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なんで~!? - 2010.09.09 Thu

うちの軽自動車の車検。
この車を購入した自動車屋さんに普通にやってもらったら、不具合がなくても6万1千円かかるって言われたもんで、これはいいチャンスだと思って、ユーザー車検をしてみたんですよ。


緊張しながら、初のユーザー車検でしたが、けっこうおもしろかった!
車検場では、排ガスとか、スピードメーターの正確さとかいろいろチェックをされるんですが、私の場合、ライトのずれと、タイヤのサイドスリップ、あとは駆動シャフトのゴム部分の亀裂、シートベルトをしていないときに出る警告ランプが点かないというのが判明。そして驚いたことに、エンジンに刻印されているエンジンの形式が錆びて朽ち果てていたので、そのエンジンの形式を証明するものを申請しなきゃいけないとかで、不合格。再検査。

ちなみに、この検査までで自賠責代金など入れて全部で2万8千円ほどかかりました。
たぶん、これが合格してれば、まあ、こんな金額で車検は済んでしまうんでしょうね。


で、私の場合ここからが大変よ。
だって、車検の有効期限が翌日までだったんです。
知り合いの車屋さんの社長さん(この車を購入したところではない)に即、持っていったところ、そこの社長さんがちょうど明日から不在にするので至急の修理は無理。すぐにディーラーの仲のいい整備士の方を紹介してくれてディーラーまで一緒に車を持って行くことに。で、そこのディーラーではすぐに部品の発注と、エンジン形式の証明書を申請。
頑張ったんですが、何しろもう夕方の5時過ぎでしたから、結局翌日には間に合わずに、車検が切れてしまったために、市役所に行って、仮のナンバープレートをもらい、仕上がった車に乗って、いざ、車検場へ!

ちなみにこのもろもろの修理に3万円かかりました。かなり安くしてくれました。



で、いざ、車検場へ着いて検査場に入ったら、そのエンジンの証明書から新たにエンジン形式が刻印されたプレートを作って、それをエンジンに貼り付けてからじゃなきゃ車検ができないというではないか!
車検の検査時間は午後4時まで!!
もう3時を回ってます!
急いで、陸運支局で書類を作ってもらったり、プレートを貼り付けてもらったりして、3時58分にギリギリ車検場に滑り込みセーフ!!

もう検査員の方は、構内を掃除してましたから。

そして、一からまた検査開始!!
排ガスもOK!
サイドスリップもOK!
シートベルトの警告ランプももちろんよし!
ブレーキも、スピードメーターもよし!



そして検査員の方が「じゃあ、クラクション鳴らしてみて」という指示に従って「ハイ!」と、クラクションを押す。

「・・・」



ええええええええええええっ~!!!!!!!!!!!!!!!


全然鳴らないじゃん!!!
この前の検査で、普通に鳴ってたのに!!!

連打してみたり、押し続けてみてもまったくの無反応!


こうなっては仕方ない、封印していたオレのハンドヒーリングを使うか。
ハンドルに向けて、手をかざしハンドヒーリングをすることしばし。




そして、おもむろにクラクションを押してみる。

「・・・」






・・・・・・・・結果、不合格。
検査員の方も「ここに来ると鳴らなくなるってこともあるんだよねえ」とのこと。
不思議!!



でも、残り全部合格したので、今度は1からの検査じゃなくて、クラクションだけの検査で、23日までだったら運転してもよいと言う限定付の車検証を発行してもらいました。


ちなみに、今日の再検査の代金が1400円。




で、車検場を出て、何気にクラクションを押してみた。
すると、「ビー!!」って、普通に鳴るじゃないかよ~!!!
何これ~!!

そのまま、ディーラーに持っていって見てもらったら、異常なしとのこと。
う~ん、なんとも不思議な!




でも、次回の検査代金は1200円。


これ、全部入れても、はじめに言われた6万1千円とほぼ同額!
こんだけ修理してもですよ。
もう以後はユーザー車検以外考えられませんね!



それにしても、車検制度がある国って日本ぐらいだとAKOちゃんに聞きましたが、どうなんでしょうね?
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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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