topimage

2017-04

わたしの大事なところの写真を初公開 - 2009.01.17 Sat


私の手術歴、実はなんやかんやで今回で4回目。
実は同じ病院で8年前にも左手の手術もしていたという常連?
でも正直、もうこりごりです。
健康一番。


さて、手術は右手のわきの下から麻酔を打ってスタート。
このため、前日の夜に自ら腋毛を剃るというドキドキプレイを孤独にやっていた私。


この麻酔、親指から薬指まではビクビクビクビク!!と激しく痙攣しながら効いたんだけど(恐怖はピーク)、肝心の小指がいまいち。
結局、さらに小指周辺に局所麻酔をして、はじまった模様。
腕は、完全に棒。
ひじから直角に腕を立てている感覚なのだが、実際は伸ばしていると言う不思議な気持ち悪さ。

お医者さんが、メス、とか、なんとか言ってるのが聞こえるので、ものすごい緊張と恐怖!!
ああ、この感覚は切られてるのか!!!
とか、恐怖で身体がこわばって、心拍数上がりまくり。
女性の看護士さんが気を使っていろいろ話しかけてくれるが、そんなの耳に入るか!!

しばらくして、
「ああ、やっぱり神経切れてましたよ~。」
との執刀医の先生の冷静なお言葉に、恐怖と緊張の只中にいるいたいけな子羊はなんて返事していいのやら?
「ごめんなさい、すみませんでした!」
と言いそうになった。

実際は「・・あああ・・・・」

で、
「そろそろ顕微鏡出して~」という明るい執刀医の先生のお言葉。顕微鏡を使って神経をつなぎ合わせている模様。

横でもう一人の若手お医者さんが執刀医に「この三角形のこれは何ですか?」とか質問するな!!

しかし、何度もメス、とか言うんだね。
メスはもう使わなくていいんじゃないかな?
もう切らないでくれー!と心の叫び。

そんなとき、執刀医の先生が若手の先生に「こんなふうに、皮膚をジグザグに切るのは何でかわかる?」の質問。
「うーん、開きやすいようにですか?」
ここでクイズ出してんじゃねえ!!
おいら、必死に冷や汗流しながら耐えてるんですけど。

「これは開きやすいようにじゃなくて・・・ぼそぼそ・・」
ちょうどそこだけ答えが聞きとれないだろうが!
聞きたくはないが気になってしまうじゃないか!!

結局、ちょうど肝心のそこが聞き取れず、手術は続くよどこまでも。

で、途中、ウィーンという機械音が何度か聞こえ、なんだろうと思っていたが、手術終わってから看護士さんに聞いてみたら

「ああ、あれは、指の中に針金を入れる機械なんですよ~。」
手術あとの指の固定のために指先から指の中に針金を入れたそうだ。
ぐりぐりまわしながら入れないとはいらないので、機械でやるんですとの明るいお答え。
手術中聞かなくてよかった!!!!

指が引っ張られている感じがしたら、やっぱり縫ってました。
痛みはないが、切られてるのも、縫ってるのも、リアルでわかるこの恐怖。
ようやく、1時間30分で恐怖の時間が終わりました。
すぐに麻酔が切れ始め、痛みが襲う。
昨晩は、焼けるような激痛に耐えてました。

今日は少し痛みが和らいでます。

写真は執刀医さんがとったデジカメ写真を看護士さんがカラーコピーしてプレゼントしてくれたもの。

1枚目の2つのピンセットがそれぞれ切れた神経の両端あたりらしい。
2枚目の青い下敷きのうえのが、縫ってつないだ私のかわいい神経。


帰宅後、あまりの緊張で身体に力が入っていたので、筋肉痛みたいでしたよ。

このあと、うまくいけば3週間後に神経がくっつき、その後2週間で感覚がもどるそうです。

でもほんとうに感謝です。


指1本切っただけでこの劇痛です。
昨晩は戦争で人を傷つけあうことのあまりのひどさを考えていました。




















スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

http://higashiiwakisan.blog.fc2.com/tb.php/551-3e495ba0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

生まれましたよ «  | BLOG TOP |  » 行ってきます

プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (368)
農作業 (118)
食 (37)
日常 (64)
牛 (3)
音楽 (10)
愛農かまど (1)
大工 (32)
ニワトリ (7)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR