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2012-03

赤ワインびっくり!! - 2012.03.31 Sat

ラー油の次は休む暇なく、自家製ワインのオリ引き。
農家は忙しいんです!

まずは赤ワイン、1升ビンで2次醗酵させてたのからワインのビンへ。
1升ビン1本から、ワインのビン2本分しかとれないんですね。
考えてみたらそうか・・・。

で、1升ビンの底に残ったワインを試飲してみる。

自家製赤ワインソムリエとして著名な私の味見・・・でび~っっくりだ~!

超うま~い!!
こんなうまいと思わなかったよ~!!もう本気でびっくり!!!!
(私の文章力こんなもん)

でも、赤ワインもっとあったと思ったけど、1升ビン1本だけだったかなあ。
もう、全然覚えてない・・・。

1升ビン自体が茶色で、それに入れてるので赤ワインか白ワインか、コルクを抜いてみないとハッキリわからないのが難しいところ。
まあ、ビンの外に書いとけって話ですが、そういうのは後から気づくわけですね。

外から見る限りにおいて、たぶんあとは全部白のような・・・気がする。

ということは、とりあえず今年の赤はワインのビンで2本だけ。
貴重だ・・・。
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となると白ワインは1升ビンで5本くらいあったのだけど、オリ引きしてワインのビンに移せば必ず1升ビンの底に残るので、それを白5本分も全部今飲むのはさすがに急性アルコール中毒になる予感。

よって、ある程度人がいるときにまとめてオリ引きしよう・・・ということで、今日はこれまで!

またビンなど片付けました。

白はあんまり自信ありません・・・。

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自家製ラー油できました! - 2012.03.31 Sat

またラー油シーズンが開幕!

今年もニンニク、唐辛子がまだどっさりあったので、やはりラー油しかない!
と、開始!


1日目、ひたすらニンニクむき。
そして、刻む・・・。
ここまでで2日間かかりました。
すごい忍耐力ですが、実はニンニクを刻んでくれたのは、ウーファーのたきちゃん。

おいらは、唐辛子部長。
すごい揮発成分で、息を吸うと咳き込むくらい。


で、私は2日目に今度はネギ部長に異動。
なんで、どれもこれも刺激が来るものばかりなのか!?
泣きながらひたすら、刻む。



この3つがうちのラー油の基本の具材なんですが、すべてうちでとれた自然農の食材。
もうすでにこの段階で超高級ラー油の予感!
「幻のラー油」というネーミングで注文して5年待ちくらいのシロモノ確定!


で、これにプリタツのごま油を投入。
なんか、レシピではサラダ油を使って、ごま油をあとから香りつけるのに足してるようですね。

イカン!
そんなところでケチっちゃダメ!ゼッタイ!君。

もう、あくまでもゴマ油100%。
さらに、かんちゃんから届いた無農薬はっさくの皮と、各種秘密の香辛料を混ぜ(これは市販のなんで無農薬じゃないんですけど)、地獄の炎の中でじっくりと加熱。
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すでに、家中がいい香りで充満。
潤ちゃんが2階から、ラーメン食べたい!とかいいながら降りてきた。

たぶん、においだけで3杯いける。



で、ごま油の中で揚がった具材をすべて取り出してから、高温の油だけをカメにジューっと!
すでにカメの中には、刻んだ唐辛子と有機白ゴマが油の投入を待っておりました!
これがラー油作りの醍醐味ですね!
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で、3日目の今日、カメの中が冷めたところで、ごま油をさらに少し加えてごま油の香りをこれでもか!と強めてから瓶詰めだ!
ラー油ソムリエで著名な私の味見では、香り高く、マイルドな辛さが後からやってくる、極上の一品となりました。(私の表現力この程度)
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ちなみに、今日の夕食はギョウザでございます!!
ヒャッホ~!!

解禁 - 2012.03.31 Sat

<事務連絡>

朝の8時~8時15分まで禁止でした電話、明日から解禁になりました。

報告まで。

うちの掃除機 - 2012.03.27 Tue

ミスった。
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機械の効率 - 2012.03.27 Tue

いよいよ温室の中の踏み込み温床で種まきがスタートしてます。
まずは、キャベツの播種から。
そして先日ネギの種播きもしました。

ネギは、チェーンポットという、小さな紙でできた仕切りの中に種を数粒ずつ播いていくのですが、育苗箱1枚に紙で仕切られた264個のセルがあります。
これを12枚で今年のネギは完了。

今までは、ネギだけは播種機というものを使ってカチャカチャ播いてました。
1回カチャッとやると、4粒くらい落ちる仕掛けの器具です。
ですので、1枚やるのに、264回カチャっとやればいい計算。

が、機械っていうのはそんなにうまくいかないんですよね。
種が詰まったり、1回カチャっとやっても、種が落ちてこなかったり。
たびたび調整が必要。

さらに、うちの種は自家採種なもんで、完全に種だけじゃなくて、けっこうネギの種を覆っていた花の残りのゴミがどうしても混ってしまいます。
となると、余計機械では詰まることになりそう。
で、今年はもう面倒なので手で播くことにしました。
人差し指と親指でのひねり播き。
そうしたら、これが、意外とスムーズ!

