよ。
普段の日常生活に必要なものを、地球環境を考えてやるならわかるけど、もともと日本の生活習慣には基本的に必要ないものを作って・・・それでわざわざピザとかパンだとかを作るんだからね。


うちに来るウーファーも、よく、岩手の○○には石釜があって・・・とか言ってる。
みんな、そういうイメージに飛びついちゃうんだろうなあ。

なぜか日本じゃ石釜があることが、そこがエコで自然に根ざした場所って感じのアピールになってるよね。

それって、どうなんだろう?
























・・・というわけで!

うちも石釜(アースオーブン)を作りたいと思いま~す!

もうすでに、材料の大きな石はバッチリ準備完了!
あとは、組んでいけばいいだけ!


細かな作業工程がわからないので、どなたか知っている方いませんか?

石釜づくりのワークショップなんかに行った事ある方いましたら、ぜひ教えてください!!


実はピザとかパン、私超大好き。
今からとっても楽しみだ!!

前からず~っと作りたいと思ってたんだよね!



















ちょっと、ついてけや。 - 2008.05.06 Tue


また、餅をついてしまった。

どうして人はこう、餅をつきたくなるのだろう?

毎度恒例のおぐりんの餅つき連打も披露。

どうして人は、おぐりんの餅つき連打を見たくなるのだろう?

今日は全国の餅つきファンが続々と餅つきに集結。
総勢12人でインターナショナルな餅をついた。

どうして、餅をつくと幸せな気分になるのだろう?

私も年中幸せなヤツだと言われて久しい(正直心外だ)が、そのカギは餅が握っているに違いない。












以上、詩の朗読でした。

日本から独立しました・・・日本との時差1時間 - 2008.05.06 Tue

フランス人のブリちゃん(ブリス)の提案で、今日からうちはサマータイムの導入となった!


家中の時計を1時間遅らせることによって、実際には1時間早い行動になっているというわけ。

今はもう4時30分には明るくなってきているから、朝早くなっても暗いということでの問題はない。
夜は、1時間早く消灯できるから、エネルギーの節約になる。
ブリちゃんは、それを強く主張。
フランスでは当たり前らしい。


イギリス人のベンにも聞いたら、フランスだけじゃなくイギリスもサマータイムを実施しているそうだ。


国ぐるみでサマータイムだと、随分エネルギーを減らせると思う。
とってもいいアイデアじゃないだろうか。


しかし、日本は実施していないので、本日からうちとは1時間の時差が生じることになった。


皆さん、うちにお越しの際は、沢を越えたら時計を1時間遅らせてください。




やっとわかった・・・! - 2008.05.05 Mon

メロン、スイカ、キュウリ・・・などのウリ科の苗作りがどうしてもうまくいかなかった。

というか、3年前からうまくいかなくなったのだ。

それ以前は、ポットに種を播いていたが、3年前にまず苗箱に播いて発芽させてからポットに鉢上げする方法をとった。
それから、とたんにうまくいかなくなった。

どうしても、へなっとなって枯れてしまう。
全部じゃないけど、かなりダメになってしまう。
(まあ、またポット播種にしたら解決はするんでしょうけど・・・。)

鉢上げか?
水やりのときの水が多すぎるのか?
温度が高すぎるのか、低すぎるのか?
土がよくないのか?
鉢上げのときの気温か?


要素がたくさんありすぎて原因をしぼれない。
毎年この時期には頭をかかえて、ひとつずつ試した。
目星をつけて来年こそはここを改善しよう、と思って翌年を待つ。

そして、今年。
ようやくわかった!

なぞが解けた!

他人からみたら、たいしたことじゃないと思う。
いろんな人にも聞いてみたし、見てもらったし、そしてアドバイスも受けた。みんなそれぞれ、これが原因じゃないか?と教えてくれた。
本も読んだけど、生命あるものは、ケースバイケースで、こうすればいいなんて方程式ないもんね。
自分で気づくしかないのかも。


それはほんの些細なことがきっかけでわかった。
それもちょっとした失敗から気づきました。
今年は、本当に学びが多い年みたい。

原因はひとつじゃなかったんです。
大きな原因と、それにさらにいくつかの要因があった。

もう、大丈夫。


それにしても、失敗したから気づいたんだねえ。
失敗って、本当にありがたいものなのかも・・・。




香港映画と言えば? - 2008.05.01 Thu

先月は、不思議に香港からのウーファーの方が2人続けて来られた。

一人目は、石ちゃん。
20代前半の若者。
JR鶴泊駅に迎えに行き、ウェルカムの熱い握手。

さっそく家に向かうトラックの中で、香港で有名な日本人は?
とか聞くと、ハマサキアユミとか、教えてくれた。
スマップは、「木村さん(キムタク)」が有名らしく、残りのメンバーは知られていないと言う。

香港はどんなとこ?
と聞くと、「夜でも明るいね」
「東京よりも?」
「東京よりも明るいね」
聞くと、夜明るいので星を見たことがなかったと言う。
うーん、都会志向の私としてはぜひ行ってみたい!

いろんな質問をしていたら
日本人は、みんな「ジャッキーチェンはいるか?」とか聞いて来るんだそうだ。
NO,NO!
私はジャッキーチェンには興味ない。

むろん私は「Mr.Boo!を知ってるか?」と聞いてみた。
なんと石ちゃんは知らないと言うではないか!!

香港映画と言ったら、まずはミスターブーではないか?

我々日本人は、ミスターブーから人としての生き方を教わり、人生を学んだというのに、その香港人がミスターブーを知らないとは!

さらにしつこく、マイケル・ホイ、サミュエル・ホイ、リッキー・ホイのホイ三兄弟が香港にはいるだろう?と聞くと、しばらくブツブツ考えてからようやく、「あー、あー、マイケル・ホイ!」と納得。
知っているようだ。
聞くと、どうも歌手として有名らしい。

彼は1週間以上滞在してくれて、すっかり私も香港ファンになってしまった。
彼が出発してすぐに、今度は朱さんという50代の女性が来られたが、これまた素晴らしい方だった。
普段は、コカコーラやさまざまなCMのプロデュースをしている方だという。
料理がまたバツグンに上手で、感動。
最終日の今日のお昼にお礼に私がそばを打ったのだが、あー、失敗!とか言っていると、やさしく「私も日本語下手だから、練習練習、大丈夫!」とか英語でフォローしてくれる。

たくさんのウーファーが来てくれるけど、みんないい人ばかりで、いつも別れがつらいね。

この後は、イギリス、フランス、アメリカ(グァム)、イギリス・・・と海外からどんどん来てくれる予定。
とても楽しみだ。
中学生のとき英語、もっとやっとけばよかったなあ・・・。





























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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農の考え方を基本にしながら在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけていますが、完全不耕起ではなく、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。
肥料は昨年から地元弘前の斎藤酒造(「六根」で有名)の酒粕に米ぬかともみ殻、さらにもみ殻燻炭を発酵させたボカシを作って、土地の痩せたところや、まだ無肥料では健全に育たない野菜に補っています。
しかし、開墾当時からみたら随分土が豊かになってきており、無肥料で育てている野菜が増えてきました。
いずれはすべて無肥料になっていくんでしょうか?楽しみです。

私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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