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2014-08

最後の伴さん - 2014.08.27 Wed

毎年夏の間うちに滞在して草刈をしてくれている、伴さん。
今年は5月半ばから来てくれて、ついに今日出発。

昨日が最後の夜だったので、伴さんの大好きなピザパーティーを開催!
なんと!ジャックはニュージーランドでピザ屋をやっていたというではないか!!
何だこの偶然は!

というわけで、ジャックのピザ作り教室がスタートだ!
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どうも、向こうの粉と日本の粉は違うようで、ちょっと勝手が違うジャックですが、さすがベテラン手つきがまったく違う。

定番のくるくる。ちょっと写真がぶれてますけど。
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で、乾杯です!
ピザソースもジャックの手作りで超うまい!!
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伴さんありがとうございました~!!
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また来年来てね~!


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青森県有機農業研究会 - 2014.08.25 Mon

昨日から青森県有機農業研究会の総会、講演会、懇親会が、柏のロマン荘で開かれました。
で、2日目の今日は圃場見学ということで、うちの畑が 「生贄」 見学会場に。

今年は(も?)畑は手がまわらず、ジャガイモ掘りはまだまだいつ終わるとも知れないし、サツマイモは草の海に飲み込まれてほぼ諦めかけているところだし、あまり見てほしくないところですが、もう決まっちゃったものはしょうがない。
なんたって、現メンバーの中では私が一番の若手。
諦めて、有機農業の大先輩方にいろいろとアドバイスをいただくことに。
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昨日の講師の先生である、愛知県で不耕起栽培をされている福津農園の松澤さんにもいろいろと教えていただけました。
当初「え~、今のうちの畑の状況を有機農業の先輩方に見られるの~?」状態だったんですが、いやあ、実に勉強になりました!

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今年気になっていたナスのニジュウヤホシテントウの大被害ですが「この程度では、被害のうちに入らない」とか、スケールの大きなアドバイスもいただき、また、その他の作物の技術的なご指導もたくさんいただけて、とても参考になりました。

松澤さんには、草を砕く自走式のハンマーナイフモアの有用性を教えていただきました。
新品を買えば30~40万円くらいするらしい。でもほしいなあ~!!
どなたか、ご不用のハンマーナイフモアお持ちの方おられませんでしょうか?

今年のクリスマスプレゼントで靴下に入ってないかな?

昼からライムギパンでパーティー! - 2014.08.21 Thu

この何日間か、アンジェラ・セキさんがうちの畑をお手伝いに来てくれてます。
昨日の農作業が終わったとき、「明日、ライ麦パンを焼いてお昼に持ってきます!」と超うれしい宣言が!

じゃあ、これはもう、ワインを飲むしかないじゃない?
となると、午後の作業は不可能じゃない?

というわけで、今日は朝からニンジンの間引きと、ターサイの種まきを速攻ですませて、パーティーの準備!
シェフ高橋さんは、ジャガイモでベークドポテト。
彩子さんは、ナスとトマトのバジル煮込み。
ジャックが、バジルと鬼ぐるみでバジルソース。
私は、リンゴをジュースにして、サングリア。
KAZくんは、ニワトリ小屋へ卵をとりに行くし、北里大学の川嶋くんは台所で洗い物。
潤子サマはサラダ、と全員普段の農作業よりも3倍くらい動きが機敏!
テーブルのセッティングも無駄な動きがまったくない、すごいチームワーク!
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そこへ、アンジェラ・セキさんが、焼き立てのバゲットとライ麦パンど~んと持って登場!!
さっそく乾杯。
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皮がパリッとして、中はもっちりの最高のおいしさ!

ワインを3本空けて、もう昼間からいい気分。
ちょうど雨も降りだして、農作業できないよね~!っていう感じ。

調子に乗って、ものすごい量を食べた。
そして、文字通りの「完食」!
ジャックに言わせると「おなか、ぱつぱつ」

まあ、こういう日もあって、よしだね!

