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2018-10

弟子入りしました - 2018.03.29 Thu

最近つがる市のおばあちゃん(坂本さん)に醤油づくりの弟子入りしました!
師匠は、麹(こうじ)づくりの達人。
その麹で味噌も醤油も何でもござれ!

実は、明日の東奥日報の夕刊で紹介される予定の青森県の在来作物の「雪割り菜」をずっと守り続けてこられたおばあちゃん。
雪割り菜のお話しを伺いに行った時、帰りしなに麹の作業場を見させていただいて、味噌の他に醤油も作られると聞いた瞬間、もう感激でその場で弟子入りをお願いしていたわけなんです。
ずーっと醤油の作り方を知りたかったのですが、ついに先生に出会えました~!!

もう念願の醤油づくり。うちのコムギと黒豆で仕込みます!
ちょうど、コムギと豆が残ってたんですよね~。
みんなそうなってるよね~。

まずは、小麦を炒るところから。
IMG_20180328_133808_convert_20180329182743.jpg 
もう、いきなりここから弟子入りしてよかった~、と思いました。
このコムギの煎り具合、火から上げるタイミングや火加減なんて、実際に見て見ないとわからないわ。本とかじゃわかんないよねえ~。

それをちょっと砕きます。何回にも分けて。この砕く程度とかも実際のを見なきゃわかんないですよね。
IMG_20180328_140850_convert_20180329182807.jpg 
お気づきでしょうか?
そう、もうすごい感動の手をされてるんですよ!
あの伝説の入元さんの手をご存じの方も多いと思いますが、坂本さんの手もまた素晴らしい働き者の手なんです!
もう、手のひらをさわって、すりすりしたくて仕方ないんですが、いきなり変態だと思われて通報されたらやばいので、昨日からタイミングを計っているんですが今日も言いだせず。
明日こそは!

IMG_20180329_132204_convert_20180329192755.jpg 
うちの黒豆。いい具合に冷めたかどうか手でかき混ぜて確認。
坂本さんが言うには、「温度は手で覚えること。温度計を何度もさして測ったりなんてしないの。自分の手で覚えること。」
IMG_20180329_135055_convert_20180329192814.jpg 
ホントに勉強になります!
合間合間に話してくれるお話が実に勉強になるんですねえ。
IMG_20180329_142915_convert_20180329182832.jpg 
明日も修業は続きます。

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● COMMENT ●

<あの伝説の入元さんの手をご存じ>ありません。何のことやら?。
連載で「手作り醤油ノウハウ」お願いします。

Re: タイトルなし

> <あの伝説の入元さんの手をご存じ>ありません。何のことやら?。
> 連載で「手作り醤油ノウハウ」お願いします。

北海道で実習してた時にお世話になった農家さんです。

醤油作りですが、実際にいっしょにやってみるのが簡単で一番の近道です。
今度やるときに一緒にやりましょうか?


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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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