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上の小屋に取り掛かれ! - 2015.12.09 Wed

「松ノ林ノ陰ノ 小サナ プレハブノ小屋ニヰテ・・・」

と、どこかで聞いたことがあるようなないような小屋が、うちの敷地内の松林の向こうにあります。
昭和50年くらいに建てられたものではなかろうか?と推測しますが、もう腐食が進んでほぼ朽ちてきており、屋根もはがれ、ついに今年「平成の大改修」が行われることになりました。
もう、数年前から叫んでいる「ゲストハウス建築」は、また来年に先送り!
先にこの小屋を救出しなくては今年の雪につぶれてしまう。
この小屋です。
011_convert_20150722222656.jpg


まずは夏までのおさらい。
朽ちて応急処理の限界を迎えた屋根をはがし・・・。
006_convert_20151209162829.jpg


垂木を渡した上にコンパネを張り・・・
008_convert_20151209162935.jpg


コンパネを張り・・・。
003_convert_20151209163013.jpg


アスファルトフェルトを張って、そのうえに胴縁を渡し・・・。
003_convert_20151209163037.jpg


んで、ガルバリウムを張ってとりあえず屋根は完成!
003_convert_20151209163113.jpg


だが、壁と屋根の間に大きな隙間ができたまま。
ようやく、今シーズンの野菜の収穫や配達が終わったので、もう急きょ取り掛かることに。
急がなければ雪に埋もれてしまう!

まずは、足場の組み立てから。
004_convert_20151209163153.jpg


わかりますか?
この屋根と壁の隙間。
ここを何とかしてふさぐわけだ。
007_convert_20151209163203.jpg


で、今日はとしちゃんと二人で一日がかりで完成!
010_convert_20151209163550.jpg


明日からは側面もやらねば!
上手い具合に、あと1週間は雪は降らない予報なんで、ほっとしてるところ。
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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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