不法侵入者か!? - 2014.08.18 Mon

今日昼食後の休憩中に居間で何人かで話をしていたら、「あれ?畑に誰かいるよ」と言う声。

おや?誰だろう?

確かに下の畑に人影が。
奥のナスの方に歩いて入って行く。
誰なのか遠くてよく見えないが、下のリンゴ畑の方でもない感じ・・・。

そこで、双眼鏡を持ち出し、2階の伴さんと高橋さんの部屋から観察!
伴さんも高橋さんも、「あ、いたいた!」とか言って喜んでますが、私は知り合いかどうか確認せねば。
双眼鏡で確認したところ、私も見たことのない方と判明。

キュウリを見たり、右や左をきょろきょろしながら上に歩いてやってくる。
普通は、道路を歩いてくるのでしょうが、そこから畝間に入って行っていろんな作物を見ているとは、一体誰なんだ?
でも、家へのお客さんなんだろうか?
これから家に来るんだろうか?

でも、私はもう睡魔に襲われお昼寝タイム、もう限界なんで、その侵入者は放置。
伴さんに「家に来たら、対応よろしくね」と言って、速攻で昼寝。
そのまま10分だけ寝て、起きた時にはその方はもう帰ったようでいなくなっていました。
結局、家にも来ず、誰だったんだろうか?

それにしても声もかけないで畑に入って中をあっちいったりこっちいったりするくらいなら、農作業を手伝って行ってほしいものだ!





マニアック農場の作り方 - 2014.08.12 Tue

今日は、青森県の高教研の農業高校の先生方を対象にした講演会にお呼ばれして行ってきました。

場所は弘前駅前のホテル。

今日は出荷の日ですから出発前まで野菜の収穫と仕分けをして、もう時間ぎりぎり。
急いで服を着替えて、靴を履いて出発!
運転しながらひげを剃っていないことに気付くも後の祭り。

8時30分に来てください、と言われていたのですが間違って弘前駅の裏側へ出ちゃったりとお約束のようなドタバタをきちんと踏んで、超ギリギリの30分ちょい前に滑り込み到着。
超冷や汗。

ホテル前では、もう担当の方がお二人、外で待っていてくださったようでお出迎えしていただき、「こちらにどうぞ」と駐車場まで用意していただいておりました。
ホテル内を会場まで案内していただきエレベーターのボタンまで押していただく超VIP待遇のプレッシャーにさらにやばい冷や汗が。
で、「こちらへ」と時間まで広いお部屋が準備されており、そのプレッシャーに一人固まって座っておりました。
優しい感じの校長先生や教頭先生などがお部屋に来られて名刺をいただきましたが、緊張でもうお名前も会話の内容もさっぱり覚えておりません。

で、時間になり、ステージ上の右側の椅子に案内され、一人で座り、司会の方が紹介。
まな板の鯉ってこんな感じですか?

そのとき!
私のズボン右ポケットに入っていた携帯がブルブルブル・・・と振動を!
それがなんと幸運なことにマナーモード!
もう超アブナイじゃない!!勘弁してくれ~!
ちなみにその時の写真がこれ。
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で、誰からの着信か確認したい気持ちをぐっと抑えて、そ知らぬふりをして講演開始でした。
(ちなみに着信は潤子サマから。わざとか?)

で、肝心のお話は「マニアック農場の作り方」という題で90分。
もう、完全に私の趣味の世界の話ですから、もう興味ない方には寝ていただいて、同好の士のみへ向けたマニアックな内容のお話をさせていただきました。
幸いなことに寝てる方はいませんでしたが、まあ、そんな完全私の好きなことばかりの世界の話ですから話している間はまったく緊張しませんで、あっという間に90分。
なんか、その倍でも話せそう。

で、終わって、また待合室に戻る途中、どっと疲れと緊張が。
その後、どうやって家まで帰って来たのか覚えておりません。


私も今日知ったのですが、スクリーンに映し出された副題を見ましたら「生きる力を・・・」というテーマだったらしく、こんな話をしていいのかな?と思っていましたが、なるほどな、と思った次第です。
生きる力はついてきたかとは思いますが、こういう場は何度経験しても「まったく」慣れません。

でも終わってからいただいた謝礼の額を見たら、「何回緊張しても大丈夫です!」と思ったのはここだけの話。

台風が無事通過 - 2014.08.11 Mon

今回の台風11号は、あのりんご台風で有名な19号のコースと似ていたので土曜から風対策にてんてこ舞い。

ナスが倒れないように、ピーマンの枝が折れないように、パプリカの・・・と、丸1日を強風対策に費やしたのですが、その甲斐あってか、台風の被害はスイートコーンが倒れたくらいで済みました。

さて、そんな今朝も野菜の収穫、配達。
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今日は弘前の会員さん21家庭にお届け。

スイートコーン、オクラ、空芯菜、ナス、ピーマン、トマト(3種類)、青ジソ、バジル、ネギ、インゲン、ニンニク、キュウリの12品目。
夏っていう感じの野菜のラインナップ!

明日からはニンジンも行けそうです!



沢あふれるも野菜の配達に出発! - 2014.08.06 Wed

昨晩からの大雨で、農場入口の沢があふれました。

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それでも、雨の中野菜は収穫し、トラックに積み込みました。

沢の水量は、降雨とタイムラグがあると思うので、これからさらに増水すると思われます。

子供たちは今日はキケンなので保育所をお休みしました。

行きはなんとか沢を渡れても、帰宅時にはさらに増水した水で帰ってこれなくなる可能性があるので。


今日の野菜の配達は弘前と黒石市内方面。
潤子サマが担当です。

さて、出発!
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さて、帰りは大丈夫なのか?

スイートコーン固定中 - 2014.08.03 Sun

今日は暑かった!

そんな猛暑の日曜日、たくさんの方がお手伝いに来てくださり、草に埋もれたニンジンの除草から。

私は先週から疲れまくって体調不良、2日前からは寝てても胃痛、そして今日はニンジン除草中に腰痛が悪化。
もしかして、また昨年みたいにこのまま動けなくなるのか?っていうくらいの緊迫感の中の農作業。
もう、いいとこないじゃん!って、感じでそれでも作業。

どうも毎年今の時期はなんか体調がおかしくなるんだよね。
昨年の今頃はぎっくり腰で1週間はダウンしてたし。

さて、潤ちゃんの作った昼食のパスタはうちのトマトのサルサとナス炒め。
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体調が悪くても食欲はあるし~。
胃が痛くてもうまいもんはうまいし~。
腰が痛くても昼飯は食えるし~。

もし冷えたビールがあれば、飲んでたかも?

さて、午後も引き続き作業を。
でも本当は午後から青森市でオーケストラの練習があるんだけど・・・。
気になりつつも、本業を優先。

で、夕方涼しくなってからは、うちのスイートコーンの選抜。
うちのスイートコーンは自家採種を何年も繰り返してきました。
発芽率はたぶん10%くらいと、超低い。
1か所に20粒播いても1つしか芽が出なかったり、3つ出たり、まったく出なかったり。
そして、生育もまだまだバラつきます。
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草丈がまちまちでしょう?

で、こちらはF1品種のスイートコーン。
ほぼ草丈がそろってますよね~。
発芽率もいいので、これは2粒播きなんです。
F1ってすごいよね!
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その自家採種スイートコーンのうち、今の時期にもう食べられそうな生育のいい感じのものを選んで印をつけ、それから種を採って行きます。
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そうして、生育が均一になるように何年もかけて揃えて行こうというわけです。
そんなこんなで午後6時過ぎに作業を終了。

9時30分までやっているオーケストラの練習に今から青森市まで行く体力がもうなく、気になりつつも休んじゃいました。
まだ1回も練習に出れてませんが、16日の本番、私、弾けるんでしょうか?

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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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