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第18回 断食フェスティバル いよいよスタート - 2008.01.11 Fri

もちつきのほかに、断食も趣味と言わねばならない季節になってしまいました。

20歳のときに、休学して行った北海道の牧場のオーナー(現義父)がクリスマスの前に個人的に3日間断食をすると言いました。
どうも個人的なお祈りごと(元クリスチャン)があったようです。

それを聞いた私、完全に興味本位で「オレもオレも!」といっしょにやったのでした。





・・・はまったよ。


それ以来、毎年冬になると断食をせずにはいられなくなり、3日間断食っていうのがすっかり習慣になってしまった。
毎年ずっとやってましたが、去年1年だけやらなかったので、今年で18回目になるかな。




では断食のどこがいいのか?



・体重は減ります。
私の場合は大体3日で3~4kg減ります。
断食後に食事をすれば戻りますが、私の場合、それでもプラスマイナス1kg以上は減りますね。

・宿便が出ます。
私の場合は、大体いつも4日目の朝。
出たからって、どうとかいうのはないけど。

・気分的にすっきりします。
これが結構あるんだよね。
やった、という達成感。
気分の問題ですが、これで身体がリセットされた、と思えるのがいいんですよね。


そして、最大のメリット。
・「食事(食べ物)のありがたさ」の実感です。

これは、本当に強く感じますよ。

普段は三度の食事があたりまえと思い込んでいるので、食事があることのありがたさなんて、そう考えませんよね。
「あ、お昼だ、昼食にしよう。」ってなもんです。

「いただきます」とは言うけど、どれだけ真剣に心から言っているかと聞かれたら、私なんかは「・・・習慣で」と言っちゃいそうです。

これが、断食をするともう、ほんっとに食事がありがたく思えるんですよね。
この気持ちを毎年確認できるだけでも、とてもやる甲斐があると思っています。




さて、私の断食はどうやるか。

3日間、水だけを飲むわけです。
以前は、エドガー・ケイシーの提唱するリンゴダイエットもやってましたが、経験上、空腹の辛さは変わりません。それでその年の気分でどちらかをやってます。

私は今年は、水だけにしました。

さて、1日目はそんなたいしたことはないです。
2日目の午後からが精神的に忍耐のピークですね。
3日目は、明日で終わりだと思えるので、そんな辛くないです。


さすがに3日目になるとちょっとフラフラなんで力仕事はつらいのですが、これも4日目の朝に食事をとったらすぐに力がみなぎるのがわかります。



注意する点は、部屋とかに手軽につまめるようなおやつ等が置いてあると、普段のクセで無意識に口に入れてしまいそうになること。
無意識にでも食べちゃったらせっかくのお楽しみイベントが台無しです。
くれぐれもご注意ください。


おもしろいのは、三度の食事というのが生活の区切りをつけるリズムになっている、ということが実感できること。

その区切りがなくなるので、断食中はけっこう時間がだらだらと長く感じるんです。
だから、自分の時間が多くなった気がします。


私みたいに、断食のプロにもなると、健康診断もセットにしちゃいます。
3日間断食して、4日目に大腸カメラの検診を受けると、腸の中がからっぽなのですぐに検査がスタートできてお医者さんにもとっても好評。
看護師さんにも驚かれます。

今年は、1日目の今日、胃カメラをやってもらいに行きました。
どうせ、朝を抜かなきゃならないから、こういうのは断食中にやるのがオススメ。
関係ないけど、ついでに肺のレントゲンもとってもらいました。


さてさて、今年は今日からですので金土日が断食フェスティバルの開催期間。
今回は冬ちゃんも参加するというので、二人でお祭りやってます。


というわけで、しうちゃん、うちに遊びに来るのは月曜以降でよろぴこ。

























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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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