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2019-07

インゲンの種まき(自然農) - 2019.07.24 Wed

もう最近は大忙しで、草刈りに追われています。

そんな合間を縫って、今日はインゲンの種まきを自然農スタイルで。

まずは種を播く場所の周囲の草を刈ってから、土の表面を削って草の根を取り除きます。
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そこに種を播く溝を切って、種を播きます。
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で、土をかぶせてから、その上にさっき刈った草をかぶせておきます。
土を露出させないのが大事なんですね。
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今日はうちの子が手伝ってくれて大助かりでした!
しかし、自然農はホントすごい手間がかかりますよね。

芽が出てくるのが楽しみです!
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これでもリビングマルチって言うのかな? - 2019.07.03 Wed

今年は例年よりも野菜の生育が遅いですねぇ。
でも、まあ順調です。

うちはビニルマルチは使わないで、草をどんどん生やして刈って敷くことによってその下で微生物やミミズを増やして、団粒構造の土を作ってもらいます。
最近はリビングマルチと言って、ナスやキュウリの畝間にコムギを播いたりする技術がありますね。
うちは、そんな面倒なこともせず、自然の草を生やしてます。
今日のうちのキュウリとピーマンはこんな感じ。
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この茎ブロッコリーなんか、完全にリビングマルチでコムギをまいてるように見えますが、これって勝手に生えてきた草です(笑)
これで十分よ~。
こうすると、クモが増えてブロッコリーにつく虫を食べてくれるわけです。
でも、このままじゃ草に埋もれちゃうから、そろそろ草を刈って風通しをよくしてあげないとね。
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草が全然ない「きれいな」畑より、私はこっちが好きなんですよね~。



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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農の考え方を基本にしながら在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけていますが、完全不耕起ではなく、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。
肥料は昨年から地元弘前の斎藤酒造(「六根」で有名)の酒粕に米ぬかともみ殻、さらにもみ殻燻炭を発酵させたボカシを作って、土地の痩せたところや、まだ無肥料では健全に育たない野菜に補っています。
しかし、開墾当時からみたら随分土が豊かになってきており、無肥料で育てている野菜が増えてきました。
いずれはすべて無肥料になっていくんでしょうか?楽しみです。

私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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