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2017-06

タイ料理教室 - 2011.05.25 Wed

今日の3コマ目(注)、こかぶの間引きをしていたら、青いワゴンがやってきた。

タイエンの星川さんだ。

青森市のタイ料理店の「タイエン」さんとは私が学生の頃からだから、もう20年くらいのお付き合いになる。
(数年間息子さんに家庭教師をしていたことも。)

毎年何回かうちの農場にも遊びに来て、いつも鍋いっぱいのタイカレーをおみやげに持ってきてくれるのだ。

今日は、ワラビ採りに奥さんと二人で来てくださった。

ちなみに、うちは観光わらび園もできるくらいのすごい量のわらびが出る。



さて、昨年「タイエン」で星川さんが作ってくれた裏メニュー「カイラン炒め」のおいしさにたまげて、今年はうちでもカイランを育てることにした。

カイランとは、アブラナ科の茎を食べる野菜。

ブロッコリーのスティックセニョールとケールの中間のようだと言えばいいのだろうか?わからないだろうな・・・。

で、何しろはじめての栽培なので、ここでの播種時期がわからないため、3月下旬から10日おき位に試験的にずっと種まきをしている。

で、最初の3月下旬のカイランはもうすでに畑に定植したのだが、低温のためか花芽分化して身体が大きくならないうちにもうつぼみが出てしまった。

出荷できないので、うちで食べるしかない。仕方なく食べよう、仕方なく・・・ね!?



そこに、今日のタイエンの星川さんがグッドタイミングで来てくれたわけだ!

さっそく、星川さんをまじえてみんなでカイランを収穫!

またしても研修生の裕子さんは、カイランをもいで収穫しながらすでにもう口にほおばって「甘くてうまい!」とか言ってるし。
なんか、いたぞ、去年もそんな女性が!(注2)
どうして、うちにはそんな畑で野菜をバリバリ食べるウサギ野郎、いや失礼、ローフード愛好者がおおいのか?

去年なんて、溝堀りをしてたときに出てきた何かの根を「長いもだ!」と言うが早いか食べてしまい、その後大変なことになった猛者も記憶に新しいところ。(注3)


話を戻しましょう。

さっそくさっそく、星川さんがカイラン炒めを実演!

なるほどなるほど!こりゃすごいわ!というわけでプロの手ほどきを受けました。もう明日から名刺の裏に「タイ料理研究家」と印刷しておこう。

これで、今年の会員さんへのニュースレター「まにあっくベジタブル」にレシピつきでお届けできる!!


さて、味はと言いますと、もう、最高!!

やっぱり、採れたてだし、プロが作るしで、ビールが飲みたくなってしまった。

今日もおみやげでいただいた鍋いっぱいのタイのレッドカレーをヒーヒー言いながら食べつつカイラン炒めを堪能しました!


デジカメがないので、写真をUPできないのがつらいところ。






(注)現在のうちの農作業は1日4コマ制。
   1コマ目・・・5:00~6:30
   2コマ目・・・8:30~10:00
   3コマ目・・・10:30~12:00
   4コマ目・・・13:30~15:00
農作業の進行具合で集中講義や特講などが入ると5コマ目として15:30~17:00も設定される。  


(注2)玲子と言えば、その方面の方にはわかってもらえますでしょうか?
(注3)かなっぺと言えば、「ああぁ~・・・」とわかっていただけますでしょうか?








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● COMMENT ●

注3、去年の日記で読みました。
磁石か何かに引き寄せられるように、集まってしまうのでしょうね。
ちなみに私も以前、ドイツでハイキング中、桑の実を見つけて食べましたが、
一緒にいた人が心配してました。

いつかワラビ食べに行きたいです!

>ヨーコさん

桑だったらいいですね。
うちに集まるメンバーは、雑草まで口に入れる勢いです。
ワラビ食べに来てください。夏まで採れ続けますよ。
注3、そうでしたね!

はあああ!読んでるだけでビールが飲みたいです。

ワラビ園。行きたい。

>biromixさん

ビールの季節になってきましたね。
でも、実のところ辛いタイ料理にビールは結構きついよね。
牛乳とかシェークと辛いものならベストマッチなんだけどなあ。

あ~、ワラビ摘み放題!憧れる~。このあたりは競争率が
激しくて・・・(笑)

>tummuさん

そうなんですか。
これは来年からワラビ園をやるしかないかな。

以前タイレストランで「マンゴーワイン」なるマンゴー版梅酒のような飲み物がありました。
めっちゃ美味しかった!

>しゃれまみさん

なに!それは飲んでみたいぞ!
日本の首都東京は選択肢がいっぱいあるからいいよなあ。


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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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