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2019-08

タマネギのために! - 2019.03.19 Tue

今年も踏込温床はうまくできました。
この落ち葉の下はもうホッカホカ!
といより、手を入れられないくらい熱いです。
しばらくして温度が下がって安定したら苗を置けます。
時間差で、むこう側にもう1つ作りますが、それはまだ先でも大丈夫。
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さて、今日は天気も良いので、タマネギ畑に融雪のために自家製のもみがらくん炭を撒きました。
昨年、今までの記録をずーっと見たら、雪解けの時期の早晩と、うちのタマネギの豊作、不作がぴったりと一致していることを発見しました!
特に雪解けが遅い年や、木の陰で日当たりが悪くて雪解けが遅れてしまう場所では越冬できずに生き残りが極端に少なくなってほぼ全滅に近くなるような気がして、過去の記録を見たら確かに!という結果に。
うちのタマネギの成否のカギは、冬の積雪量だ!ということがわかりました。(たぶんね!)
まあ、今の時期雪がもう解けてる平野部の農家さんならまったく関係のないことなんですが、ここでは死活問題・・・。
でも、もし積雪量が多い年でも何とかできないか、雪の前にちょこっと比較実験してることもあるんで、それは収穫までのお楽しみだ!
こうやって毎年新しい発見があるよねえ~。

というわけで、少しでも早く雪が解けるように、もみがらくん炭をタマネギ畑に!
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だいたい、まっすぐに撒いて歩いたつもりでも、心が曲がっていると気付かないうちに曲がっているもんです。
・・・それにしても曲がってる(笑)
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まあ、最終的にはこれくらい撒いたので、これで少しは早く雪が解けてくれるでしょう!

今年はタマネギ豊作間違いなしだ!





ここまで一心同体だったのね?(笑) - 2019.03.08 Fri

3月3日(日)に福島県金山町の御神楽館という体育館で東北農民管弦楽団の演奏会を大盛況のうちに終えることができました。
金山公演本番_convert_20190308144042
帰宅後翌日には、さっそく踏込温床の準備!
ナリタ自然農園のさやかさんと、五戸の春さんのところで研修されている山口さん、前田りんご園の前田くんが手伝ってくれました。
ガラスの腰を持つ私には大助かりです!
すみません、写真1枚も撮らなかった・・・
で、翌日には順調に温床は発熱!

そして、昨日今日と寒くて・・・
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まだこの2階建て育苗ハウスの1階部分は雪の下。
本来のドアも雪の下で開きません・・・。
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でもこの温床の中はぽっかぽかに発熱中です!
安心安心!
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寒いので今日は新たな踏込はせず、夜間の放熱防止のために最上部に豆がらを被せときました。
まあ、気持ちです。
気持ちが大事よね~。

で、この作業後、変に寒気がするので体温を計ったら私も発熱してました。
温床と気持ち通じ合いすぎ!

うちの子2人インフルAで寝込んでるので、私もそれか?
ちなみに今滞在中の写真の晋ちゃんは、インフルA型に先月罹ってきたばかりなんで、大丈夫ですよ~と余裕を見せてます。


農作業開始 - 2019.02.26 Tue

毎年、東北農民管弦楽団の演奏会を終えてから踏込み温床を作って・・・というのがうちの農作業のスタートでした。
ですが、踏込温床を仕込むのは天気を見ながらのため、天気が悪い日が続くと作業が簡単に遅れてしまいます。
昨年もそうだったんですよ。

というわけで、今年は3月3日の演奏会の前に、準備をスタートしました。
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毎年初日の準備は私一人で・・・ということが多いので、今年は初日から楽しくできました。

越冬ジャガイモ販売します! - 2019.02.04 Mon

今年もジャガイモが最もおいしくなるシーズンがやって来ました!
ジャガイモは低温で一定期間貯蔵することによって、でんぷんが糖に変わって、甘くおいしくなるんです。
そんなおいしいジャガイモになるのは2月から!
ちなみにこの写真は、ジャガイモの花ですが。
ジャガイモの花
正直、この越冬ジャガイモの味に比べたら、新ジャガなんて「ぷぷっ」って感じです。
で、今年の越冬ジャガイモの味の乗り具合を本日確認してみました。
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間違いないね。
もう、ジャーマンポテトでビール何杯でもいけます!
ちなみに私は今週いっぱいはアルコール禁止なので、ビールはお預けという・・・。
・・・くっ!

品種は「とうや」と「十勝こがね」です。
今の時期のこの2品種は甲乙つけがたく(だから1品種に絞って栽培できないという)、どちらも最高です。

「とうや」は丸くて芽が浅いので皮がむきやすいです。
まあ、特にむかなくても大丈夫ですが。
煮崩れしないので、煮込み料理にもOK!
この時期のとうやは、もう最高です!

