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2017-05

笑えない話し その1 - 2010.01.23 Sat

昨日は、一日いろんなところから電話が来た日だった。
なんかわかんないが、どうも電話って苦手。

さて、その中の1件が、私が以前、文部省から特別に許可されてインチキ理科教師をしていたときにとってもお世話になったもう退職なさった女性のA先生からの電話でした。



「しらとり先生、お久しぶりでした~!どうしてました?」
と、日常の挨拶からスタート。

「一度しらとり先生のところに行ってみたいと思ってたんだけど、なかなか行けなくて~。」
「どうぞどうぞ、いつでも遊びに来て下さい・・・。」

と、まあ無難な近況報告なんか話ししたあと、用件を伺ってみましたら、

「実は、とってもいい話しがあるの、しらとり先生にどうかと思って。聞いてみる気ない?」

と、なんかおもしろそうな!聞きたい聞きたい聞きた~い!!

「え、いい話しって、どんな話しなんですか!?」

と即、ぱくっと食いつきました私。

「それが、とってもいい話しなのよ!しらとり先生もお子さん生まれたそうで、これからお金がかかるだろうし、とってもいい話しだから・・・。」

「で、どんな話しなんですか!?」

「電話よりも、直接話したいんだけどなあ・・・」

直接話ししなきゃいけないくらいのいい話しとは何か!?
期待に胸が高まるじゃないですか!

「いいですよ!」

「じゃあ、これから空いてる?」
ちょうど昨日はちょっと用事があったので、明日以降と言うことで、お互いあいている日の確認をとった後、A先生は

「じゃあ、その日に青森市の○○プラザに・・・」と。

え~っ!!青森市まで行くんかい!!
うちに来たいってさっき行ってたし、もうてっきりうちまで来てくれるもんだと思ってたんですけど~!

青森市まで直接出かけなけりゃならないという事態に、冬眠中で家から一歩も出たくない私はとたんに興味が消失。

そんな心境の変化を電話の向こうで機敏に悟ったのかA先生は、「じゃあ、私がしらとり先生を迎えに行くから車で乗せていこうかしら?」と提案。

おやおや?じゃあ、結局、うちまで来てくれるってこと?
だったら、青森まで行かなくてもうちで話ししてくれたら・・・?


結局どうも、青森市にある方が来て、A先生じゃなくてその方が私に詳しい話しをしてくれるということらしい。
それで、A先生が私をその方に紹介してくださるということのようだ。

「え、じゃあ、私のほかに、まだたくさん人が来るんですか?」
と聞いたら、その方と、A先生と私の3人だけだそうだ。

まあ、しかし、家から道路までかんじき履いて出るのすら面倒な私。

「う~ん、青森ですかあ・・・。で、どんな話しなんですか?」

もうすでにこの段階で青森に行って話しを聞くよりも、この電話で聞き出した方が早いと方針転換!

で、ねばってなんとか、ちょっとだけ、その「とってもいい話し」の内容を教えてくれたのであった。















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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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