播種機で播くのと、大差ないくらいの時間で終わりました。
なんか、結局機械ってこんなもんなのかもしれないですよね。

鏡は見ますか? - 2012.03.22 Thu

皆さんは、1日どのくらい鏡を見ますか?
私は、ほとんど見ません。

よくないね。



さて、今日は午前中に市役所の農政課にシビアな用事があって、お出かけ。
いつものように、家から延々と雪の中を道路まで歩いて車のところへ。
小雨が降っていましたが、傘なんて使わないので、トラックに乗ってから、ティッシュでメガネをきれいきれいに拭き、市役所到着!

農政課では、環境保全型農業の直接支払いの関係書類にいつものやさしいお姉さんとハンコを押したりして一件落着!
次に新規就農者総合支援の制度について、中堅どころっぽいお兄さんにいろいろと質問をしたり。
なんともまあ、適当な制度だこと!
この質問の応酬に意外と時間がかかってしまいました。


で、用事を済まし、トラックに乗って、何気にミラーで後ろを見ようとしたら、ミラーがずれてました。
調整するときに、自分の顔が一瞬映った。

おや?

ハッとして、メガネをはずしてみたら、メガネの鼻当ての部分に、ティッシュがちぎれてくっついてました。
1cm四方くらいか?


ということは、このおかしなメガネをかけた男を、農政課のお姉さん、お兄さん、その後行った、市役所の総合案内のお姉さん、市役所内の青森銀行のお姉さん、みんな気づいていたに違いない!!
笑いを堪えていたんじゃないのか!!
農政課のあのお兄さんに結構シビアに突込んだ質問をする、ティッシュをメガネにつけたオヤジの姿を想像してごらん?

もう、今日は、ビールを飲んで寝よう。

つながり - 2012.03.22 Thu

2009年に恵那が会場だったときの、自然農の妙なる畑の会全国実践者の集い。

このときの全体会で、長野の方が、自分の住んでいるところの近くに携帯のアンテナが立ってから体調が悪くなってしまい、困りきっている・・・というような発言をしたのが記憶に残っている。
多くの方が便利だと思って使っている携帯が、実は一部の方にとても深刻な被害を与えているということで、衝撃を受けた覚えがある。



さて、先日、北海道せたなの潤ちゃんの実家から紹介されて若いご夫妻が、うちを訪ねて来られた。

旦那さんの「さだのりさん」は、潤ちゃんの実家が北海道でフリースクールをしていたときの建物に、現在住んでいる方の弟さん。
奥さんの「かおるさん」は以前フィリピンに住んでいて、そのとき、潤ちゃんの両親がフィリピンに行ったときに大変お世話になった方だそうだ。
なんか、すごい偶然というか、つながりだ。

そして、奥さんは、潤ちゃんの出た山形の独立学園高校の後輩だということ。
潤ちゃんが卒業した年に入学したので、直接は面識がないらしいが、まあ、つながってはいる。

というわけで、その若いご夫妻は、これからの生活の参考にしたいので、うちのライフスタイルを見てみたいというわけなんでした。

さっそく自己紹介タイム!
お話を聞いていくと、なんと、その奥さんが2009年の自然農の集まりに参加したことがあるとのこと。
で、さらに驚くべきことに前述の携帯の電磁波で困っているという発言をしたそのご本人だった!

「それ、私聞いてましたよ~!」とびっくり!
ということは、私は恵那でかおるさんとすでにお会いしていたんですね。

みんな、つながってました!
は~、びっくり!

で、今回の日記はここまで。




で、おまけでその携帯の電磁波のお話。
奥さんのかおるさんは、具合が悪くても携帯電話を使わなくてはいけなかったため、使っていたら、携帯を持っていた手の皮がはがれてしまったとのこと。
また、メールが来る直前には、手がしびれてわかるんだそうだ。
最後は何もやる気が起きずに、動けないくらいになってしまったようです。
最初は、電磁波の影響なんて、まったく信じていなかったそうですが、知人からそういう話を聞いたり、症状に思い当たる節があり、携帯をやめ、ついには電波の届かない場所に移り住んだら、症状が治まったそうです。

その方の近くの知り合いにも同様な症状の方がいて、その方は引越しはせずに家の壁の中に一面アルミを入れて、電磁波を防いだら治まったそう。


やっぱり、電磁波ってよくないんだろうね。
こういう症例がたくさんあるんだったら、科学的にそういう症状が電磁波の影響だと断定できないもんでしょうかね?

