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2017-04

やまなみ農場ご一行さま来訪 - 2009.11.10 Tue

福島で自然農自給学校をやられている「やまなみ農場」ご一行さまがうちに見学に来られました。

なんと、21人プラス子供3人という大旅行。
「東北浪漫紀行」というテーマらしかったです。


あの木村さんの奇跡のリンゴ畑をじっくり見学し、佐藤初女さんの森のイスキアを見て心を洗い清めてから、あまった時間でうちの農場に来てお昼を食べるという、岩木山麓が世界に誇る三大メジャースポットをめぐる超豪華スケジュールだった・・・と私の中では思っていました。

が、当日まだ午前中なのに電話が来まして
「今、待ち合わせ場所に到着しましたので、よろしく・・・」


???お昼に、うちでしたよね?まだかなり早いんじゃ??



と、話を聞いてみましたら、なんと!びっくりですよ!!
どうも、私が木村さんのリンゴ畑とイスキアを案内するということになっているような!?

こういう、打ち合わせの行き違いって、よくありますよね。
他人の話をまったく聞いていないということでいつも怒られるわたくし、こんなこととってもよくあります。

毎度の事ながら、焦ります。

「すいませ~ん!!今、行きます!!」
と、すぐにプレハブの解体をしていた作業をやめ、「やばいよ、やばいよ~」とつぶやきながら、速攻で木村さんの携帯に電話。運良く1回でつながった!!
「実は今、福島から見学したいと言う方が来てるんですよ~」と言うと、「わたし今、福島に来てるんですよ」とのこと。

この訳のわからないミラクル!!

でも、畑に入らないで外から見るだけならいいとのこと。

待ち合わせ場所に向かい、そこでやまなみの皆さんと合流!
ぞろぞろと車を連ねて、木村さんのりんご畑へ。

なんか、自分の畑であるかのようにご案内。
ちなみに私は、何を質問されても答えられましぇん。

で、無事に案内を終え、こりたのかイスキアには自力で行かれるとの申し出。


で、最後に岩木山麓でももっと神聖だとウワサされるホーリースポットのうちの農場へ。
ちなみに、あの聖者サイババも訪ねてきた場所。

みんなでくるみの木の下で、わいわいとお昼。
楽しかった~!!
やまなみの皆さんは、みんなかなり個性的な方々ばかりなのに、どうしてこんなにまとまりがあって、みんな感じのいい方ばかりなんでしょうね。

園田さんと話しをしていたら、なんと、彼も増永さんの経絡指圧を学ばれたということがわかり、知人で同じ経絡指圧をやっている方とはじめて会いましたよ。これは、来年の東北自然農の集まりで経絡指圧の分科会をやっちゃおうか、と思ってしまった!

たくさんお土産をいただきましたが、やまなみさんのこんにゃく、最高においしい!
青森ではこんにゃく芋、育つのかな?

最後は、勢いでチェロまで弾くはめになり、いつものようにめためたの演奏をご披露して終了!
来年の東北自然農の集まりでの再開を約束して、みなさん福島へ戻られて行きました。
自然農のみんなって、本当にいいよねえ~。

楽しかった!!


ちなみに、やはり、あのパイプ支柱小屋は予想通りトイレと間違われました。
















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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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