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まだ完成していない家 - 2016.04.09 Sat

今日で踏込温床が完成です!
発酵熱で無事に温度も上がって、いい感じです。
この上に苗を置いて保温しながら育てます。
IMG_2615_convert_20160409181400.jpg
今までで最高の出来かな?
大満足!

そのまま、大工仕事に突入だ!
実は、うちの家はまだ完成していないのだ。
今年の我が家の家づくりは2階の部屋に壁を作ってドアを取り付け完全プライベート空間をつくること!

と言うのも、うちの家はそもそも倉庫として利用できることをイメージしていたため、2階もだだっ広い空間に柱だけで、部屋と言うものがなかったのだ。
そこをカーテンで簡易的に仕切って今まで部屋割りしていただけなのだ。

ただし、女子部屋だけはこの写真のように板壁でしっかり完全個室化してるんですが。
差し掛け991_convert_20160409183443

「このままでいいですよ~、男は気にしないですよ~」とか今年の男くさい研修生たちが言ってますが、いやいやいやちゃんと作ってあげますよ。
男子部屋もきっちり壁を作ろうと。

それで、まずは板壁用の板にかんな掛けからスタート!
IMG_2619_convert_20160409181434.jpg

そして、相じゃくりにするために、溝切りカッターで互い違いに切り込み。
IMG_2621_convert_20160409181453.jpg

この途中でお昼になりました。


で、なんと!
昼食後一服休してた時に何気にfacebookを見ていたら、教え子のタイムラインに「今から友人の結婚式!」とあった。
私が呼ばれてるのは明日だよね?あれ?もしかして!?
招待状を確認してみたら、明日の日曜だとばかり思っていあたのに、ホント今日!しかもあと10分後じゃないか!!

こんなに焦ったことはなかった!
髭もそらず、おがくずまみれのまま、慌てふためきながら着替えて結婚式へ!
30分遅刻したがなんとかなった・・・?








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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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