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縄文のお祈り - 2011.04.15 Fri

今日は、野草社という出版社の石垣さんご一行と、何人かの方が見えられて、毎年4月15日恒例となっている、登矢守(とやもり)さんという場所に行ってきた。


場所は、白神の入り口、西目屋のずっと奥の場所。
岩木山の南、ここから先は人が住んでいない、という場所。というお告げで、高橋さんという方がそこの土地を購入したところからこの話ははじまる。

説明するのは長くなるし不思議すぎてうまく伝えるのも難しいのですが、とにかく、ここには縄文(アイヌ)の酋長が祭られていて、ずっと不思議なことが起こり続けているという場所。

しかし、また、ものっすごいいい気が流れていると、何もわからない私ですらわかる(ような気がする)。
とにかくいいところなんですよ。景色もいいし。


私もホント不思議なご縁で、このお祈りに参加させていただいている。

石垣さんとは、奈良で自然農の川口さんのところへ行ったりしていたときに、「野草塾」という集まりでお会いしてからだけど、まさか、こんな青森でまたお会いできるとも思わなかったし、驚きというより、恐るべき偶然!というくらいのびっくりの出会いだったんですが、ホントつながっているものなんですねえ。


さて、この集まり、毎回参加者が微妙に違うし、初めてお会いする方もいるのですが、とってもいい方ばかりと出会える。
また、毎年石垣さんとお会いできるのも楽しみなこと。

うちも、縄文なので、たぶん、こことも繋がりがあったのだろうと思う。


その後、南朝4代目の長慶天皇のお墓にご挨拶に行き(これも毎年恒例)、帰ってきました。
そう、以前、そういうことも何も知らなかった頃、マイミクのケンちゃんといっしょにドライブで偶然ここに行ったんですよねえ。覚えてますか?
普通、ドライブって言っても、こないよなあこんな辺鄙な場所。
もう、そこからつながっていたんでしょうかね。


さてさて、今回もまた不思議な話が続出で、目に見えない世界のことに気づかされました。
こういうことをあまり書きすぎても怪しいよなあ、と思いながらも、書いちゃった。

1日農作業は休んだけど、今日はとってもいい日でしたよ。





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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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