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2010-06

岩木山縄文祭り、素晴しいっ!! - 2010.06.27 Sun




最高に素晴しかったです!

天気もよくて、ビールもうまくて、本当に素晴しい方が集まってくださって。
始まる前に、ホーリーな湧き水で矢加部先生が儀式をしてくださいました。
そのときに、水の湧いている大きな石の上に、まん丸い形が見える!と渋谷さんが言い出しまして、どこどこ?と私も教えてもらったんですが、その場ではよくわかりませんでした。
でもサワぽーさんのmixi日記の写真で、それっぽものが見えるんで、もしかしたらそれでしょうかね?

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1523639354&owner_id=1611593

さてさて、会場はうちの鬼ぐるみの木の下で。
主催のさわぽーさんの司会でラビラビさんたちの素晴しい音楽でスタート。
打ち合わせもなく、いきなり私に挨拶とか振るのは非常に危険なのでやめていただきたいところ。


昼はみなさん持ち寄りの激うま料理と、中江さん提供の生ビール飲み放題で最高の幸せ。

午後は矢加部さんの厳かな儀式。
そしてよさこいてんつく連さんの素晴しい踊り。

もう、あとは言うことないですね!
こんな素晴しい日をありがとう、って感じでした。

最後に、山田スイッチさんによる私の公開占い。
カードを切るときも、かなりお酒がまわってたので、よくわからないうちに占っていただきましたが、かなり的確なご指摘が!!

そう、あの幻の麦わらストロープロジェクトは私の運命かもしれないそうだ!
やはり、やるしかない!!やっちゃいますか!?

しかしもう、みんな素晴しい!!
なんでこんなに素晴しい人ばかり集まっちゃったかなあ!
天気もどうしてこんなに最高なんでしょうか?
縄文人たちも大喜びですよ、きっと!!

ああ、楽しかった!!


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続・こんなこともあるんだねえ - 2010.06.20 Sun

一昨日のことですが・・・。

今年の野菜会員の募集案内を印刷するのに丸1日かかってしまいました。

というのも、うちのインクジェットプリンターが調子悪くて、印刷面にしましまの筋が出て、ヘッドクリーニングしてもダメなのよ。
で、インクカートリッジを交換しても、いいときもあれば、効果なしのときもあって、この忙しい時期に丸1日をつぶしてしまいましたよ・・・。

去年も、セット野菜といっしょに入れる農場のニュースレターを急いで印刷しなきゃならないときに、よくトラブルが発生して困ってたわけですよ。
ちなみにプリンターはエプソンのPM-A850を使ってます。


で、潤子サマに「そろそろプリンター買い換えたいんだよなあ・・・」と陳情。
筋の入った証拠の募集案内を見せましたが
「全然大丈夫!これくらいいいんじゃない?」と、あえなく却下。

どっかから、プリンター来ないかなあ・・・。まあ、無理だろうな・・・。などと夜中まで印刷を続行しながらぼーっと考えてました。




そしたら、ですよ!!

その翌日、まあ昨日のことなんですが、その募集の案内を青森、黒石、弘前の約50軒のうちの会員さんに配達して回ったわけです。

で、ある1軒の会員さんのお宅に「今年もよろしくお願いします~」と募集案内を渡して、世間話などをしていたら

「そうそう、ちょっとご迷惑かもしれないけど、プリンター使わない?」


うきゃぁ~!!!!
来た~ああああああああああああああ!!!!!!!



「は!?プリンターですか!!?」

「うちで、この前買い換えたんだけど、もし迷惑じゃなかったら・・・ちょっと見てみる?」

「ハイハイハイハイ!!」

と、見せていただいたのがエプソンのPM-A750だ。
うちのカートリッジ、そのまま使えるじゃん!!

もう、そのままいただいて帰りました。


昨日の今日ですよ!
24時間経ってないのに、プリンターがやってきてしまいましたよ!!
いややややや、こんなことって、あるの?って感じ!

正直、なんか、あんまりミラクル過ぎて現実感がないです。
でも、今私の横にちゃんとそのプリンターあるんで、夢じゃないんですよねぇ・・・。


びっくりしていいんだか、どうなんだか、わからない状況ですよ。
う~ん、不思議。














こんなこともあるんだねえ~ - 2010.06.15 Tue

ちょっと長くなりますが・・・。


先月だったか、障害福祉施設「であいの家あうん」の成田さんがアポなしで畑にやってきたんですよ。

用件は「契約栽培で小麦を作ってほしい」とのこと。
あうんさんではパンを焼いてるんですが、地元の無農薬小麦で作りたいとのこと。

う~ん。
うちもいっぱいいっぱいだし、畑の面積も限界だしなあ・・・と話したら、また開墾して畑を増やせばいいんじゃないか、との無謀な提案。

「え~!もう開墾は卒業、これからは開田ですよ。今年は田んぼ作っちゃう予定なんですよ~」と、言うと


そしたら、「開墾するなら、あうんが全面的に協力するよ。ユンボもトラクターも必要な機械は借りてくるから。克さん(私のこと)は指示を出してくれるだけでいいから」と、いきなりとってもありがたい申し出。