「十勝こがね」は楕円形のイモで、おいしいかわりに病気にはめちゃくちゃ弱いので、無農薬栽培の「十勝こがね」はなかなかお目にかかれないと思います。こちらも煮崩れしません。これもまたうまいんだわ~。

どちらもキロ300円です。スーパーの値段とそんな変わらないよね?
青森市、弘前市などには配達料400円で直接お届けします。
県外へは送料別で発送いたします。





ちょうど間に合うようになってるよね~ - 2018.12.05 Wed

昨日のあたたかさで雪がようやく融けたと思ったら、明日から雪予報。
どうも、これが根雪になるんじゃないかという予感。

それまでに冬の間のストーブと、お風呂の燃料の薪を切らないと!
うちは、灯油は一切必要としないで、暖房の燃料はすべて薪で賄っているので、雪の前に薪を確保することが最重要!
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いや~!間に合ったわ~。
何とか今日の午前中までかかって、薪は一冬分ほぼ満タンですよ!
晋ちゃんも私と二人で電動チェーンソー頑張りました!

そして、畑にまだ残っていたハクサイ!
全部、1トントラックに積み込みました!
たぶん200個以上はあるかな。
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フランスのメ―ガンと、佐賀から訪ねて来てくださったしろさんにいきなり寒い中お手伝いいただいて、全収穫!

さらに、ムキタケも雪に埋もれる前に全部とっておけ!
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いつでも鍋OKだ!

これで、あとはもう雪が積もってもまずは大丈夫!
夜はさっそく今日収穫のハクサイとキノコの鍋を囲みながら、佐賀からはるばる来てくださった、しろさん(半農半占い!)に手相を見てもらって盛り上がりました!
これが、見事にいい当てられて、すごい!
明日はタロットとのこと!それも楽しみ!
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で、いただいた佐賀直送のお酒を飲んで、今日も1日が終わるわけです。
仕事を終えたあとゆっくり飲むお酒はいいよねえ。
ああ、今年も雪までにぴったり間に合ったねえ!
そうなってるよね~。
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今日も頑張って、楽しい1日だった!

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プロフィール

白取 克之

Author:白取 克之
青森県の岩木山麓で無農薬・無化学肥料・半不耕起・草生・マルチ不使用で自然農の考え方を基本にしながら在来種、固定種の野菜だけを育てています。

農法を簡単に説明しますと基本的な考えは自然農を心がけていますが、完全不耕起ではなく、植え付けの前に可能な限りごく浅く土の表面を均すためだけに耕起しています(深くても10センチ以内になるように)。それを半不耕起と言っています。
これは、当農場は開墾当時山であったため、山の小さな野ねずみも多く棲んでいて、冬の雪の下で縦横無尽に畑の土を掘り起こし、春雪が解けたあとは畝の形もわからないくらいものすごいデコボコと穴だらけになるところから生まれたやり方です。
本来の自然農では、草の積み重ねが年を越えて積み重なって行きますが、この場所では
一夏の間に土の表面に蓄積したたくさんの草や野菜の残渣などすべてこの雪の下で野ネズミによって細かく粉砕されてリセットされてしまうため、結果的にこの方法がこの場所にとっては思いのほかとてもよいものになっていると感じます。
肥料は昨年から地元弘前の斎藤酒造(「六根」で有名)の酒粕に米ぬかともみ殻、さらにもみ殻燻炭を発酵させたボカシを作って、土地の痩せたところや、まだ無肥料では健全に育たない野菜に補っています。
しかし、開墾当時からみたら随分土が豊かになってきており、無肥料で育てている野菜が増えてきました。
いずれはすべて無肥料になっていくんでしょうか?楽しみです。

私たち夫婦は2003年に木や灌木の生い茂る原野に入植し、森の開墾からスタート、沢に橋をかけ、道を作り、湧き水から水を引き、家を建て、丸1年の非電化生活を経て・・・と一からやってきました。

栽培作物は小麦、大豆、小豆、ニンニクなどの畑作物から30品目ほどの野菜、水稲も少し。
F1品種を使わず、すべて固定種、在来種の野菜というのが大きな特徴です。
自家採種率は果菜類でほぼ100%、全体でも60%以上。

収穫した野菜はセット野菜として会員さんに毎週お届けしております。

ニワトリは無農薬のお米と、うちの野菜くずに、草など、農薬や遺伝子組み換えなどとは完全に無縁なエサで育てています。

また、ここは縄文の「湯の沢遺跡」上にあり、縄文人たちの息吹が今でも感じられます。この話はまた長くなるので・・・。


また、就農のためのノウハウなど、農業研修生も受け入れております。
あるいは自然の中で岩木山の大地からエネルギーをもらい1年ゆっくりと自分を見つめる場としてもおすすめです。
自給のための作物の育て方、小屋の建て方、自給生活のノウハウ、一からの開墾の方法なども学べます
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

ちなみに趣味はクラシック音楽を聴くこと、チェロを弾くことで、ドヴォルジャークやスメタナといったチェコの国民学派が好きです。もちろんチェコビールも大好き!


<連絡先>
0172-93-2523
higashiiwakisan428*cronos.ocn.ne.jp(*を@に変えて送信してください)
お気軽にどうぞ~。

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