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山村留学のご紹介・・・。 - 2010.01.27 Wed

みなさまご存知の「ワンゲル玲子」からのお願いで、北海道の、ある小中学校での山村留学を紹介していただきたいとのこと。

どうぞ、もしかしたら自分はまだ中学校を出ていなかったかも?と不安になってきた方。ここらで一回いかがでしょうか?






以下はワンゲル玲子の日記から本人の許可を得て転載です。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1398096315&owner_id=21243121



*******************************


今日は、私がお店を手伝っていた北海道美深町仁宇布地区にある、仁宇布小中学校の山村留学のお知らせです。

仁宇布に住む友人から、電話が来て「今、仁宇布小中学校がピンチなの~」との事。

仁宇布にある唯一の学校、仁宇布小中学校は、小学校と中学校が一緒になっていて、山村留学の子供達を受け入れています。

去年私がいた時の全校生徒は11人。そのうち地元の子供は2人(だったかな?)ほとんどが山村留学の子供達。

去年は中学校3年生の子供が多くて、その子供達は卒業してしまいます。今年新しく山村留学に来る中学生も決まっていたのだけど、最近になって2人の中学生がキャンセルになってしまったそう。

このままでは、中学校の先生の数が減らされてしまうのです。

生徒より職員の数が多いという、生徒にとっては嬉しい環境。
今、中学校は教科ごとの先生9人がいて、とてもみんな良い先生ばかりで良い状態。

でも、このままの生徒数だと、先生が半分に減らされてしまう事になりそうなのです。
そうなると、一人の先生が自分の教科ではない教科も掛け持ちして教えることになりそう。


みなさん、知り合いで、山村留学の興味のある人はいませんか~?



仁宇布地区は、街から遠く離れた場所にある自然豊かな地区です。
なーんにもないけれど、人のつながりの強い面白い地区。

みんなが知り合いで、家族みたいな地区。
子供達を地区のみんなで見守って、学校のイベントは仁宇布地区みんなのイベントとして、ワイワイ楽しくやっています。

私は、校長先生ご夫妻に、とってもとってもお世話になりました。(その校長先生は今年度で退職されてしまうのですが)

先生たちも個性的で面白い先生ばかり。

自分たちでいかだを作って、川で遊んだり、休日には校長先生と釣りに行ったり、みんなでお店に遊びに来て羊ソフトを食べてくれたり・・・

部活では、羊の毛を紡いだり。

寄宿舎(ホスターホーム)のご夫婦も、大阪から去年来た、面白くてあったかいご夫妻。

山村留学で来る子供達は、地元ではなかなか学校に行けなかったりなので、みんないろいろな事を抱えて来るようだけれど、少しずつみんなの愛情の中でそれぞれのペースで学校に通っていました。

一人でお店の店番を始めた私を気遣ってくれる優しい子供達。
時々ホスターホームに遊びに行ったり、一緒に花火をしたり。

あれれ、だんだん私の思い出話になってきました・・・


こんなにみんなに見守られて、愛情をもらって、私も山村留学したかったなーって思いました。


仁宇布小中学校のリンクを貼るので、興味のある方は見てみて下さい。
そして、知り合いで興味のある方がいたら声をかけてみて下さい!

援助制度もあるみたいです。

http://www2.ocn.ne.jp/~niupu/

もし、問い合わせをしたい場合は、直接連絡してもらってもいいし、私に連絡を下されば、仲介しますよ~

仁宇布小中学校に力を貸して下さいな~




******************************



興味ありましたらぜひどうぞ。






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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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