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2018-12

ラー油あり〼 - 2018.12.26 Wed

今年もしらとり農場特製ラー油のシーズンがやってきました!

ラー油のために育てている在来の唐辛子2品種。
これで辛さに深みを。
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そこに、うちのニンニクと、セルリアック、ネギなどなどを大量に使います。
これも、納豆同様、うちの野菜の値段まで入れて原価計算したらたぶん利益ないんだろうなあ・・・。
いや、そもそもニンニク切ったり唐辛子切ったり、手間がかかるんですよね。
しかし、うまいので今年も作っちゃいます!
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去年は、買ってくださった方から、焦げた唐辛子なんかが入っていて使いづらい、というご意見がありましたので、今年はまず唐辛子などの具を取り去った「具なし」バージョンを作ってみたんですが、その第1弾はあっという間に売り切れてしまいました。

でもね、具が入っていないと、辛みが足りないと思うんですよ。
味の奥行きと言うかね。
保存中も、焦げた唐辛子からじわじわと辛みとうまみが溶け出すんじゃないかと思うんですよ。
まあ、市販のラー油は油だけですけど。

というわけで、第2弾、具を「全部入れ」のバージョンを自己満足のために作っちゃいました。
嫌がらせかというくらい過去最高に、具を入れてます。
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餃子はもちろん、うどんや、チャーハン、ラーメンにも、何にでもぶち込んでください!
焦げ唐辛子のごま油漬けだと思われるくらいがうまいのだ!
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辺野古埋立反対の方にだけにこっそり500円で販売しております。

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毛豆納豆あり〼 - 2018.12.17 Mon

今日のお昼は、うちのおもちに、うちの毛豆(津軽地方在来のエダマメ)の納豆に、うちのコムギと黒豆で仕込んだ自家製醤油をかけて食べました。
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これって、かなり自給率高いですよね!
醤油に使った塩以外、水も全部自家農場産なんでもうかなりの自給率。
私はとにかく野菜を育てるのがたまらなく好きだったもので趣味で農家をやってまして、自給自足を目指そうというわけではなかったんですが、気づいたら自然と自給率は上がっていくもんですね。

さて、この毛豆納豆、これはうちの豆を委託加工してもらっています。
で、しらとり農場では数年前から今の時期だけ、これを1パック200円で販売してるんです。
1パック90g入ってます。

・・・ふと、これって原価いくらなのかな?と思ったわけですよ。
そう、どれくらい利益があるものなのかなと改めて思って。
で、送料、加工賃、うちの豆代など原材料費を計算してみたら、1パック191円かかっているんですよね~。
ということは1パックでうちの収入が9円!
しまった~!
いや、200円と言う値段設定も以前計算して出したんですが、実はうちの豆代は入れてなかったんですよね。
ちゃんとうちの豆の代金も入れて計算すると、1パック191円でしたか~。

気がついてはいけないところに気づいてしまった感が。
もう、来年からこの納豆はボツですな。
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が、この毛豆納豆、まだ200パック在庫があるんです。
200パック全部売っても収入1800円でしたか~。
春に種まいて、手をかけて、収穫して、脱穀して、唐箕にかけて、選別して、加工に送って送料かけて、200パックでそうでしたか~。
こんなにおいしいのに、そうでしたか~。
というわけで、全部うちで自家用に食べてしまってもいんですが、購入したい方いましたら10パック単位でしたらお分けしますよ~。(おかげさまで完売いたしました!)

10パック販売してもうちの収入90円です。
そうでしたか~。
経営能力ないって、こんな感じでしたか~。

ここまで! - 2018.12.15 Sat

晋ちゃんが今日仙台へ帰り、ゆきえさんと大工仕事を続行。
まずは除雪から。
でも屋根の下はキケンだよね。
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間柱は立ったので、すぐにコンパネを打ちます。
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コンパネの上から、防湿シートを貼ります。
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これでまあ一冬はこのままでも大丈夫。
もう雪の具合を考えると、今年はここまで!
来春からまた継続します。
というのも、資材を買っても雪でここまで持って来れないんですよね。
すでに自家用車でうちには上がれません。
屋根雪もキケンですし、そもそも寒がりの私には寒風吹き荒れる外での作業は限界っすよ~!

上が開いてますが、床はまだ張ってないので問題ありません。
道具も資材も全部片付けて、終了!
あとは可能な限り寒い外には出ずにあったかい室内でぬくぬくして、越冬です。
でも、飲み会には出ていくので、誘ってね~。
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しらとり工務店 - 2018.12.12 Wed

やりたいやりたいと思っても、なかなか手つかずだった部屋の造作をようやくスタート!
畑はもう雪で完全に埋まったし、いよいよ大工仕事シーズン到来です。

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これが、ここの土台がカラマツだったんで、すごいねじれが出てまして、さらにそもそもの誤差もあるあるなもんで、なかなか大変。
ですが、まあ、そんなの大したことじゃないですね。
柱も薪にしようともらってきた廃材を再利用。これもかなりねじれてますがそのまま使っちゃえ!

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間柱を立てるとあっという間に部屋っぽくなってきましたね。
水きりと防湿シート準備してなかったんで、今日はここまで。

ちょうど間に合うようになってるよね~ - 2018.12.05 Wed

昨日のあたたかさで雪がようやく融けたと思ったら、明日から雪予報。
どうも、これが根雪になるんじゃないかという予感。

それまでに冬の間のストーブと、お風呂の燃料の薪を切らないと!
うちは、灯油は一切必要としないで、暖房の燃料はすべて薪で賄っているので、雪の前に薪を確保することが最重要!
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いや~!間に合ったわ~。
何とか今日の午前中までかかって、薪は一冬分ほぼ満タンですよ!
晋ちゃんも私と二人で電動チェーンソー頑張りました!

そして、畑にまだ残っていたハクサイ!
全部、1トントラックに積み込みました!
たぶん200個以上はあるかな。
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フランスのメ―ガンと、佐賀から訪ねて来てくださったしろさんにいきなり寒い中お手伝いいただいて、全収穫!

さらに、ムキタケも雪に埋もれる前に全部とっておけ!
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いつでも鍋OKだ!

これで、あとはもう雪が積もってもまずは大丈夫!
夜はさっそく今日収穫のハクサイとキノコの鍋を囲みながら、佐賀からはるばる来てくださった、しろさん(半農半占い!)に手相を見てもらって盛り上がりました!
これが、見事にいい当てられて、すごい!
明日はタロットとのこと!それも楽しみ!
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で、いただいた佐賀直送のお酒を飲んで、今日も1日が終わるわけです。
仕事を終えたあとゆっくり飲むお酒はいいよねえ。
ああ、今年も雪までにぴったり間に合ったねえ!
そうなってるよね~。
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今日も頑張って、楽しい1日だった!

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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農の考え方を基本にしながら在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけていますが、完全不耕起ではなく、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。
肥料は昨年から地元弘前の斎藤酒造(「六根」で有名)の酒粕に米ぬかともみ殻、さらにもみ殻燻炭を発酵させたボカシを作って、土地の痩せたところや、まだ無肥料では健全に育たない野菜に補っています。
しかし、開墾当時からみたら随分土が豊かになってきており、無肥料で育てている野菜が増えてきました。
いずれはすべて無肥料になっていくんでしょうか?楽しみです。

私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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