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2008-06

さいとうさん来訪 - 2008.06.28 Sat

ただ今、窓のあたりから

「バン、ぶぶぶぶぶぶ、・・・バン!」

と大きな音が。

しばらくしても聞こえるので、見てみたら、網戸にカブトムシが。

もう、カブトムシの季節なんですね。
夏が来たんですね。





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開墾終わったー!! - 2008.06.27 Fri




昨夜、ついに2反弱の開墾畑に5種類の豆を播き終え、開墾を終了!!

今年は頑張ったよーーーーー!!!

この充足感。



今年の開墾は大変でしたが、一人だっただけにいろんなことを感じた開墾でした。


開墾作業中、特に大変なのは、レーキで手作業のカヤの根集めと、それをトラックに積み込む作業。

この大変な作業のときに、知り合いの造園業の方が、私が一人で作業だと言うので手伝いに来てくれました。
ちょうどその日の午後、さらにわっこさんが自転車(!)でうちに来て手伝ってくれ、午後は3人でやることができました。
この応援のなんと嬉しかったことか!本当に感謝です!!


それからも、気が遠くなるような作業をひたすらやって、ついに26日夜の7時30分にすべての作業が終了。
今年の開墾を無事に終えることができました。

感謝。




















虚空の音、孤独な男 - 2008.06.26 Thu



ガイアシンフォニーの虚空の音、奈良さんが今年もうちの畑に来て演奏をしてくださった。


が、この私、ここのところずーっと睡眠時間5時間。
暗くなって畑が見えなくなる夜8時頃まで一人孤独な気の遠くなるような開墾作業の毎日です。



奈良さんの演奏がはじまり、あの虚空の音が実にこの周りの自然に溶け込んでいい感じ。
そしてその虚空の響きは私の身体にも沁み入り、すーっと眠りの世界へ誘導されてしまいました。

胡桃の木陰、ちょうどいいそよ風、鳥の声、奈良さんの虚空の音。
これ以上最高の昼寝に適した環境はないでしょう。

そして寝覚めのさわやかなこと!
癒されました!


演奏終了後、みんなでもちつき(今年で何回目だ?)をやって、おいしいおもちのお昼ご飯。

そして、私はまた孤独に開墾畑へ向かうのでした・・・。




いちご日記 - 2008.06.20 Fri



今日はふつうに13時間労働。

開墾しながら、朝夕の牛とニワトリの世話、大根、コカブ、エンドウの除草にトマトの誘引、そしてホウレンソウの種どりを一人でやってました。

そんな大車輪の農作業の合間に行く場所。
そう、いちごエリア。

草に埋もれた畝の中に、赤く輝くたくさんの宝石。

しかも、でかいのがゴロゴロ!
いちごさん、いちごさん。どうしてこんなに大きいの?

これでは食べても食べても、もっと大きな赤いいちごを見つけると口に入れてしまうじゃないか。
一人観光いちご園状態。


学生の頃、サクランボの収穫のバイトで死ぬほど食った記憶が今よみがえる。

潤子様が途中までボールに収穫してくれたいちごは、今晩私が洗って冷凍するのだ。
まだまだこの何倍もありそう。明日も畑ではいちごが収穫を待っている。

どうしていちごは人をこんなにも幸せにするのだろうか?

来年は、この倍の面積に増やしちゃおう!




開墾シーズン・・・今日は火入れ - 2008.06.19 Thu



明日から雨ということで、大急ぎで開墾作業。
今日は火入れでした。


1年で最も忙しいのが、毎年6月のこの開墾シーズン。
それでも、今年で大きな開墾はこれが最後。
少しさみしい感じもするね。

現在はウーファーも誰もおらず、潤子さまと二人。
しかも、潤子さまは身重の身体なので基本的に農作業は無理。
買い物なども私がやり、しかも農作業と開墾は待ったなしだ。


さあ、このピンチ、どうする!?

・・・そんなの簡単。やれることをひとつずつやるだけですよね。


一人の作業を見かねて、この数日無農薬リンゴの渋谷さんも腰痛を押して手伝いに来てくれたりします。
本当にありがたい・・・。

その助けもあり、昨日まででだいたい大きな木は抜いて、運び終わりました。
これらの木は、冬用の薪になります。

そして今日は午前中に大車輪で農作業をして、午後からは火入れのための防火帯作り。
ようやく防火帯を作り終わったのが渋谷さんも帰った夕方の7時頃。

さあ、いよいよ火入れです。
潤子さまに無理をお願いして来てもらい、開墾畑に火をつけます。
すでに、もう時間は8時をまわり、暗い中の隠密行動だ。


田の字型に防火帯を作ったので、4つの区画を順番に焼いて行き、最後の区画が鎮火したのが夜の10時30分近く。

毎度のことながら、この火入れは非常に緊張してもう本当にくたくたになります。
ゼッタイに火を逃がしちゃいけないし、(それよりも、パトカーとか消防車に来られたら、と思うと気が気じゃない!)気が張りつめる作業だ。


