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2017-05

もみがら断熱の家、その後 - 2012.10.02 Tue

ようやく、すべての面に断熱をして、最後に窓が入りました!

この窓の三角の部分は、木で枠を作り、ガラスを切ってはめた手作りの窓。
しかも、2重にしてあり、断熱効果抜群!(のハズ)

IMG_1489_convert_20121002180046.jpg


これが、もう、ほんと面倒だった!

木の枠でさえ、ぴったり作るのが大変なのに、そこにガラスをまたはめるわけだ。
ガラスの周囲には、グレチャンというゴムの枠をまわして、機密性を高めるわけなんですが、このグレチャンをはめて、さらに木枠にはめたときにピッタリになるようなガラスの寸法を出すのなんて、至難の業よ!

で、一応寸法を計算して、自分でガラスを三角に切ってみたけど、鋭角の部分がうまく切れない!
もう寸法を書いたメモを渡してガラス持参で、ガラス屋さんに切ってもらうことにしました。
ちなみに、4枚とも寸法がミリ単位で違うと言っておこう。

2つの窓に2枚ずつですから4枚。で1000円でやってくれました。
さすがプロ!
鋭角もバッチリ!

で、木枠にはめてみたら、なんと!

微妙に合わない!

おかしい!
理論上はぴったりのハズなのに、2cm近く足りない。
しばらく考えて、ようやくわかりました。

長方形のガラスなら、すべての辺に木枠の中におさまるのりしろを取ってもそのまま足し算引き算で大丈夫なのですが、直角三角形の場合、斜辺の部分ののりしろが合わなくなるのだ!
計算も、ルートを使って相似の三角形の計算が必要!
もう、図を描いて、こことここが相似だから、この角とこの角が同じで・・・と。
中学生の数学って大事よ!

そして、もう一度寸法を出して、ガラス屋さんに持って行き、切ってもらう。

今度は違うガラス屋さん。

4枚で1500円。

すると、枠になんとかはまってくれました!!
この感激!
IMG_1490_convert_20121002180137.jpg

そして、窓が完成!
四角の普通の窓は、ペアガラスをネットで注文して自分で取り付け。

光がいっぱい!

あとは、内壁に板を打つだけ!













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● COMMENT ●

わ~お

とってもすてきな部屋!
明るくて、眺めも最高でしょうね~
お疲れ様でした~~

素敵\(^ー^)/

ありがとうございます

かなこさんありがとうございます。
眺めはとってもいいですね。

ありがとうございます

ちーちゃん、ありがとうね!


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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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