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2021-10

湯の沢遺跡 続報 - 2021.09.13 Mon

今日は13時から湯の沢遺跡の報道公開ということで、マスコミ関係者に上條先生が説明をするという一大イベントがあったのでした。・・・今朝知った!

県道30号線をこちらに入りまして。
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うちのスイートコーン畑を入ってください。
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ジャガイモ掘り終わったばかりの畑の前を駐車場に。
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こちらが会場でございます。
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うちの畑は、オニグルミゾーンから下の畑が縄文時代の遺跡、上側が弥生時代の遺跡のようで、縄文後期から晩期、そして弥生前期まで土器なんかが出ているのですが、今掘っている場所のは、オニグルミの上側の弥生前期の2400年前の集落跡とのこと。
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ここに5つの竪穴住居跡が重なってあり、炉の跡があります。
他に2つあるんですが、全部掘れていないので今の段階では、まずは5つ確定ということなんだそうです。
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弥生時代の遺構はいくつか見つかっているそうですが、集落跡が見つかったのは津軽でははじめてとのこと。
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竪穴住居は直径7mくらいで大きく、柱も太く穴も深いそうです。
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ここで縄文人が生活をした後、弥生人もやって来て住み、そして2400年後、私も住んでいるわけですが、その年月の長さがなかなか実感できない。
実際の竪穴式住居の跡を見ても、まさにここに人々が住んで生活していたという実感がまだ肌感覚でわからないんだよなあ。
一晩この上で寝てみたい気がする。

ニュースの動画をどうぞ。
当日のNHKのニュース


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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農の考え方を基本にしながら在来種、固定種の野菜を中心に育てています。

農法については、○○農法といった、単一の農法ですべての野菜を育てているわけではありません。
野菜の特性によって、また、栽培する土地の状態に応じたアプローチをしています。
基本的な考えは自然農を心がけていますが、それも完全不耕起ではなく、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいのものすごいデコボコと穴だらけになるところから工夫したやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。
有機栽培的に育てている作物の肥料には、地元弘前の松緑酒造「六根」の酒粕に米ぬかともみ殻、さらにもみ殻燻炭を発酵させたボカシを作って、土地の痩せたところに使用しています。
しかし、開墾当時からみたら随分土が豊かになってきており、無肥料で育てている野菜が増えてきました。
いずれはすべて無肥料になっていくんでしょうか?楽しみです。

私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目(100品種)ほどの野菜。
F1品種は特別に味の良いと思われる数品種以外、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。
そのため、それを目的にしているわけではないのですが、自然に自給自足のような生活になってきました。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*grape.plala.or.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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