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なんともいい感じ - 2011.11.01 Tue

もう霜も降りたし、あられも降ったしで、とっくにストーブを点けてもいい時期。
しかし、うちはまだなんですねえ。


というのは、うちの薪ストーブのエントツは室内に電信柱を立てて、屋根を突き抜けさせ、それをエントツ代わりにしているのですが、エントツ上部から垂れてくるタールやススなんかが屋根の上に落ち、屋根のトタンを腐食させているのが判明。

それで、屋根を突き抜けさせるという構造自体がよくない、と、思い切って電信柱を2階部分で切断することにしたんです。

これがなかなかの大仕事でした。
電信柱のコンクリって、強度強いね!しかも太いワイヤーが周囲に何本も縦に入っていて、大変でしたが、無事に終了。
切断した部分の重さもパネっす。


で、切断した2階部分から、エントツを横に伸ばし、板壁に穴を開けてめがね石を設置し、そこから外に出して屋根より高く上に伸ばしました。
高いところが苦手な私でしたが、もう、背に腹は代えられず、根性で先週の土曜1日で完了!


しかし、ストーブはいいがストーブ温水器の方に不具合が。
薪ストーブであたためるための水を入れている灯油用のホームタンク内部が、想定を超えるスピードで腐食してきており、タンクの底にさびが沈殿。
これでは、うちのお風呂が鉄分たっぷりの赤い温泉になってしまう。
そこでホームタンク上部を10cm×15cmほど切断して穴をあけ、そこから徹底的に内部洗浄。
さらに今までは底から水を取り出していたが、それだとさびもいっしょに入ってしまうキケンがあるので、取り出し口を底面から少し高い位置の側面につけるために穴を開け、専用器具を取り付けて、設置しなおし。

今日はここまで完了!
あとは、配管をしなおせば、無事完成だ。
ここまでは、なかなかの上手い仕上がり。


しかし、こういう仕事はまったく苦にならないんだよね。
時間に追われるわけでも、焦るわけでもなく、自分の楽しみでゆっくりと一つずつ作業していく。


なんとも、いい感じなんですよ、最近。
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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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