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緊急事態 - 2012.01.16 Mon

昨晩、なんと湧き水から引いてきている水が出なくなった!

凍結だ!


うちには水は2箇所の湧き水から引いているので2系統の水道があるのだが、そのうちのポンプを使っているほうの水が出なくなった。

ポンプを設置してから今年で3年目だが、凍結ははじめて。
やはり今年は寒いのだ。


凍っても、凍った範囲が小さいほど修復が楽なので、すぐにヘッドランプをつけてポンプの設置している場所へ。
100mほど吹雪の中を埋まりながら歩く。

さっそく、ポンプからの出水のパイプをはずすと、勢いよくポンプから水が吹き出た。
よかった!ポンプは無事!

ポンプが凍って破裂してたらポンプはもう使い物にならなくなるので、助かった!
すぐにポンプの電源を切って、水を止める。



となると、問題はポンプから家までの配管。
たぶん、土の中に埋まっていない露出している部分に間違いない。

パイプの配管は、家に向かって標高が高くなっているので、本来なら、ポンプとのパイプをはずすと、水がすごい勢いで逆流して出てくるはずが、水はちょろちょろ申し訳程度にしか出てこない。
・・・が、だんだんその水の勢いが強くなり、最後にはどっと出てきた。

よかった!
完全凍結する前に凍結した部分が逆流して流れ出てきてくれたわけだ。
翌朝まで待っていたら完全に凍結してしまったと考えられるので、迅速に行動して大正解!

配管しなおして、電源を入れて帰宅。まあ、応急処置。



そして、今日、再度凍結しないように、断熱材を持ってまた向かう。
正面のぽこっと雪が積もっているのがポンプを設置している小さな小屋。
その中にポンプがある。
IMG_1128_convert_20120116141804.jpg




右側にポンプがある。上の配管は青いポリバケツの中にフィルターが入っていて取水側。
下のがポンプからの出水のパイプ。
IMG_1129_convert_20120116142058.jpg

まずは、地面に埋設してある部分までのパイプを雪から掘り起こす。
IMG_1132_convert_20120116142531.jpg


そして、さらに2重に断熱材を巻いて完了。
IMG_1133_convert_20120116142731.jpg



湧き水の水が常時15℃なので、流水の上は凍結はしにくいだろうから、まあ、大丈夫でしょう。


こんな雪の中でも、湧き水の中のクレソンが育ってました!

IMG_1135_convert_20120116142908.jpg
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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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