FC2ブログ
topimage

2020-06

無理しちゃダメよ! - 2020.03.10 Tue

だいたい天気の良い日は午前9時30分から、お昼をはさんで午後2時までは踏込温床の踏み込み作業をぼちぼちやります。
IMG_20200309_140927_convert_20200310190401.jpg
温床1号、かなり上まで来ました。
これ、昨年の脱穀して実を取ってしまったあとのアズキの殻も、このためにとっておいてドバッと入れます。
有機農業の考え方って循環が基本なんで、捨てるものがありません。
実はこの下の層の中には、ウラナリのカボチャとか粗大有機物もたくさん砕いて(踏み潰して)入ってます。

午後2時には、夜間の放射冷却をふせぐ断熱のために稲わらをどっさり上に乗せて終了。その上からビニルシートをかぶせて今日はここまで!
IMG_20200309_162013_convert_20200310190425.jpg

で、すぐさままた除雪に!
今日中に終わらせて、道路を開通させようと汗だくでやってましたら、除雪機のクローラが切れてはずれてしまった!
別に締め切りがあるわけでもないのに、早く車で家まで上がって来れたらなあと思うと気合が入ってしまい、急いで無理して機械に過大な負荷をかけてしまって、こうなんです(泣)。
昨年も今の時期、同じことして機械を故障させてた・・・。
人間、そう簡単には変われない(笑)
IMG_20200309_154740_convert_20200310190443.jpg

昨年同様、東北農民管弦楽団のコンバスの成田さん(みちのくクボタ板柳)に連絡したら、すぐに注文してくれました。
助かる~!!

と、ここまでは昨日の話。
今日は、天気も下り坂で除雪もできないので、一日お休み。家族でゆっくりお出かけでした。


研修生募集中
スポンサーサイト



● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

http://higashiiwakisan.blog.fc2.com/tb.php/842-af005278
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

寒くても温床は順調に発熱! «  | BLOG TOP |  » 充実の日々

プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農の考え方を基本にしながら在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけていますが、完全不耕起ではなく、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。
肥料は昨年から地元弘前の斎藤酒造(「六根」で有名)の酒粕に米ぬかともみ殻、さらにもみ殻燻炭を発酵させたボカシを作って、土地の痩せたところや、まだ無肥料では健全に育たない野菜に補っています。
しかし、開墾当時からみたら随分土が豊かになってきており、無肥料で育てている野菜が増えてきました。
いずれはすべて無肥料になっていくんでしょうか?楽しみです。

私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*grape.plala.or.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (394)
農作業 (163)
食 (46)
日常 (71)
牛 (3)
音楽 (10)
愛農かまど (1)
大工 (37)
ニワトリ (9)
ミツバチ (0)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR