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2017-04

マニアック農場から - 2014.10.28 Tue

先日、陸奥新報のリレーエッセーでうちのマニアックな畑のことを書いちゃいました。

こんな個人的内容いいのかな?と思いつつも、まあ、書いちゃえと。

実はもう9月だったかかなり前に原稿の依頼は受けていたんですが、締め切りが10月20日と言われていたので、まったく動かず。

いや~、どうも締め切りとかレポートとか宿題とかレッスンとか日時を決められていつまでに〇〇しなさい、というものに完全に向いていないんですよ。カウンセリング必要なんじゃない?ってくらい。

気になりつつも、締切日に近づけば近づくほどやる気が反比例していく。もうそういう脳の構造なのかも?


で、気付いたわけ。

「早めに原稿を書いて提出したって、締切日の20日に提出したって、結局は同じだよね?」っていう宇宙の真理に!

そうですよね。20日までは自由に羽ばたいていてもいいんですよね~。

で締め切り前日の19日夜から、机に向かいましたよ。
すると、意外と書けちゃうもんですね。今まで両肩に重くのしかかっていたあのプレッシャーはなんだったの?次からもこれで行くわよ!ってくらいに。

まあ、私ももう大人ですから、ちゃんと締切日20日にど~んと提出しました!

が!

さっそく新聞社から「ですます調」じゃなく「である調」で書いてください。文字に「♡」は使えません、というダメ出しが!

え~っ!!この完成度の高い適当さ丸出しの文章を「である調」に直すの、とてつもなく難しいんじゃない!!

「である調」と一番無縁な生活を送っている私が!?

「~って思いますもん。」って、いったい「である調」で書けばどうなるのよ?宇宙の法則的に無理なんじゃね?って感じです。

さらに、最後の「♡」にマニアック農場の魂が入っていたのに!とか心の中では思いながら「ハイッわかりました!」とお返事。

最後に「木曜日が最終締め切りですからそれまでに」とのお言葉をいただき、「ハハ~っ」って敬礼をして電話を切りました。

そう、その後、木曜まですっかり忘れて自由に羽ばたいておりました。

そんなこんなであっという間に木曜じゃん!

やばいやばい言いながらなんとか直して提出!

翌金曜夜に野菜の配達と青森市民交響楽団の第九の練習から帰宅したら陸奥新報からFAXが入っておりました。

が、ナイスタイミング!うちのFAX故障中で使えないんです。
すぐにメールで送ってくださいとメールを出しました。

で、翌土曜日これまた野菜の配達中、携帯にお電話が。
校正したの見ましたか?とのこと。それでよければ今日の夕方に印刷しちゃうわよ、とのこと。
どうも日曜に紙面に掲載の模様。日曜とは聞いていたけど、日曜って来週もあるじゃん!明日でしたか!?

え~っ!!
もう直す時間ないじゃん!
と、さまざまな試練とドタバタを乗り越え?て、いろいろ校正してくださったのを何とか見ることができ、さらにその直しを電話で伝えて間一髪で間に合った!!

できたの見て思いましたよ。

プロの「である調」の校正ってすごいわよね。
まあ、プロってこういうことよね?
新聞記者の方って、やっぱり文系なんでしょうね?農系はかなわねっす。納得。

というわけで、16日(日)に掲載されたんですが、毎月1回、あと5回。

実はこの後、何を書くか全く考えてないと言う。

で、今度の締め切りはこういう直前のドタバタを想定して17日になった様子。

まあ、はじめから「である調」で書けばなんとなるかな?

これからしばらく、私の会話も「である調」になるかもしれませんが、よろしくね♡

さて、17日まで開放された~、自由に羽ばたいちゃおう~。

陸奥新報エッセー1_convert_20141028131208


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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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