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2010-05

11枚目に突入! - 2010.05.28 Fri




連日寒いし、雨は降るしでたくさんある種まきや苗の定植がもうずっとストップしたまま。

しかし!
その間に、牛小屋にニワトリスペースを作ったり、できることはやってますよ~。

で、今日は小雨の中、棚田作り再開。
今のご時世に、一から棚田を作ってるなんて、なかなかいないだろうな、とか話しながらも、こりゃ完全に肉体労働。

難しいのが、やっぱり1枚の田をいかに平らに区切るかということ。
傾斜の高いほうから低いほうへ土を移動させるのですが、縦横の傾斜のほかに、左右の傾斜もあるもんで、ウロコ状の棚田になってきました。
しかも畦は違う場所から土を運んできて補強。
こりゃ時間がかかるわけだ。

でも何回もやってるうちに、やっとノウハウがわかってきましたよ。

最終的に今日は11枚目で終了!
田で力を出すと男になれるって、ホントですか?

わたくし、やっと男になれそうです。


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田んぼができた!1枚目 - 2010.05.24 Mon




今朝、ついに念願の田んぼが1枚できましたよ~!!

この先、1枚ずつ作っていきます。
千枚田みたいな棚田になる予定です!




写真は毎度おなじみのエレキに、大阪から来た伴さんです。
私も写りたいんですが、なんせ自分で撮ってるもんで・・・。

チーム我田引水 完了! - 2010.05.23 Sun

今朝、ついに田んぼ予定地まで水を引く事に成功しました!!!


で、入り口のコンクリの橋のところまで引いて、沢に合流!


やりました~!!


あとは、人力で棚田を作ります!


今日はとにかく忙しくて写真を撮れなかった・・・。


くたくただけど、やれることはやったので、満足。

チーム我田引水 水が来た! - 2010.05.22 Sat




<前回までのあらすじ>

たんぼを作ることにしたチーム我田引水は、何とか高台に水を挙げることに成功。
しかし、そこから延々と200m以上水を引いてくることはできるのか?

********************************



そこで考えた。
耕運機の畝たて機を利用して、溝を切れないか?
ほんの少しの深さがあれば水は流れるはず!

相変わらず冴えている。


さっそく今朝も早起きして、耕運機を稼動。
なんとか家の裏まで溝を切った。

そして、チーム我田引水の男力で(写真左)溝を広げ、いざ水を流してみる!


来た来た来た~!!
水が今掘ったばかりの溝を通ってやって来たじゃないですか!!


さっそく家の裏の段差のある場所にパイプを設置して、農具を洗えるようにしてみる。(写真中)
そして、家の前の道を横切って(写真右)、あらかじめ作ってあった水路に合流!
そう、水はけっこうあっけなく、くるみの木の下の溝まで来ることに成功!

たぶんこれで200m以上の水路になっているハズ。

あと50mさらに延長させれば、田んぼ予定地に届く!


明日も早起きするぞ!!

チーム我田引水 試練 - 2010.05.21 Fri



さて、設置してみるか?

しかし、ここでハタと考えた。
このホースは、パイプではないので水圧がないと膨らまない。

水がないときはぺしゃんこになっているわけだ。

このホースを50m以上つなげた場合、ちょろちょろの沢から水が入るようにしたところで、果たしてホース自体を膨らませて100m近くも水が流れてこれるのだろうか?



・・・無理!?


しかも、水を引いてくるといっても、完全に下り勾配だけでゆるやかに傾斜させてホースを設置することは困難。
ホースの設置場所は沢伝いのため高低差が激しく、何箇所もホースが登り勾配になる。

もしこれが塩ビパイプなんかだったらサイホンの原理でなんとかなるだろうが、ホースなら無理なんじゃないか?




我々、チーム我田引水頭脳集団に、いきなり試練が!

しかし、まあ、せっかくジョイントまで作っちゃったんだから、やってみてから考えよう、ということであまり深く考えず、とりあえずホース1本分だけ設置してみた。

1枚目の写真がその設置してみた水の取り入れ口だ。




するとどうだろう、水の取り入れ口の高さより高くならない限り、いくら登り勾配でもホースは中に入った水の圧力でふくらみ、水が出てくることが判明!!

これは大発見だ!いける!!



興奮冷めやらぬ中、2日後の今日、朝早くから今度は残り6本のホースを次々ジョイントでつなぎ、100m近くを伸ばしてついに高台まで水を挙げることに成功した!!!

2枚目の写真。





あとは、そこからさらに200m以上の溝を掘って、田んぼ予定地まで水を引くだけだ!























チーム我田引水 始動! - 2010.05.21 Fri


長年の夢だった開田。

開墾だったらもう7年間毎年やってるんで、すでに開墾職人の域に達しているのではと思うが、開田はシロウトさんだ。
しかし、ついに今年こそは、と、田んぼを「作る」ことに決めた。
しかも、棚田。
なんたって、うちはすべて傾斜地なんで、千枚田を作るしかないのだ。

予定地は、うちの畑に入ってすぐ左の大きな岩のある畑。

そこで、まず問題が。

水をどうやってここまで引いてくるか。


エレキ、としちゃん(ホセ)、伴さんと私でチーム我田引水が結成された。最強の頭脳集団だ。
なんたって、ホセはフランス語もペラペラだ。
きっと役に立つだろう。


さて、うちの畑は深い沢と沢に挟まれた高台にある。
沢からこの高台までは5mくらい高低差があるだろうか。

この深い沢から高台まで水を引いてくるには、かなりの上流から延々と水を引いてこなくてはならない。すると、水の引き入れ口から高台までの距離はどうしても100m近くになりそう。
さらに田んぼ予定地までとなると総延長300m近くになるハズ。

まあ、総延長もそうだが、その前に、深い沢から水を高台までの100m近い距離をどうやって引っぱってくるのか?
実際にできるのか?

