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2009-04

爽やかなスリルの階段ができました - 2009.04.26 Sun


昨年末に建てた、家の差し掛けの内部を2階建てにして2階を大工仕事などの工作室、1階を農具置き場にしようと画策しておりました。

そこで冬のまだ雪の積もっている間に梁に根太を渡し、コンパネを敷いて2階部分を作っておいたわけです。

そうなると、ちゃんとした階段が必要。

作ろう作ろうと思っていても、今はもう畑の雪も解けているし、晴れたら農作業があるので大工仕事はできない。

なので雨の日が大工の日。

で、この前と今日、2回分の雨で階段を完成させました!

組み終わったらものっすごい重さになって、休日だったウーファーのみなさんや遊びに来たおぐりんに手伝ってもらって階段を設置。
とても1人や2人では持ち上げられませんでした。

付けたりはずしたりしながら微調整をして、最終的になかなかぴったりはまり大満足。

かかった費用は300円くらいか。

ここだけの話し、側板に長いものがなくて継ぎ足してある。(材料全部もらいものの材なので)
上り下りのたびに途中で折れるんじゃないかという爽やかなスリルも堪能できる。


最近は晴耕雨読じゃなく、晴耕雨大工だけど、畑は自然農で耕さないから「晴不耕雨大工」になるのだろうか?

しかし、だんだんと農作業よりも大工仕事をするのが楽しみになってきた感じがしてちょっと怖い・・・。

次の雨で、電気の配線をしたらほぼ完成。

感電や漏電するんじゃないかという爽やかなスリルも付加してみたい。

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誰か韓国情報のウラを取っておくれ! - 2009.04.13 Mon

うちにいる韓国人ウーファーのソンさんから、今日おもしろい話をきいた!

韓国では、ハエがよりつかないように、透明なゴム手袋に水を入れ、天井からぶらさげておく、ということだ。

「日本では、やらないですか?」

マジですか?
それは科学的に根拠あるんですか?

と聞いたら、

「根拠があるかどうかわかりませんが、韓国では普通にやっているので、効果があるんだと思います。」

またまた~!

「完全にハエが来なくなる訳じゃないですけど、少なくはなると思います。」

とのこと。

本当だろうか?


韓国で人気ということは、これはもしかしたら今後、日本でもブームになるかもしれない。
透明なゴム手のCMでヨンさまがにっこり微笑むのを見られる日も近いんじゃないだろうか?





畑の作業スタート? - 2009.04.13 Mon


今年初の畑での本格的な(?)作業。

種取り用のニンジンとパースニップ、ダイコンの植え付け。

ニンジンとパースニップ、ダイコンは、昨年の雪の降る前に収穫後、よさげなものをそれぞれ20本ずつ土の中に埋けて保存しておいた。

ニンジンは2品種、パースニップ、ダイコンは1品種ずつ。

パースニップというのは、白いニンジンのような形なんだけど、ものすごくスパイシーな香りで、セルリーの香りに似ている。
日本人には向かないかもしれないが、マニアとしては育てないわけにはいかない作物のひとつだ。

肥料っ気のない場所に、斜めに植えた。
今年種をとって、来年その種を播くのだが、こういう作業もまた楽しいもんだ。


プーを覚えていますか? - 2009.04.12 Sun

今日は家の大掃除。

すると、ピアノの上の楽譜類の中から、私が瀬棚の牧場のスタッフだった頃作詞した「戦え!牛舎戦隊プー!」というポエムが出てきた!

今読み返しても、しみじみレベルの高い詩だと思う。

当時、瀬棚の牧場「瀬棚フォルケホイスコーレ」の牛舎には、犬がたくさんいたが、その中でも「プー」という名の老犬は一目置かれる存在だった。
腰がへなへなしていながら、牛舎の中をうろうろ歩き回り、牛たちに踏まれながらも、犬たちの中の長老格としてなんとなく君臨していた。
そのプーの偉業をたたえようとポエマーの私が一肌脱いだのがもう8年近く前になるだろうか。

その後プーは天寿を全うしたのだが、ここで改めて、在りし日のプーを思い出しつつその詩を公開したいと思う。
噛み締めるようにじっくり読んでほしい。

特に、フォルケ関係者の心には、少なからずこみ上げるものがあることと思う。




「戦え!牛舎戦隊プー!」


<1番>

瀬棚に朝日が昇る頃
どこからともなく現れる
牛舎を守るすごいやつ
内股歩きでパトロール

サイレージ(よし!)
配合は(グー!)
フンの固さ(ゴー!ゴー!)

子犬どもをたしなめる
戦えプー!(プー!)
負けるなプー!(プー!)
我らの長老プー!




<2番>

三本杉に日が落ちて
堆肥場からやってくる
牛たち、仕切る守り神
踏まれながらもパトロール

サイレージ(よし!)
配合は(グー!)
敷きわらの味(ゴー!ゴー!)

乳房炎の乳なめる
戦えプー!(プー!)
負けるなプー!(プー!)
我らの長老プー!



いかがでしたか?
私的には、2番のサビの部分で、「敷きわらの味」と、ここだけ変化させたところがポイントだったんですが、お気づきになりましたでしょうか?



キノコの味噌汁の作り方 - 2009.04.09 Thu


今年はキノコ栽培にチャレンジ。

毎年やろうと思ってなかなかできなかった林のケアテイク。

うちの畑は、放置されて原野・林状態のところを開墾したので、畑になった場所意外は手付かずで放置されたまま、樹が混み合っている。

今年こそはその混み合っている樹の間伐をして、林も生き生きとさせねば!と薪の確保も兼ねて3月からちょこちょこ間伐をしていた。

薪のついでに、キノコの原木栽培にもチャレンジ。
ナメコ2種類、ヒラタケ、タモギタケの菌をほだ木に打ち込んで、沢の横の斜面に伏せて置いておいた。

先日仕込んだ味噌と、今日打ち込んだキノコ。
来年の秋にはこの2者がコラボだ!