「ユンボが借りられるんなら、木の抜根をトラクターでやらなくていいのでずいぶん楽じゃないですか!というより、ユンボが来るなら、うちの田んぼ用にため池なんかも作れちゃうなあ!」
と、一気にやる気に。

「じゃあ、田んぼを作り終えた7月くらいからなら、開墾しちゃいましょう!!」


というわけで、ユンボの魅力の前に、あまり考えずに結局乗ってしまったわけなんです。


で引き受けたのはいいが、開墾の手順として木の抜根の前に、さすがに草を刈ってからチェーンソーで木を切るところは私がやるしかないよな、と思っていたわけだ。

まだ忙しいのにいつやろうか?もう約束の7月は目の前ジャン!!
そこはかとなく、やばい予感が・・・。




そしたら、だ!!

2日前、いきなり見知らぬ乗用車がうちの畑にやってきた。
誰だろう?と思っていたら、60代くらいの男性。
そして、「私、チェーンソーの練習をしたいと思っていまして、切ってもいいという場所をいろいろ探しているんですが、あそこの農道の脇の木など、切ってもご迷惑じゃありませんでしょうか?」
とのこと!!

え~!!!
こんなことってあるの!?

「いやいや、あそこの農道はもう使われてない通行止めの農道なんですが、もしよかったら、うちの畑の開墾予定地の木とか切っていただけないでしょうか?」

とドキドキしながら聞いてみたら、

「本当ですか!!それは嬉しい!!」とすごい喜んでくれるじゃないの!

さらに

「そんなに喜んでいただけるなら、あそこの薪用にもう数年積みっ放しの木も切ってもらっていいですかね?」
とちょっとあつかましく聞いてみたら

「もちろんです!どんな長さにでも切りますよ」
うきょ~!!

さらにさらに、「上のほうの、森になってるところも間伐しながら薪用に切ってもらえちゃったりしちゃうんですか?」
と、かなりあつかましく聞いたら、

「それは、嬉しい!!もういろんなところに木を切らせてほしいとお願いに行かなくてもよくなりましたよ。毎日来て少しずつやらせてください!」
と、私も、彼も二人で大喜び!!

いやあ!!もう大興奮!!!
もう、ウソみたいな話でしょう!?

で、さっそくその日からやってきて、作業してくださってるんです。
そしたらなんと、公園とかの草刈もボランティアでやってる方で、木を切る前に、全部刈り払い機で草をみんなきれいに刈ってくれてるんですよ!!!!

もう、驚き!!!
あたくし、なんもしなくてよくなりました。


いやいやいや、こんなことってホントにあるんですねえ!
奇跡というか、もう、びっくり通り越しちゃってます。














出土品が判明しました!田中忠三郎さん講演会 - 2010.06.12 Sat

先日出土した不思議な形の石器、何なのかわかりました!


というのも、今日、田中忠三郎さんの講演会に行ってきたからです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%BF%A0%E4%B8%89%E9%83%8E

最近、田中忠三郎さんの「下北 忘れえぬ人々」という本を読み、感激で泣きました。

ぜひこの方にお会いしたい、と思っていたときに、なんとタイミングよく弘前で講演会があるというではないですか!

1年でもっとも忙しいこの時期、畑から逃亡して、講演会に駆けつけたわけです。
もちろん、例のなぞの石器を持って。

講演の始まる直前に、ロビーにいた田中忠三郎さんにエレキが紹介してくれ(しかしエレキも顔の広い男だ)、さっそく石器を見てもらうと、

「これは、環状石斧(せきふ)だ」と即答。
丸い穴に棒を挿して、円盤状の斧として木などを切るもの。
とっても珍しいものでなかなか出ない。
たぶん3500年くらい前のもの。

・・・ということでした。
はあ!そういうものがあるのですねえ。
石斧とはわかりませんでした。

ちなみにその一部始終を横で見ていた司会者の方が、講演会のときに指名するので、その石器を持ってみんなの前でまた田中忠三郎さんに尋ねてくれとのこと。
・・・やらせ?
やっちゃいましたけど。



さて、講演も素晴らしかったです!
50年以上前の20代のときに、当時まったく見向きもされていない縄文土器を掘るために家を出、冬の夜2m近い雪を掘って、夜中に手探りで土器を発掘した話もすごかった。(夏は畑に作物があるので、冬しか発掘できない)

何のお金にもならないことを、こうやってできるだろうか?
しかも10年間!
家を出たときは作業服姿に少しの小銭しかなかったというんだから、たまげた。
「お金がないからできない」、なんて何の理由にもならないんだね。