機械の整備 - 2012.03.17 Sat

自然農なのでトラクターを使わないのだけど、ちょっとした農機具は使っています。



土ふるい機。
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これは、古いものをもらってきて、エンジンを取り替えて使ってるんだけど、取り替えたそのエンジンだって古いものです。
昨年から調子悪くてだましだまし使ってました。


それと、耕運機。
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これは、去年「いらなくなった耕運機あげるよ、エンジンかからないけど。」と言われて、ホイホイもらったもの。
自然農だから耕さないので使わないかなと思ったけど、通路を作るのに畝たてみたいにしたら楽なんで、もらっちゃいました。温床をくずしたときの土を攪拌するにも使えるし。
まだそんな古くない感じですよね?



それで、冬の間にでも修理しようと思ってたけど、ずっと放置。
しかし、もう春になってきたのでようやく今日まとめてこの2台を整備しました。




まずは、土ふるい機。
もうはじめからキャブレーターだと思ってたので、即分解。
燃料の通る穴の開いているネジとかを細い針金でツンツンしたり、キャブクリーナーで汚れをとかしたりしてから、気になっていたアクセルも直して、プラグ磨いて組み立てたらまあ、なんとか快調。
原因は、微妙な部分がいっぱいあって、わからない。
金属もすり減っていて、まあ、あと数年頑張ってほしいところ。


お次は、耕運機。
まずプラグを確認。
まあ、汚れてますな。

次にエアフィルターも。
汚れてますな。

で、燃料の入るキャップの下をゆるめると、燃料がちゃんと出てきた。
まあ、ここまでは燃料が来てるんだろうね。

と、思いながら、その燃料の入っているキャップをはずして、念のために浮きを上下に動かしてみたら、なんと、燃料が出てこないんだな。
下から出てきた燃料は、ただここにたまっていただけのものだったわけだ。
あやうく騙されるところだった。

というわけで、結局これが原因でした。
浮きをはずして、燃料を出し入れさせるあの「とんがりくん(名前わからん)」をはずしたら、ジャバジャバ燃料が出てきました。

一応、とんがりくんの汚れをキャブクリーナーでとかして、組み立てたら、ほら、エンジンがかかりましたよ~。
簡単な場所でよかった。


実は、こういう作業もなかなか楽しいといえば楽しいもんだよね。
時間があるときにゆっくりできるなら。

踏み込み温床、完成! - 2012.03.16 Fri

今年は踏み込み温床の「踏み込み」をするこの時期に、なかなか天気のよい日がないですね。

まあ、天気がそうそう自分の都合よくいくわけもないので、天気予報とにらめっこしながら3月5日に1回目の踏み込み。

この日は少しお日様が出たりしていましたが、相変わらず気温の低い日で、うまくいってくれと祈りながらの踏み込み。


ちなみに、うちは踏み込みの量が多いので、踏み込みは何回にも分けてやります。
だいたい4回踏み込んで、温床枠の上まで来る感じ。
それを時期をずらして2回やります。
写真は、3回目を踏み込んだところ。
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昨日、この後の4回目を踏み込んで完成しました。



さて1回目の踏み込みは、やはり寒かったため発熱に時間がかかり、ようやく4日後に発熱確認。
今まで2~3日で確実に発熱してたので、遅れたもののほっとしながら農民オケの用事で岩手へ出発。



岩手へ行くため中断していましたが、帰宅翌日すぐに2回目の踏み込み。
次の日、見てみたら2回目の分がもう発熱。
こうでなくちゃ!
3回目なんか午前中に踏み込みんで、夕方にはもう発熱してました。
こんなことがあるのか!?
で、昨日4回目の踏み込み、今朝は予想通りにあっつあつ!

踏み込み温床で失敗はないですね。

温床を設置してある、2階建てハウスのドアを開けると、温床の醗酵しているとってもいい匂いがします。
微妙に納豆の匂いもするのは、稲わら主体だから納豆菌が頑張ってるのかな?

ちなみに、材料は、稲わら、米ぬかに、うちのジャージー牛の冬の間の厩肥。
厩肥って言うのは、牛が寝床にして、フンとかおしっこでぐちゃぐちゃになった敷き藁のこと。
循環しまくりです。





こういう作業は気分がとってもいいですね!!

お願い - 2012.03.16 Fri

月~土までの朝の8時~8時15分の15分間だけは、電話かけてこないでください。

もう!

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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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