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2014-11

くん炭づくり - 2014.11.30 Sun

明日は雨ですが、明後日からずっと雪の予報。
たぶん、これで根雪になるんでしょう。

その前に、やってしまわなければならないことがいっぱい!
でも、今年は作業が早く進んで絶好調!
畑にまだ残っていたハクサイも収穫しました!
自家用ですが、ゼッタイ食べ切れないわ~。

そして、大事な作業が残ってました!
もみ殻くん炭づくり!
もみ殻くん炭とは、もみ殻を炭にしたもの。
来年の春の育苗用土に混ぜて使います。
苗の根にとってもいいんですねえ。

これだけ作れば、2年以上は持つかもしれません。
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撮影前は髪をとかさないと! - 2014.11.28 Fri

日本のいろんなところを自転車で旅をして、そこの地元の食材でサンドウィッチを作るという、なんかおいしい映像。
ルーカスさんと、料理家の今井さんがうちを訪ねてきてくださいました。
うちの畑の野菜をいろいろと使ってくれて、おいしそうなサンドウィッチ!

映像では、しらとり農場⇒長谷川牧場さん⇒木村さんの畑⇒大鰐のもやしなんですが、その後に、なぜか、私のチェロを弾く姿も・・・。
まさかここが使われてしまうとは!

しかも、この前髪はなんだ!?
どうして髪をとかさなかったんだろう・・・。
激しく落ち込んでます。

japan jikkan弘前編
下をクリックしてください。
japan jikkan

現代開墾事情 - 2014.11.26 Wed

陸奥新報さんのリレーエッセイ2回目。

今回も締め切り前日じゃないとまったくモチベーションが上がらず、というか、焦ってはいるんだけどやれないという昔からの行動パターン。
原稿を書きだすものの、途中まで書いたものをやっぱりやめた~!っと変更。
というわけで、今回ももちろん締め切り当日提出。
ある意味、とってもいい子なわけです。

今回はさすがに最初から「です・ます調」で意識して書いたので、ほとんど直しもなく、無事に原稿は通過いたしました~!

イメージ+(3)_convert_20141126174945

開墾については、もっともっといろんなエピソードがあって、詳しいことは書けなかったんですが、まあ、いずれどこかで機会があれば・・・。

次回書くことはもう決めてるんですよ。
あと4回あるんですが、3回分はもうだいたい頭の中で決めちゃいました。
残り1つ、何について書こうかな?

しらとり農場の納豆! - 2014.11.20 Thu

今年とれた大豆で納豆ができました!

就農当時、たくさんある大豆品種の中で、どの品種にしようか、おいしい大豆はどの品種なのかな?と悩んでいた時、その方面に詳しいある方に相談しました。
すると、その方は「いい大豆があります」とのこと。
話を聞くと、ある大学に大豆をずっと研究していたダイズ博士がいたそうです。
その方が日本中の大豆を食べてこれが一番おいしかった、という大豆があったんですが、それをなんと青森県の山奥で栽培しているというおばあちゃんがいるのだそう。
その方をご紹介しましょうとのこと!

で、さっそく紹介していただいて、そのおばあちゃんのお家に行きました。
そうしておばあちゃんの家の仏壇にある遺影を見てびっくりしました。
このおばあちゃんの若くして亡くなった息子さん、実は私昔一度だけ一緒に飲んだことがある方だったんでした。
なんとも不思議な縁ですね。

さて、そのおばあちゃんの大豆。
もらったときは、紫斑病だらけで、紫色になっていた大豆。
病気に弱いんですね。
その年は少ししかとれなかったようで、ほんの少しだけ分けていただいたもの。
品種名もなんだったけかなあ?と、おばあちゃんの記憶も定かじゃない。

まあ、品種名はわからなくても、おいしければよし!ですから、翌年、さっそくうちで種まき。
やっぱり紫斑病にかかってましたが、その中から紫斑病じゃないものを毎年選んで種にして選抜を繰り返した結果、もう紫斑病なんてまったく出ない、大粒で少し偏円系な大豆になってきました。
数年前にそのおばあちゃんと会ってまた話した時に、粒の大きさも少し違ってきたみたいだし収穫時期もそのおばあちゃんの大豆と少し違ってきたみたい。
う~ん、進化してるのかな?