しかも、もう里では田植えの始まっているこの時期に、だ!




そこで思いついた!


以前、ワッハマン氏からいただいた消防用のホース!
これをつなげれば、100m近くにはなるだろう。
これを、沢の上流部から延々とつないで高台まで引っ張ってくればどうだ!

相変わらず天才的な発想だ。


6箇所のジョイントと、水の引き入れ口は塩ビパイプを切って、自作。

もう里では田植えが始まっているのに、こちらは、まだ水もどうなるかわからない状態。
間に合うのか?


だが、チーム我田引水は、あまり深く考えずに動き出したのだった。











写真は引き入れ口を持ってこれから沢に向かう途中のエレキ。
















天ざる祭り開催される - 2010.05.11 Tue



先週うちのタラの芽がやっと食べごろに。

みんなで、脚立を持って行って、収穫。
ついでに、カタクリ、アザミ、コゴミなどの山菜を採って、天ぷらにすることになった。

しからば、と私はそばを打つことにして、天ざるにしよう!ということになった。

今畑を手伝ってくれているゆうちゃんは整体師なのだが、以前はダイエーの惣菜売り場で天ぷらを揚げていたというプロフェッショナル。

せっかくなんで、おぐりん一家もご一緒にと携帯に電話してみた。
するとなんと!ちょうどうちの前の道路を車で通るところで電話を切ったらすぐに家に向かって上がってくる車のライトが!
なんという恐るべきタイミング!
今日もきちゃってます!


で、食べてみて、すごい事実が判明した。
カタクリの天ぷらが、超うまいのだ!!!
こりゃもう絶品です!!

今まで何もしらないひよこだった私は、カタクリはおひたしにするもんだとばかり思って、そんなんで満足いたしておりました。
そんな過去の自分に往復ビンタ!

カタクリは天ぷらこそうまい!!
タラの芽の天ぷらもかすんでしまうほど。



そして昨日。
下の畑でホウレンソウを播いていたわけですがちょうどタラの芽の木の前だったわけだ。
どうしてこんなにアピールして来るかなあ。
で、さっそくまたタラの芽とカタクリを採ってきて、またそばを打って2回目の天ざるをしてしまうことに・・・。

カタクリがもう終わりかけで、今年最後のカタクリの天ぷらになってしまったけど、ゆうちゃんに最後だからたくさん揚げてもらって満足いくだけ食べましたよ。

やはり信じられないくらいうまかった!
これは、私の中でえび天を越えたかもしれない。

また近日中にタラの芽がアピールしてくる予感だ。
近いうちに3回目の天ざる祭りを開催せねばなるまい・・・。
カタクリはないけど。


写真は1回目と、2回目のそれぞれの天ざる祭りのもよう。
1回目に写ってるのはおぐりんとはなちゃんの手だ。


















バッハの無伴奏チェロ組曲 - 2010.05.04 Tue

チェロを弾く人だったら、みなさんこの曲を弾くと思いますが、どうも昔から私はこの曲がしっくり来ないんです。


昔からカザルスの演奏をよく聴いていましたが、聴く分にはいいのですが、いざ自分が弾こうと思うと、なんか思うように弾けない。
というよりも、どう弾きたいかというのすら出てこない。
だから弾いていても、練習曲のようにつまらない。


有名な第一組曲のプレリュードからして、どうもよさがわからないもんで、レッスンでも途中で断念させてもらいました。
自分の中にしっくり入って来ないのに、練習しても、混乱するだけなんで・・・。

それ以来、できるだけこの曲から遠ざかっていました。



それが、先日車の運転中に聴いていたFMラジオで、あるチェリストの(イッサーリスだったかなあ?)録音が偶然流れたんです。

まったく、一瞬で霧が晴れた思い。
そうだったんだ!と思いました。



それをきっかけに、何回かこの曲を出して弾くようになりました。
今までとはまるで違って、弾いていても楽しく感じるようになりましたよ。

本当にちょっとした出来事ではあるんですが、私の中では大きな出来事でした。








土鍋チーズケーキの時代がやってきた - 2010.05.04 Tue


カッテージチーズはうまい!

バターの代わりに、パンに塗って(乗せて)、そこにさらにジャムを乗せて食べると、バターを上回るおいしさだということを発見した。
これは、鈴木梅太郎氏のビタミンの発見に次ぐ快挙と言われている。


すると、勢いカッテージチーズを作ることも多くなるし、1回に作る量も半端なくなる。

食べきれないんじゃない?
という一部の疑問を圧倒的力強さで一瞬のうちに解決してしまった方程式。
それがチーズケーキだ。

カッテージチーズでチーズケーキを作るレシピをネットの海底からサルベージすることに成功!


さっそく、自家製ヨーグルトと出来たばかりの熱々のカッテージチーズで試作。
ちょっと気合入れすぎて、量が多くなったために下のほうがプリンみたいなんですが、むろん合格!




この土鍋チーズケーキは岩木山麓スイーツショップでご試食できます。
要予約。
(売り切れました)



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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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