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2019-10

畑が忙しいときにやりがちな・・・ - 2019.04.21 Sun

雪がようやくとけ、畑が大車輪になるととたんに違う事をしたくなる・・・。
懸案だった、水回りの工事を一気に片付けました。

家の中の洗濯機に使用する水は、冷たい湧水(湧水量少な目)を引いていたので、連続して何度も洗濯をすると飲料水が一時的に枯れてしまうので、いつも気を付けなければいけなかったわけ。
それを、湧水量の多くて少し水温も高いもう一つの湧水からも引いてきて、2系統どちらでも選べますよ、今日のお洗濯はどっち?って感じにしようと思ったわけです。
うちの配管は、このいたるところこの2系統にしてあって、かなり複雑。
しかも、冬と夏とでも薪ストーブで一度水を温めてお風呂と台所に行くように切り替えていたり、私しか知らないシステムが構築されているのだ。
IMG_20190421_111358_convert_20190421142645.jpg
ちらっと見えてる、オレンジ色の管がそれ。
これを床下を通して洗濯機のところまで。
IMG_20190421_074049_convert_20190421142702.jpg
この床も、自分で適当に作ったのでそこら辺にあったブロックを束にしたり、地面から湿気が上がってこないようにハウスの古くなったフィルムを敷いたりしてます。
家なんてこれで十分(笑)
で、洗濯機の横に蛇口を付けました。
IMG_20190421_111638_convert_20190421142721.jpg
上の蛇口が今日取りつけた湧水量のめっちゃ多い湧水。
下の蛇口が今までの、湧水量の少ない湧水。
これで、安心して連続洗濯可能に!
今日の気分で洗う水を選ぶ。
またイノベーション!

が、これだけではないのだ。
やるときはやるよ?
なんたって、ワーカホリックですから私。

家の外の差し掛け(屋根)の下に、手を洗うところと、作業着を洗う洗濯機を隣り合わせで設置したいよね?
そんな気がこの春、急にしてくるわけなんです。
IMG_20190410_154706_convert_20190421142914.jpg
となると、排水の管も同時にやらないと、というわけで、以前自分で埋めた配管をふたたび掘り出すところからスタート!
この配管も、いろいろ後からつなげたり切ったりしてるんで、掘り出すのは2度目か3度目か?
もう土木工事はこれで最後にしたいところ。
で、またまたつなげたり切ったりしてやってみました。
IMG_20190421_133825_convert_20190421142747.jpg
蛇口4つが並ぶ様子はこれぞ「水場」と言っていいのではないでしょうか?
今日も頑張った!
こんだけやったら、今晩ビール飲んでも罰は当たらないでしょう。



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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農の考え方を基本にしながら在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけていますが、完全不耕起ではなく、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。
肥料は昨年から地元弘前の斎藤酒造(「六根」で有名)の酒粕に米ぬかともみ殻、さらにもみ殻燻炭を発酵させたボカシを作って、土地の痩せたところや、まだ無肥料では健全に育たない野菜に補っています。
しかし、開墾当時からみたら随分土が豊かになってきており、無肥料で育てている野菜が増えてきました。
いずれはすべて無肥料になっていくんでしょうか?楽しみです。

私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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