で、その今年とれた大豆を、納豆に委託加工してもらいました!
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なんか、いい感じ。

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まぜまぜして醤油をかけると。
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これは大粒の納豆だわ~。
うまいわ~。
なんともしあわせの納豆だわこれ~!

冷静になって送料往復、加工代、大豆代入れて計算したらなんと原価が1パック200円になるんだわ。
これにいくらうちの利益を乗せて販売したらいいものやら?
超高級納豆になってしまうじゃないですか?
ということで、販売しないで、来年のうちの野菜セットに入れることにしよう!



ついに・・・! - 2014.11.14 Fri

ああ、今年は雪が積もらないでよかった、と思っていたら、ついに雪が積もってしまいました。

3日前まではこうだったのに。
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今朝はいきなりこれ。岩木山も見えなくなってしまった。
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しかし、まだ来週の月曜まで野菜の配達があるのです!
今朝も雪の中の収穫。これチンデンサイの畝。
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雪をかきわけてチンゲンサイを収穫。
昨日のうちに目印に支柱を立てておいてよかった!
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こんな感じに。
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ちなみに、ここは水菜の収穫あと。
雪が積もりそうなときは、支柱を立てておくのは必須。
以前、ハクサイが完全に雪に埋もれてまったくわからなくなって大変だった経験があります。
スコップで雪を掘ってハクサイを探し出しての収穫で、もう泣きそうだった。
それ以来、支柱はかかせません。
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これは収穫したニンジンを洗っているところ。
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もちろん、手はかじかんで動かなくなりますが、お湯を準備して感覚を戻しながらの作業です。
4本の指が動かなくなっても、親指が動けばまだ物はつかめますが、親指が動かなくなったらもう物は持てないんですよね。
この時期、収穫が終わって朝食を食べるとき、お箸も茶碗もしばらく満足に持てないのが大変なんです。
でも、明日と月曜の配達で今年の野菜の配達は終了!

雪とけないかな!?






ニワトリ⇒ハンバーグとモツ煮 - 2014.11.13 Thu

今日は、いきなり吹雪。

今まで雪がなくてよかった、と思ってましたが、やっぱり雪が降ってしまいました。
こりゃ、明日の朝は雪をかき分けての野菜の収穫になりそう!
そんな中、今日はニワトリの解体!

例年冬の前に全部さばいてしまうのですが、今日はその半分をさばきました。
寒かった!

夕食は、もちろん、チキンハンバーグ。
むね肉とササミをミンチにして。
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それと、としちゃんがモツ煮を作ってくれて、焼酎や日本酒で温まった!
しかし、ロンドンから来たライアンは酒豪だ~!



2015年度の研修生を募集で~す。 - 2014.11.10 Mon

来年度、研修に来てくださる方を募集しております。
期間は3月4月頃の苗づくりからスタート、12月のクリスマスまで。
新規就農したい方ご連絡ください。
研修費は不要です。
近くの方は通いでもよいですし、住み込みもでも大丈夫です。

だいたい、以下のようなことは学べるかと思います。
無農薬とか有機とかは基本ですがうちは固定種、在来種の野菜栽培での営農をしています。

・踏込温床での苗つくり
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・コンパニオンプランツ
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・草との共生
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自家採種、営農
10月2日+001_convert_20141110135857

・ニワトリのさばき方
ニワトリ3_convert_20141110141014

・ジャム、ピクルス、トマトの水煮、とうふ、パン作りなど
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・1からの開墾方法
開墾009_convert_20141110135457

・小屋、家づくり
3階造作+002_convert_20141110134827

・エコな生活
温水器11_convert_20141110141438

・愛農かまど
かまど9_convert_20141110141534

その他
・お米やブドウでの〇〇作り。
・来年は水車も作る予定です。
・ブログの過去の記事もご参考ください。
・他に学びたいことのある方はお問い合わせください。意外とやってます。

大豆唐箕選 - 2014.11.03 Mon

なんと寒い日!
みぞれ交じりの冷たい雨と風で外作業ができないので、今日はハウスで大豆の唐箕選。
大豆にまじったゴミや殻なんかを、風を送って飛ばす作業です。
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今年は黒豆も、大豆も豊作です!

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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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