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2017-04

今年の自家採種完了だ~! - 2016.11.22 Tue

今晩から雪だと言うので、今日はもう大車輪。
この前やっちゃったぎっくり腰もようやくよくなってきて、もう容赦なく大車輪。

と、そんな冬前の準備の合間を縫って、野菜の種どりもしないと!
今日は最後まで残っていたズッキーニとキュウリを2品種の自家採種。
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ズッキーニでもトマトでも種を果実から取り出したり洗ったりする作業は私はいつも沢でやってます。
沢だととっても便利なんです。

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最初は果肉と種子がくっついたりしてますが、これを何度も沢水で洗うと・・・。


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こんな感じで、種子だけがきれいに残ります。
これはキュウリですねえ。
ちなみに、私の来ている服が汚いですが、さっきまでおがくずにまみれた作業をしていたからなのでした。
なんたって、大車輪ですから!

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これはズッキーニ。
うちのはうちで交配させて育てているしらとり農場のオリジナル品種なんですねえ。

さて、こういう種採りのときには浮いた種や、間違って沢に流されていく種が結構あります。
これが、下流で芽を出してそこに根付くこともあると思いますよね。
そんな感じで、そこに新しい在来野菜が育つと言うことも往々にしてあったんじゃないと思うんです。

私も、今日こうやって新しい在来野菜の誕生に手を貸していたかもしれないですね。

これで、今年のうちの自家採種はすべて終了!
来年の種はおおよそ確保です!
果菜類の自家採種率はほぼ100%かな?

ニワトリ解体 - 2016.11.14 Mon

先週で、今シーズンの野菜の配達が終わりました。

最後は雪が積もって雪の下から野菜を掘り出して収穫したりとか、もうかなりつらい収穫でしたが、うちの野菜を待っていてくださる会員さんになんとか最後までお届けすることができました。
(ちなみに、その野菜の収穫のときに私、ぎっくり腰になってしまい、今日も前傾姿勢でゆっくりしか動けません。)

最後の配達の時に、会員さんからシャンペンをいただいたり、手作りのタルトをいただいたり・・・とたくさんのプレゼントをいただき、もう感謝感謝でした。

さて、配達が終了したので、うちの100羽いたニワトリも本日全部肉にしてしまいました。
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何人かお手伝いしてくださる方が来てくださって、もう午後2時には終了。
水曜には、KAZくんと長(ちょう)さんが出発なんで、明日はこのニワトリでハンバーグパーティーの予定!
でしたが、長さんが滞在延長希望と言うことで、明日は長さん延長お祝いパーティーも兼ねることに(笑)

ちなみにこのさばいた肉は、うちの1年間の食糧になります。(・・・1年持たないけど)



一番収穫が大変なものは? - 2016.10.28 Fri

それは、ナメコです!
何と言ってもナメコの収穫は大変。

ナメコが夏の温かい時期にとれるならいいんだけど、もう雪が降るって言うこんな寒い季節にならなきゃ出て来ないんだから、もう大変。
何がって、寒くて手がかじかんで動かないんですよ。
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しかもぬるぬるしてて、つかみづらい上に、木のクズやら落ち葉やら、土やらがすぐにくっついてしまって、もうホント大変です。

今日はまだ比較的温かったからよかったけど、寒い朝にはバケツにお湯を持って行って、うごかなくなった指を温めて動くようにしながら収穫します。
親指が寒さで動かなくなったら、もうアウトです。

これが寒い日には、ナメコ自体が凍ってしまってるんですよ。
でも、手袋使ってなんかだと、微妙な感覚がわからないもんで、どうしても素手での収穫になっちゃいます。
もう「おしん」の世界ですわ。

でも、これがおいしいんですよね~。
今日は大セット400g、中セット300g、小セット200gナメコが入りました。
けっこういい量でしょ?
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ハクサイの季節 - 2016.10.28 Fri

いつもこのブログのカウント数が0なんで、誰も見ていない・・・と思っていると、たまにうちに来られた方でブログ見てますよ、という話が出たりしまして、意外な反面嬉しいので、たまには更新しようかなと思ったわけです。

今年はうちはハクサイが過去最高に大不作でした。
原因はわかってるんで、来年から対策をとりますが、今年は何とも残念。
でも、野菜会員さんには何とか1回はお届けできそうです。
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うちはハクサイは基本的に直播きなもんで、発芽しなかったり、発芽しても虫に食べられたりで年によっては結構欠株が出たりします。
その欠株に、うちでは半結球ハクサイを播きます。
欠株が出てから、そこに普通に種を播いてももう遅すぎてダメだったりするのですが、この半結球ハクサイだと、先に播いたハクサイと同じタイミングで収穫できるんですよね。
嬉しいことに?今年はかなり欠株が出たので、半結球ハクサイも結構採れそうです(^^)
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今年、よく思わされたのが、随分うちの畑も土がよくなってきたなあということ。
入植、開墾当時は本当に強酸性の火山灰土壌で、ほとんどの野菜が大きくなりませんでした。
ですが、草を抜かずに刈って敷くを繰り返したりしていると毎年毎年どんどん土がよくなっていくのがわかり、そこに育っている草がどんどん変わっていくんですね。
土がよくなったときの指標になるナズナも、うちにはまったくなかった草なのにいつの間にかたくさん育っていました。
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ハクサイの畝に、雑草化した?チンゲンサイが勝手に生えていたり、そんなのを見つけると嬉しくなりますね。
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ニワトリで開墾! - 2016.09.01 Thu

6年前にもう開墾は終了!

だったんですが、ちょこっとした場所があって、そこを畑にしようかと。

で、どうせならニワトリで開墾してやれ!
ということで、ニワトリを放しました。
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手前がニワトリを放して食べつくしてもらった場所。
しかも、ニワトリのフンで土も肥えると言うわけ(^^)

うまくいったので、今度はその隣に放す場所を移動。
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さっそくニワトリ大喜びで足で土を引っ掻き回しております。
楽しみです!

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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農を基本に在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけています。
ただ、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。


私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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