正しいギョウザの楽しみ方 - 2009.04.07 Tue

一昨日、台湾系アメリカ人のミンさんが最後に我々にギョウザを作ってくれた。
で、具と生地がたくさん残っていたので、私と韓国人のソンさんで昨日もまたギョウザを作った。

ソンさんが皮を伸ばし、私が包むのだが、この単調な作業がなんかつまらない。
そこで閃いた。

具にいろいろ入れちゃえ!
潤子サマに見つからないようこっそり台所でいろいろ探してとりあえず3つ見つけた。

1、チーズ
2、納豆
3、コチュジャン

これを、具を皮で包むときに入れて、3種類を順番に作っていく。
何も知らずに食べると、こりゃびっくりでしょう!!
どんなギョウザができるのか楽しみになるので、単調な作業がとたんに楽しく!

「全部入れ」も1つ作った。

焼いてくれたのは、パン職人の近藤さん。
だが、ギョウザの皮に私の手についたコチュジャンの赤い色がすでにべたべた着いていたのですぐにバレてしまった。
どうも私は犯罪には向いていないようだ。

で、焼き上がりのお味は?

全部合格!
みんなうまい!!
チーズはギョウザがまろやかになる。
納豆はもちろんうまい!
コチュジャンもGOODだ!

ちなみに潤子サマは「ノーマルなのが一番うまい」だそうだ。


次回のギョウザは何を入れようか?







夢の生活 - 2009.04.06 Mon

誰しも、「太陽とともに目覚め、日暮れとともに寝床に着く」という生活に一度はあこがれをもつものではないだろうか?(私だけ?)

ついに今年、そんな夢の生活がスタートしようとしている。

基本的に早起きは苦手な私だが、時差は1日約30分なら無理なく身体が順化するらしいので、毎日30分ずつ起床時間を早め、今日現在5時30分から作業を開始している。
今朝の朝日のようすを見ると、当分の間はこのまま5時30分スタートでよさそう。
夏至に近づくにつれて、また30分おきに朝を早めていこうという計画。

そのため今日のお昼は10時30分となった。
朝ごはんが6時だったので、10時30分にもうお腹はぺこぺこ。

昼食後の午後の作業も早く終わる。

現在、うちは日本標準時よりも1時間30分ほど早い生活スタイルになっているので、今この日記を書いている午後8時30分はなんと!もう夜の10時ということだ!!!
うっかり夜更かししてしまった。
もう寝ます!

皆さん、夜の7時30分以降のお電話はご遠慮くださいね。








ビッグビジネスの予感 - 2009.04.06 Mon


いきなり、今年2回目となる味噌を仕込んでしまった。

あのしらとり農場の無肥料無農薬くらかけ豆100%という誰も手に入れることのできない(もうないですから)超贅沢な「くらかけ味噌」。

もちろん、豆をゆでただけでもすでにうまい!
ゆでた豆をミンサーでミンチにするのだが、毎回「こりゃモンブランだ」と思う。(写真)

しからば、と、さっそくこのモンブラン状のミンチ大豆に砂糖を混ぜてみた。

「うんまい~っ!!!」

こりゃモンブランじゃないか!!

こうなるとさらにブランデーを少し混ぜてみるのは自然の流れだろう。
もう、味噌どころではない!

衝撃!!
これはまさしくモンブラン!!
味はほとんど同じと言っていい!
激うま!!!

大豆でモンブランができるという21世紀初頭の大発見の瞬間だった。
ということは、うちの石臼引き小麦でスポンジケーキを作りその上にこの大豆モンブランをのせると、かなり自給率の高いモンブランケーキができるということではないのか?

あの幻の企画「麦わらストロー」以来ご無沙汰していたが、ビッグビジネスの女神はまたしても私にほほえんだのだった。

現在投資家の皆様からのお問い合わせを受け付けています。
300円からどうぞ。



























パンプディングって、知ってるか? - 2009.04.04 Sat


今日は台湾系アメリカ人のミンさんが、3時のおやつにパンプディングを作ってくれました。

ウワサはかねがね聞いておりましたが、うまいもんですなあ。
うちのデジカメすごい古くてしかもフラッシュでよく撮れてませんが、ぷにぷにで、アツアツで、シナモンの香りにナッツがたくさんかかっていて、味はフレンチトーストみたいな感じ。

ホントは、ウイスキーソースとかをつけて食べるんだって言ってましたが、去年としちゃんがカナダで作ったというメイプルシロップをかけて食べました。

うんめえ!
ミンさんとも月曜でお別れかと思うと寂しいなあ。


今年もやられた! - 2009.04.03 Fri

さっそく今年もネズミにやられた~!

一晩でパプリカの発芽したばかりの芽がほぼ全滅。
だから、育苗箱に網をかぶせているんだけど、ちょっとした隙間から入って、みんな食べてから元気に出て行った模様。

大ショック!!
だが、まあ、毎年のことで、まだ今からなら種を播き直せばギリギリ間に合う。
仕方ないか・・・。
今度からしっかり網をかぶせなきゃ。
ネズミ捕りも仕掛けておきました。


さらに今年はモグラが!
ネギの苗床に、モグラがもこもこ。
毎日もこもこ。
このままじゃ、今年のネギがなくなる!
ようやく今日モグラとり機を仕掛けておきました。

毎年、こんなことばかりで、少しは打たれ強くなってきたかも。



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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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