ありがたや!無事、火事にもならず終えることができました。
本当に疲れた・・・。
こんな日記書いてないで早く寝よ寝よ。














今日の出来事 - 2008.06.14 Sat

今日からうちは当分の間、潤子さまと二人。
ウーファーも誰もいないというのはかなりの久しぶり。
今までの賑やかさがウソのように急に寂しくなったという反面、まったりした空気が支配。

今日はぱらぱらと雨なのでのんびり起床。
ちなみに今朝の地震はふとんの中で気づきました。

朝食後、外での作業は2時間くらいで済ませ、家のトイレ小屋?の屋根の裏側に断熱材を張ったり、トイレの壁に板を打ったりしていた。

そんな大工仕事のときは、クラシックを聴きながらに限る。
今日はドヴォルジャークのスラブ舞曲を、ターリッヒ、チェコフィルの演奏で。

ターリッヒはかなり古い指揮者で、録音も昭和25年のまあヒストリカルレコーディングなのだが、これが実に素晴らしい。

まるで物語を語りかけてくれるようにじっくりと音楽を聴かせてくれる。
どう演奏したいのかがよく伝わってくるし・・・、いや、とにかくいいのだ。

しかし、このドヴォルジャークのスラブ舞曲というのもまたすごい曲だと改めて思う。
次々溢れるような魅力的でゴージャスな旋律、独特なリズムと効果的な低音の動き。

こうやって自分の好きな音楽を聴きながら、好きな仕事を好きなペースでやっているというのもいい時間だと思う。


夜は、受信料は払っていないがNHKBS1のモンサント社の遺伝子組み換えのドキュメントを見てなんともやり切れなかった・・・。
科学的データの改ざんや、ウソも百万遍言えば・・・の手口、自然をアピールしたCM、政財界との癒着や天下りによって企業の思い通りにする手法、根拠の無い「安全」を繰り返す。
これはどこかで見たぞ!

そうだ、これは日本の原燃のやり方とまるで同じじゃないか!!
と、変なところでびっくり!

おもちを焼いてさば缶といっしょに食べながら、それで給料をもらって生活しているモンサント社の社員のことを考えつつ、夜は更けていくのであった。





山形の変人からまた名刺が届く - 2008.06.06 Fri

昨年、自然農の全国大会に参加した折、15年ぶりに再会した山形の変人のお話を覚えておいででしょうか?
そう、あの悪夢の名刺
誰も聞いていないのに年齢を「ぺ・ヨンジュウヨンサイ(昨年)」とか書いてある、持っているだけでエネルギーを吸い取られるような、あの名刺だ。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=573929768&owner_id=2559286


先日、前触れなくいきなり彼から「田中優さんの講演会を企画したいので連絡先を知らないか?」と電話が来た。
私も詳しくないのでサワぽーさんに聞いてから教えるつもりでいたら、直後にさっそく彼からいろんな資料とともに、また新しい名刺が2枚送りつけられてきた。
ある意味、不幸の手紙に匹敵する。
1枚で十分なのだが・・・。


「○○鉄工株式会社 準構成員 つまりパート」

まあ、この程度なら前回の名刺で耐性ができてますから。
そう言えば、最近携帯を持って、メールもできると言っていたなあと思いながら、何気なく携帯のメールアドレスを見てみた。

「hijyoshikimono.henjin28go.@******.ne.jp」

納得。


サワぽーさんから田中優さんの連絡先を教えてもらったので、さっそく、山形の変人くんに電話してみる。

「もしもし、変態さんのお宅はこちらでしょうか?」

「はいはい、うちでございますが・・・」

・・・筋金入りだ。







開墾スタート - 2008.06.02 Mon



今年もいよいよお待ちかねの開墾がはじまった。

ほぼ1反くらいの予定。

毎年開墾をやっていると、けっこうノウハウができてしまっているので思ったよりもスムーズに進む。
初めのころは、1本の木を抜くのに半日かかったりもしたなあと思ったり。

さて、まず初日の今日は、潅木は地上部を切り、大き目の木はトラクターを使いながら倒したりして根を浮かせてからワイヤーで引っ張って抜いた。

トラクターは私、のこぎりと斧で根を切るのがヴァンソンとムーア、ぼんことチィンさんが、抜いた木をお風呂用の薪にするためにさらに切っていく、という流れです。

今日でチィンさん出発、明日は、ヴァンソンとムーアが出発。
寂しくなるなあ・・・。


写真は
(1)牛とたわむれる飼い主(カウボーイ)の姿。
(2)開墾予定地に放した2頭の牛。ここを畑にしようとしてます。




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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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