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2017-11

巻き込み確認!・・・お下品注意 - 2012.02.03 Fri

風邪もほぼ治まり、先日は大腸の内視鏡検査。


ポリープがあるので、それが大きくなったか毎年確認しなきゃなんないんだよね。
まだ私がインチキ理科教師だった頃からだから、もうかれこれ16年くらいは毎年冬に受けている。


前も書いことがあると思うがはじめて受けた病院のときはなんと担当の看護師さんが、ちょうどそのとき受け持っていたクラスの子のお母さんで、「この前の文化祭の合唱コンクールは・・・」とか話かけられながらの、超微妙な空気の漂う検査だった。


現役教え子のお母さんに自分の背後どころか肛門を見られてしまうという体験、ゴルゴ13なら耐えられない屈辱だろう。



最近は違う病院なんで、そんな「要らぬ」心配はなくなったのだが、それにしても大腸の内視鏡の検査はつらい。



しかしまあ、私くらいのベテランともなるとさまざまな技を持つようになる。柔道で言う「受身」がしっかりしてくるのだ。
普通は、検査前日は昼食から検査食となり、当日は何も食べずに行くわけだが、私は普通は3日前からいい機会なので断食をする。
今回は慣れてきたので前日からの断食にしたが、病院で飲む下剤など必要ないくらいもうすでに腸の中は空っぽ。

いっしょに検査を受けるために待合室にいる他の患者さんたちが下剤を飲んでも、「便秘でなかなか出ないんです・・・」とか言っている中で、ぶっちぎりで一番先に検査を受ける合格が出るのだ。


検査はなかなかの地獄だ。
というのも、私は腸が長いとのことで、いたるところでくねくねしておるらしく、カメラがうまくそのカーブを曲がりきれないらしい。

そもそも、大腸カメラって意外と太いんだよね。
先端は小指くらいの太さだろうけど、根元のほうに行くにしたがって親指くらいの太さになってるんじゃないのか?
長いヘビをしっぽから肛門に押し込んでいくようなものだと思ってほしい。


あるとき、なんとしたことか、おケツの毛が巻き込まれて、気絶するくらいの激痛が走ったことがあった。

「いたいいたいいたいいたいです~っ!!!!」と絶叫するも、担当の看護師さんはカメラの先端が入っているであろうあたりのおなかをさすりながら、「ここですか?」と。

「おしりおしりおしりおしりです~っ!!!!」と叫んで、ようやく潤滑ゼリーを肛門に塗りこんでもらい事なきを得た、苦いExperienceもあった。

あのときは、半分あの世に行くところだった。
どこかの国の拷問にこういうのがあるかもしれない。


さて、今回の検査をしてくれた先生はなんと若い女性。
はじめてだ。
だからどうだって言うわけではないのだが、カメラを入れてすぐに「おしりがこすれて痛くなるようでしたら、ゼリー塗りますので言ってくださいね」との気配り。
もうその言葉が終わるか終わらないかのうちにさっそく「お願い」しました。

もう、数分おきにゼリーを頻繁に塗ってもらって、今回は快適な腸内の旅ができたんじゃないでしょうか。


検査結果は、ポリープは大きくなってないので、今度は2年後でいいですとのこと。
6mmくらいじゃないと取らないんだけど、まだ3mmくらいらしい。
大きく育ててから収穫というわけだ。


先生には「腸が長いのと、腸がとってもやわらかいですねえ。」とほめられました。

なんか、人目につかない部分で、そんな魅力的な腸を持ってるっていうのは自信になりますよね?
道行くときも、自分のお腹にあるやわらかな腸をさりげなくアピールしつつ歩く・・・。

そんな長くてやわらかい腸は、それこそモツにしたら、なかなかのものなんじゃないだろうか?
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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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