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どんな出来事にも意味がある。 - 2008.12.20 Sat



それは昨日のことだった。


お昼頃、私が屋根に破風板をビス止めしていたら、1本だけ屋根垂木の長さが違っていたので、それを手のこで切っていたのだった。

<中略>

・・・その、のこぎりが勢い余って私の手までを挽いてしまった!!

小指をざっくりえぐり、薬指にまでのこぎりが。
かなり深く、長く切られてしまい、血がどくどく。
しかも、カッターじゃなくのこぎりなので、切り口がジャギジャギでひどい。

そのとき一瞬思ったのが、チェロを弾けるか?
とりあえず、指を押さえる左手じゃないのでよし。

次に、潤子さまに怒られる!!
いつも手袋して作業しろと言われていたのでこりゃやばい・・・。
この作業の直前まで手袋してたんだけど、クギ袋からビスを取り出すのに手袋をはずしていたときの作業だったのだ。
まあ、直前まであのぼんこが私が手袋をしていたのを見ているのでアリバイはある。
ぼんこが裏切らないように祈るのみ。

そして、次に考えたのは、こんなんで病院になんか行ってられない!
今日中に作業を進めて屋根を完了させなくては!

この3点。


すぐに足場を降りて、応急処置をしようと思って洗ったが、こりゃちょっとやばいかも・・・。
傷口を直視たら、ついさっきまで強気進行だった私も急に弱気になってしまい、やっぱり病院行ってこよう・・・と急遽方針を転換。



行きつけの病院ということで、ついお気に入りの先生のいる皮膚科に行ってしまった。
この先生、かなりマニアックで、趣味で医者をやっているような研究家肌の方。
いつも虫眼鏡を手放さない。
たぶん、自宅でご飯を食べるときも虫眼鏡で見ながら食べているのだろう。
で、患者に対しても、治療の研究対象として見ているフシが感じられ、非常にクール。
それでいながらな的確な説明と、治療方針を伝えるときの得意気な感じがたまらない。
どうも、そんな先生が好きで(待合室に置いてある「美味しんぼ」も魅力)、ハチに刺されたときにもそこに行ったのは記憶に新しい。



で、そのお医者さん「どれどれ・・・こりゃひどいねえ、この時期にこの怪我はひどいねえ・・・。薬指。これはいい。しかし、小指だ。これはひどいねえ。ここまで深いと、普通は縫合だ。お酒は好きな方?お酒飲めないよ」と、いきなり現実直視的なお言葉。

「普通は、これは縫合だね。でも、中にはどうしても縫ってほしくないという人もいる。その場合、常に手は身体の上部に。動かすとすぐに傷口が開いて時間もかかるが・・・。」と、今回はお昼前ということもあってか、どうも縫いたくないような説明をはじめ、結局縫ってくれなかった。
皮膚科の先生の限界か?


で、昨日は私は作業できなくなってしまいましたが、渋谷さんや高所作業に力を発揮するぼんこの頑張りで、真っ暗な中、作業が終了。



そして、今日。
整形外科の知人のtacroさんのアドバイスで整形外科の専門の病院に。
さすが専門だけあって、レントゲンはとるは、傷口をしっかり洗ってくれるは。
治療は、「結構くっつきつつあるので、もしかしたら、このままうまくくっつくかも知れません。傷をとめるいいテープがあるからそれでやってみて、くっつかなかったら縫い直しましょう」という判断。
よかったよかった。




で、すべての物事には意味がある。

今回のこの事件は、作業中には手袋着用、という大切なことを気づかせてくれる意味があるのは確かだが、そのほかにも、スピリチュアルなこの私に起きた出来事ということで、きっとスピリチュアルな深い意味がいろいろとあるだろう。


たとえば、これからは当分、指きりげんまん・・・はできない。
きっとこれは、約束しちゃダメ、ということでしょうね。

「これ、ゼッタイ返してくれよ」
「ごめん、指きりできないから、約束できないんだ」

こういうことだ。



「来週、打ち合わせあるんですけどよろしくお願いします。」
「ごめんなさい、今ゆびきり出来ないので、お約束できないんですよ・・・。」


など、今後さまざまなシチュエーションに応用が広がりそうだ。





































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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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