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2010-05

バッハの無伴奏チェロ組曲 - 2010.05.04 Tue

チェロを弾く人だったら、みなさんこの曲を弾くと思いますが、どうも昔から私はこの曲がしっくり来ないんです。


昔からカザルスの演奏をよく聴いていましたが、聴く分にはいいのですが、いざ自分が弾こうと思うと、なんか思うように弾けない。
というよりも、どう弾きたいかというのすら出てこない。
だから弾いていても、練習曲のようにつまらない。


有名な第一組曲のプレリュードからして、どうもよさがわからないもんで、レッスンでも途中で断念させてもらいました。
自分の中にしっくり入って来ないのに、練習しても、混乱するだけなんで・・・。

それ以来、できるだけこの曲から遠ざかっていました。



それが、先日車の運転中に聴いていたFMラジオで、あるチェリストの(イッサーリスだったかなあ?)録音が偶然流れたんです。

まったく、一瞬で霧が晴れた思い。
そうだったんだ!と思いました。



それをきっかけに、何回かこの曲を出して弾くようになりました。
今までとはまるで違って、弾いていても楽しく感じるようになりましたよ。

本当にちょっとした出来事ではあるんですが、私の中では大きな出来事でした。








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土鍋チーズケーキの時代がやってきた - 2010.05.04 Tue


カッテージチーズはうまい!

バターの代わりに、パンに塗って(乗せて)、そこにさらにジャムを乗せて食べると、バターを上回るおいしさだということを発見した。
これは、鈴木梅太郎氏のビタミンの発見に次ぐ快挙と言われている。


すると、勢いカッテージチーズを作ることも多くなるし、1回に作る量も半端なくなる。

食べきれないんじゃない?
という一部の疑問を圧倒的力強さで一瞬のうちに解決してしまった方程式。
それがチーズケーキだ。

カッテージチーズでチーズケーキを作るレシピをネットの海底からサルベージすることに成功!


さっそく、自家製ヨーグルトと出来たばかりの熱々のカッテージチーズで試作。
ちょっと気合入れすぎて、量が多くなったために下のほうがプリンみたいなんですが、むろん合格!




この土鍋チーズケーキは岩木山麓スイーツショップでご試食できます。
要予約。
(売り切れました)



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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農の考え方を基本にしながら在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけていますが、完全不耕起ではなく、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。
肥料は昨年から地元弘前の斎藤酒造(「六根」で有名)の酒粕に米ぬかともみ殻、さらにもみ殻燻炭を発酵させたボカシを作って、土地の痩せたところや、まだ無肥料では健全に育たない野菜に補っています。
しかし、開墾当時からみたら随分土が豊かになってきており、無肥料で育てている野菜が増えてきました。
いずれはすべて無肥料になっていくんでしょうか?楽しみです。

私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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