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2017-06

機械の整備 - 2012.03.17 Sat

自然農なのでトラクターを使わないのだけど、ちょっとした農機具は使っています。



土ふるい機。
IMG_1218_convert_20120317185644.jpg

これは、古いものをもらってきて、エンジンを取り替えて使ってるんだけど、取り替えたそのエンジンだって古いものです。
昨年から調子悪くてだましだまし使ってました。


それと、耕運機。
IMG_1220_convert_20120317185728.jpg

これは、去年「いらなくなった耕運機あげるよ、エンジンかからないけど。」と言われて、ホイホイもらったもの。
自然農だから耕さないので使わないかなと思ったけど、通路を作るのに畝たてみたいにしたら楽なんで、もらっちゃいました。温床をくずしたときの土を攪拌するにも使えるし。
まだそんな古くない感じですよね?



それで、冬の間にでも修理しようと思ってたけど、ずっと放置。
しかし、もう春になってきたのでようやく今日まとめてこの2台を整備しました。




まずは、土ふるい機。
もうはじめからキャブレーターだと思ってたので、即分解。
燃料の通る穴の開いているネジとかを細い針金でツンツンしたり、キャブクリーナーで汚れをとかしたりしてから、気になっていたアクセルも直して、プラグ磨いて組み立てたらまあ、なんとか快調。
原因は、微妙な部分がいっぱいあって、わからない。
金属もすり減っていて、まあ、あと数年頑張ってほしいところ。


お次は、耕運機。
まずプラグを確認。
まあ、汚れてますな。

次にエアフィルターも。
汚れてますな。

で、燃料の入るキャップの下をゆるめると、燃料がちゃんと出てきた。
まあ、ここまでは燃料が来てるんだろうね。

と、思いながら、その燃料の入っているキャップをはずして、念のために浮きを上下に動かしてみたら、なんと、燃料が出てこないんだな。
下から出てきた燃料は、ただここにたまっていただけのものだったわけだ。
あやうく騙されるところだった。

というわけで、結局これが原因でした。
浮きをはずして、燃料を出し入れさせるあの「とんがりくん(名前わからん)」をはずしたら、ジャバジャバ燃料が出てきました。

一応、とんがりくんの汚れをキャブクリーナーでとかして、組み立てたら、ほら、エンジンがかかりましたよ~。
簡単な場所でよかった。


実は、こういう作業もなかなか楽しいといえば楽しいもんだよね。
時間があるときにゆっくりできるなら。

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● COMMENT ●

発電機なら・・?

メカに強くないと農業は無理のようですね。
当方も古いものを直すのが面白くて身辺にガラクタが散らばっていて家人からイヤがられてますよ。
大概は知識が無くてもできる類の修理ですが、修復した時の感動はたまりませんね。
ところで、5年ほど放置していた発電機が動かず手に負えないので買った所に出したら4万円かかるという。
それなら買ったほうが良さそうなので又持ち帰りました。
katsuさんならお手の物でしょうね。
何れお知恵拝借、と思ってますので宜しくお願いいます。

エンジンがかからないのか、エンジンはかかるが発電できないのかどちらでしょう?
発電関係は私にはまだ無理です。
エンジンでも、4万円もかかるのであれば、部品交換が必要なのかもしれないですね。

エンジンがかからないのです。
燃料詰まりもあり、タンクから配管系を掃除点検したけどもキャブ付近から後は手に負えません。
刈払機のエンジン不調の際、農機具屋で分解修理したのを見たことありましたが、似たようなオーバーホールが必要なのでしょうね~。
新運広告に3万弱で出てたのが欲しいのだが、急用で必要な訳でもないし、迷ってますよ・・。

一応見るだけ見てみましょうか?

今度お邪魔した時にでも持参してみますので宜しくです・・。


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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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