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2020-02

小麦の種まき - 2018.09.12 Wed

岩木山のここらへんは雪が早いのでもう小麦の種まきです。

もう25年以上前に奈良の川口さんの赤目自然農塾で教わった自然農の小麦の播き方で今年はやってみました。懐かしい・・・!

草の上から麦をばらまきます。
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このあと、鋸鎌で草を刈っていくんですが、面積が面積なもので、ハンマーナイフモアで一気に草を刈っていきます。
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播いた小麦の種は、刈られた草の下になって芽が出るというわけです。
刈られた草がまた土に帰って、いい土になっていくわけです。

ちょうど、ここの畑にはクリの木を植えていたので、そろそろクリが落ちる頃。
草を刈るとクリも拾えて一石二鳥。
なんとなくパーマカルチャー的?





湯の沢ミニの採種 - 2018.09.03 Mon

うちのミニトマトは「湯の沢ミニ」という品種。

これは私が選抜を繰り返して、とにかく自分好みのミニトマトにしていったオリジナル品種。
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もとは、たぶんF1の大玉トマトだと思う。

今でもたまに大き目のトマトがつくことがあるし、まだまだばらつきが大きい。

でも、味が乗ってる時期のこの「湯の沢ミニ」の味はもう絶品。

それはなぜか?

私が自分好みの味の選抜を繰り返したから!だから実の付きとかは二の次。収穫量はすごく少ない。

でもうまいんだわ。

どんな味のトマトを選抜していったかと言うと、卵の黄身のようなコクのあるもの。

しかも、酸味がないもの。

甘酸のバランスとか言うけど、酸味が感じられない方が私は好き。

今日は、ハウスの中で1株ずつ味見しながら自分好みの味のトマトを取っていきました。
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これから採種するわけです。

自分で選抜していくのは楽しいねえ!






しらとり農場ニンニク試験場 - 2018.08.06 Mon

昨年から、いろんな在来ニンニクを試験栽培しています。
どの品種がどんな特徴があって、うちに適しているのはどれか?
どれも個性的です。
生でかじったけど、強烈だわ~!
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この結果から今年は半分くらいに絞って、さらに試験を続行!
完全に趣味の世界だよね~。








苗土できました - 2018.08.02 Thu

ハクサイの種まきをする時期になりました。
苗を作るわけです。

その苗の土をどうするか?
今年は、年代物の最高級苗土を使っちゃえ。

何年前だろう、開墾していたときに出たカヤの根や茎。
これを何回もトラックに積んで、運んで畑の脇に山積みにしました。
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それが、10年以上経ってこうなってました。
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見ると、もう完全な土。
サラサラした薄い色の土になるんですね。
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これで、今日はハクサイの種まき、完了!
さて、今年はどんなハクサイになるかな?

トマトハウス完成! - 2018.07.14 Sat

今日とりあえず、トマトハウスにフィルムがかかりました~!
全部で3棟。
かかったわ~。
今年はトマトは期待できるかな~?

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いや~、長かった!
昨年の春から建て始めて、2年目にしてようやく完成です。
骨組みは花巻の「やえはた自然農園」の藤根さんから50mのハウスをいただいてきたんですが、それをうちのハウスに合体させて、30数mのハウスを2棟にしちゃいました。
青森市の雲谷ト森山農園の森山さんにいろいろとアドバイスいただきつつ、ようやく屋根がかかったわ~。

昨年なんか、屋根フィルムがかけられなかったもんで、植えたトマトはほぼ収穫できず。
今年はうちの会員さんに「今年はトマト最優先!」という公約。
公約は守ります!
それで、このハウス建築にかかりっきりになってたもんで、他の作物に手がまわらず、今、スイートコーン、ダイズ(エダマメ)、ネギ、オクラ、サツマイモ・・・などなどが草に埋もれて大変なことに(泣)
草刈りはこの1週間が山場になりそうです。
平日お手伝いしてくださる方、大募集です!!






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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農の考え方を基本にしながら在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけていますが、完全不耕起ではなく、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。
肥料は昨年から地元弘前の斎藤酒造(「六根」で有名)の酒粕に米ぬかともみ殻、さらにもみ殻燻炭を発酵させたボカシを作って、土地の痩せたところや、まだ無肥料では健全に育たない野菜に補っています。
しかし、開墾当時からみたら随分土が豊かになってきており、無肥料で育てている野菜が増えてきました。
いずれはすべて無肥料になっていくんでしょうか?楽しみです。

私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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