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太陽熱温水器 - 2012.06.09 Sat

昨年の太陽熱温水器は施工上のミスと、運用上のミスが重なった結果、配管から水がピューっともれてしまい、修理が必要になった。
まさにヒューマンエラー。


で、今年は昨年の轍を踏まぬように、細心の注意を払って再び作りました。
昨年のものは廃棄。
IMG_1322_convert_20120609195935.jpg



私の理論では、下から水を注入した場合、12本のパイプを同時に下から満たしていくので、できた温水は12本から均等に家へ送られると言うもの。

昨年はこれを疑いはしなかった。


しかし、先ほど、できた温水を家へ送るために下から水を入れ圧をかけながら温まった温水を上から送り出した。
ふと、パイプを触って温度を確認したところ、下からつめたい水が送られてくるので、パイプの下の方はつめたくなるのだが、12本のパイプは右のパイプほど冷たい部分が上まで来ているのに気づいた。
ということは、満水のときは下からの水は同心円状にパイプの中に入っていくと言うことか!

これではせっかく温まった温水の半分を無駄にしているということじゃないか!
私の脳みそのエラーだった・・・。


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● COMMENT ●

そう言えば・・

床暖でも融雪でも、配管は単純に一本に連結してるようです。
その方が流れが停滞しないのでしょう。
克さんの場合も、暖まった終末部から順にお湯を取り込んだほうが合理的なようです。
それにしても、器用ですね~。
感心関心?・・・。

>nagaさん

パイプですが上の方に熱くなった水が行きますので、熱い湯から家に行くようにしています。
全部を直列につなぐと、冷たい部分も送られてしまうので、こういう形にしました。

これは、流体力学の問題ですね。。12本のパイプを同時に下から満たしていくことにすると、水が加熱される時間が短くて温水の温度が足りなくないでしょうか。。やっぱり直列の方がいいんじゃないかと私は思いますかど。。

>Joonさん

この水はお風呂用に主に使うので使用するのは主に夕方です。
水の加熱はそれまでに太陽光で日中十分に暖められます。
直列にしても、並列にしても、加熱時間は同じです。
太陽が出ていれば、60℃近くにもなり昨年もまったく問題なく使用できました。
むしろ温度が高すぎるために、水で薄めてお風呂に使うくらいですよ。

成る程ね・・

温水は上に集まる、・・そうでしたね。
ところで、思いつきですが、長~いビニホースでも相当の効果がありそうなので試してみたいと思いました。
設備費や細工はゼロ、日の当たる空間に平にアバウトに放置するだけで如何なものでしょう?。
究極のカラヤミ・エコライフを求めて・・・。
ま、ホースの配線方法の体裁は工夫が要りそうですがね。

>nagaさん

これも計算したことがありますが、うちのお風呂の浴槽にたっぷり水をためるためには、とんでもない長さのホースがなくてはならない計算になり、実用にならない感じです。
ポンプで浴槽とつないで循環させるというのも、ポンプを回し続けるのが嫌なもんでやっていません。


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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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