家を出るときに、お姉さんが「幸せはゴミ箱の中からでも探せる」と言って励ましてくれたそうだ。
人が捨てたような、見向きもしないものの中からでも、幸せを感じることができるということ。

2時間以上の講演はほんの一瞬でした。
田中忠三郎さんのあたたかさ、飾らない自然体の人柄に惹きつけられました。
農作業忙しかったけど、思い切って行って良かった。

東京の方は、ぜひ浅草のアミューズミュージアムへ行ってみてください。
田中忠三郎さんのコレクションが展示されているそうです。

今日は素晴らしい一日でした。


畑でこんな話で盛り上がってました。 - 2010.06.10 Thu

今いるメンバーはなかなか最強!
みんなスピリチャル。
あやしい話なんか普通。


作業中にみんなで話している内容も、不思議な体験だったり、最近は直感についてみんなで語ったり、おもしろい。

まあ、今回はそんな不思議系な話ではないのですが、藍ちゃんがふと、
「うちに帰っても、親と話が合わないし、家に居つけない。でも結果的にそのおかげでいろんなとこに行ったりして、いろんな体験をしているからいいのかも」とぼそっと。
「もし実家の居心地がよかったら、わたしそのまま家にいてこうやって出て歩かないと思う」とのたまった。


それを聞いたとき、思った。
野生の動物は、自分の子が大きくなったら、親のテリトリーから追い出すんじゃないっけ?
巣から追い出したり、帰ってきても追い払うんですよね、確か。

そうやって、自分の遺伝子がより遠くに散っていくことが、本能というか、大自然の流れなんじゃないか?


ということは、親と話が合わないとか、親と仲わるいとか、なんやかんやの理由で家に居つけないのは、実にケッコウ!
野性的に?か、結果的に?か、とっても自然なことと言っちゃってもいいんじゃないだろうか?

むしろ、オヤジが超話のわかる父親で、居心地がよくていつまでも家にいてしまって・・・というのはもしかしたら自然界とは結果的に逆の可能性もあるってこと!?

まあ、もちろんそれはそれでとってもいいことですよね。


おいらも、実家に長く居ても2週間くらいが限度だもんなあ。
ふ~ん、なんか新発見した気分だ。



で、そんときにまた藍ちゃんがふと話したことからまた話題になったんだけど、六ヶ所の原燃とかそういう問題がなかったら、アースデイ六ヶ所だってやってなかったわけだし、エレキだとかおぐりん、かよさんとか、たくさんの素晴らしい仲間とは出会えていなかったわけだよね。
ということは、そういう問題が存在するのもまたよきかな、なのかなあ?








ついに田植えだ~!! - 2010.06.05 Sat




本業?の農作業の合間に突貫工事で進めた田んぼプロジェクト。

ついに、本日、田植えの儀と相成りました~!

感激!!
ホントにできちゃったよ!

お神酒はもちろん豊盃の純米吟醸で。

全部で17枚作った棚田、水がだだ漏れの超ざる田ですが畦塗りもマイミクかんちゃんのすごいウラ技を教えていただき1日で終え、本日午後3時から念願の田植え開始。


急遽青森から田植えに駆けつけてくれた野呂さんと、田植えのために滞在を延長していたまやちゃん、開田をしたいということで滞在していたとしちゃんはじめ、総勢7人での記念すべき田植え。あっという間に、4時30分に12枚を終えました。

縄文の地で、弥生人みたいなことをしていいんだろうか?という疑問もありましたが、まあ、みんな仲良くということで。



それにしても、いい!
田植えっていいねえ!!
なんでしょう、一人で1枚植え終えたときのこの充実感!!
タマネギの定植とはちょっと違うぞ!!


このままやっちゃってもよかったんでしょうが、明日の楽しみがなくなるので、今日はこれまで。

明日は、午前中に田植えを完了したら、お昼はお祝いの餅つきです。

ああ、田んぼっていいねえ~!!


これ何ですか!? こんなの出土しました。 - 2010.06.01 Tue




岩木山麓三大聖地として一部識者の間で名高いホーリーしらとり農場で、今年こそは!とスイカとメロンをハウスに定植。
夏はうまいスイカをたらふく・・・とおいしい想像は尽きません。



で、ハウス内で植え付け準備に溝を唐鍬(とっか)で掘っていたら、カチンと石があたる感触。

石だと思って堀り出してみたら、なんとも不思議な円盤状のものが!



今まで、縄文土器や石斧、土偶なんかもちょくちょく出土していたんですが、そういうのは見たらすぐそれとわかります。

でも、これはわからん!
一体何なんでしょうか?


今月行われる予定のウワサの縄文祭り開催に合わせて出てきた、何かか?
それとも、まったく縄文には関係ない、何かか?

でも、これが出てきた同じ場所から、土器のかけらが数個いっしょに出たので、きっと縄文グッズだと思うんですよね。


縄文マニアでご存知の方おられましたら、ぜひ教えてください。




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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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