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「911の嘘をくずせ」を観て思うこと - 2008.11.02 Sun

先日野菜の配達中に、無農薬無肥料リンゴの木村さんから携帯に電話があった。
「山口県から若者がたずねてきたんだけど、しらとりさんのところで何か手伝える作業ないかな」
現在、ウーファーのとしちゃんと、自称ウーファーのぼんこ、居候?のちーちゃんがいるが、人数が多いほうが楽しいので何も考えず即受け入れ快諾。

配達終了後、夜、ゆっくり話をきいたら、彼はレゲエをやっている「はやとくん」と言って、21歳。
木村さんの「自然栽培ひとすじに」という本を読んで感激し農業をこころざし、木村さんに会いに弘前まで来たが電話しても電話に出ないので、弘前滞在3日目となる今日、意を決して直接木村さんの家に行ってみたとのこと。
運良く木村さんに会え、話をきいたら木村さんのりんご畑は5日後くらいにふじの収穫があるけど、今は特にないらしく、将来農業をやりたいと言ったら「いい人がいる」ということでしらとりさんを紹介された。

と、こういう経緯だった。
まあ、全然構わないんだけど、というか、うちは大歓迎なんですけど。



さっそく、はやとくんのレゲエのCDを聴かせてもらったのだが、実にいい感じ。
演奏も上手く、感心してしまった。
彼の声もまた実に味のある声質で、才能ってあるんだよなあ・・・と思わされた次第。


前置きが長くなってしまったが、そのはやとくんが、
「このDVD見たいんですけど・・・」と持ってきたのが「911の嘘をくずせ」というもの。

おもしろそうなので、今日みんなで上映会をしたわけです。


911が自作自演だというのは聞いたことがあったが、ここまで生の映像と事故当時のニュースなどでのライブの証言、多くの証拠をそろえられて、理路整然と説明されると、もう、これは・・・。
この事件以外にも、今までの一連のアメリカの行動を見ていると、この911自作自演も本当に何の不思議もないアメリカ政府の行動パターンだと思ってしまう。

このドキュメンタリーを見て思ったのは、民主主義の旗手と思われているアメリカは、実質完全に独裁政権だということ。
そして、ここまで来てしまっているのであれば、もう崩壊は時間の問題だろうということ。


このDVDもそうだが、インターネットなどの普及している現在、どう頑張っても本当の情報は流れてしまう。
日本国内でも食品はじめ、さまざまな隠蔽、偽装などが明るみに出ているように、もう隠し切れない時代が来てしまっている。
今までの嘘も、隠し事も、今後どんどん世に出るのではないだろうか?


たぶん、これから、アメリカもそうだが、この弱肉強食の競争社会でほんの一部の勝ち組が大多数の弱者を搾取している社会・世界は、破綻し、大きく変化するのではないかと思う。


最近つくづく思うのは、「競争」から幸せは決して生まれないということ。
我々のこの競争社会は、学校の成績での競争、部活での競争からはじまり、就職したらしたで会社内での営業成績の競争、会社同士の競争に続く。
・・・幸せなゴールはいったいどこに待っているというのだろうか?
何のために競争し続けるのか?


学問・勉強を教わる手法自体が、学問への興味ではなく競争原理で成り立っており、その勉強自体が順列を決めるための材料でしかなくなり、その学校は競争社会での勝者を養成することがその仕事になってしまっていないだろうか?

愛好者が自主的に参加する中学高校の部活ですら、指導者のもと競争で成り立っている。
学校を出たあとの会社も競争なら社会全体が競争。
勉強がお金になっただけ。
お金を奪いあう競争。
一生をかけて。

この延長線上に、この911の事件があるのではないだろうか?

競争の先にあるのは幸せだろうか?
ほんの一部の勝者は本当に幸せ?そして、その他大勢は?


実はこの「競争」から一抜けすることが、幸せになる大きなポイントじゃないかと強く思う。
競争をやめたとたんに幸せになるんじゃないだろうか?
競争なんかしない。だって必ず負ける人が出るから。
他人と比べたりするという誘惑も、比べたその瞬間、競争になってしまうので、比べちゃ幸せになれないと思う。

そして、一人だけでも、一抜けた~!と競争から足を洗う。
そこに幸せが待っているんじゃないだろうか?

皆さんの今いる状況、働いている状況は競争ですか?それとも、競争とは関係のない環境でしょうか?



私はどうかと言いますと・・・
今年育てたこの品種のトマトと、こっちの品種のトマト、こっちの方がおいしいから、来年はこっちにしよう!
って実は比べたりしてるんですが、それはまあ大目に見てやってください。
でも、正直なところこの仕事・生活で私はかなり、というかものすごい幸せを感じるですよね。
もちろん売り上げ競争もないからストレスもないし。

ちょっと話は飛ぶのだが、毎日ふとんに入ると、家の中でこうしてふとんで寝られることにいつもものすごい幸福を感じる。
これって前世の影響ですか?

と、まあ、幸せかどうかと聞かれたら、昔から幸せなやつだと言われ続けていたのは事実でございます・・・。




さて、このDVD観たい方はコピーいたしますので、ご連絡ください。















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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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